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- / ISBN・EAN: 4988126205812
感想・レビュー・書評
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ストーリーは原作のまま、ラブコメ強調。
アニメは、このレベルなら満足できる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作が面白かったので、アニメも見てみました。
絵がスッキリしていて綺麗でしたが、感情がイマイチ読み取れない表情でした。
堂上はもっとかっこいい感じになるかと思ったのですが。。
ストーリーはどうしても原作にはかないませんね。
ダイジェスト版という感じでした。 -
小牧教官【石田 彰】と柴崎さん【沢城みゆき】の声が好き。
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何でこんなにギャグちっくなんだろう……。小説から入ってる分、物足りない。原作もっかい読み直そうかな。
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全巻視聴。表現の自由と検閲が武力闘争する仮装未来の日本。図書館に図書隊という武装警備と検閲への対抗権限を持った部隊が組織された。
感動した。cool Japanここにあり。なんというキレキレの革新的かく最前線なテーマ!考えさせられ、おもしろく、キュンキュンできる。なんと素晴らしい仕事でしょう。 -
アニメ版は原作をうまくまとめなければならないのもあって、少し初見の人には説明不足感、既読の人には物足りなさがあったのではないでしょうか。ただ、ラブコメ部分は丁寧に描かれていたので、ミニタリー要素や政治的要素以外でも存分に楽しめると思います。
とにかく、このアニメでよかったのはProductionI.Gとの相性。元々、攻殻機動隊や、劇場パトレイバーなどで近未来の陸戦を得意としているからこそ、作戦行動中の芝居づけがうまい。あと、常木さんのデザインワークが渋くて格好いいですね。シックなところを抑えつつ、何度見ても、新しい。
中村悟さんのキャラデザも線が太くて珍しいですね。線のメリハリがわかりやすく、コミカルで面白いと思います。
映像のクオリティは本当にすごかった。だからこそ、「それを飲み込まないと話がはじまらないじゃん!」という原作の根本的設定を理由にアニメ版が評価されないのは悲しいです。 -
第一話と二話。
どうして図書館が?武力で??なんでどうして?
今んとこストーリーも意味もよく分からない。
原作は読んでない。 -
原作そのままで、うまくアニメとして楽しめるように作られている感じです。