図書館戦争 第五巻 [DVD]

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監督 : 浜名孝行 
出演 : 井上麻里奈  前野智昭  石田彰  鈴木達央  沢城みゆき 
  • 角川エンタテインメント (2008年12月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126205850

図書館戦争 第五巻 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 検閲のある世界で、本を守るために戦う図書館職員の戦争5巻目。

    最終話まで。
    絵は綺麗で、声も違和感なく、そのあたりは良かったのだが、原作を先に読んでいると、気になる所も多い。

    原作では、作者は対抗組織である良化対の内側は書かないといった。アニメでは一人の隊員が因縁を持った小牧との交流で内心を語ったが、曰く「金のためにやっているロクデナシばかりだ」
    それではそもそも、制服に対する誇りは生まれない。良化隊は、悪書を取締り、無辜の民を守ることにプライドを持っていなければ、ああはならない。良悪の見分けのつかない民衆を導くという、選民意識的なものを持っているはずだ。そうでもなければ、他の仕事もあるだろうに、日常的に鉄砲で抗争する職業にはつかない。単純に暴力が好きという隊員もいるだろうが、しかたなくで出来る仕事ではなかろう。
    出版社に乗り込む良化部隊の描写といい、どれだけ考えてやっているのか、と思う。
    ラストのくだりも結構残念なところで、
    原作では非戦闘員が必死で止めた結果重症となったが、あの局面で自分を守ることもできなかった堂上は、戦闘員として明らかに格を落とす。
    せめて館長なり、準司令なりを庇ってという演出は欲しかったところだ。
    そして郁の演説も、違和感を覚えずにはいられない。
    あれを全国に流してしまうのでは、何のために良化隊寄りのテレビ局がインタビューをしたのかわからない。
    結局、図書隊にも良化隊員にも、報道にも、プロとしての格好良さが足りないのだ。
    それでどうにも、緊張感のない話作りになってしまった。
    原作と全く同じにしろとは言わないが、アニメ版はアニメ版で、割と無茶な設定をどう消化したか、示して欲しかったと思う。

  • 完結

  • レンタルにて最終巻12回まで鑑了。原作未読なので何の先入観もなく図書館戦争の世界に入り込めました。なるほど戦争ってそういう意味だったのですね…。表現の自由が叫ばれている現代、このような問題図書の検閲など身近な問題で考えさせられるテーマです。原作がどうかは分かりませんが、アニメはそのような問題定義はサラッと流してあくまでもエンターテイメントとしてラブコメ要素を入れて楽しく観られるようにしています。
    特にキャラクターが生き生きしているので主人公郁に共感して堂上教官にきゅんきゅんすること然り。飴と鞭の男って最強ですよ(*≧艸≦)二人が反発し合いながら尊敬し合い心を通わせていく様子が手に取るように分かって勝手にニヤニヤしちゃいましたww
    周りのキャラも皆個性的で面白いしキャストもぴったりで総じて良いアニメだったと思います。原作も読んでみたくなりました。

  • そう持ってくるかぁ。原作よりベタ甘要素はなかったけど、それなりではあったかな。いや、比べたら失礼か、原作に。

  •  状況10「里帰リ、勃発」
     状況11「死闘!茨城県展警備」
     状況12「図書館ハ誰ガタメニ」 収録

     レンタルして鑑賞。アニメシリーズ最終巻。
    最終巻らしくまとまるようになのか、ドラマチックに
    するためなのか、原作とは少し設定を変えている
    ものの、嫌な感じはしなかった。
    アニメシリーズを通して、良化隊と図書隊の戦闘シーン
    が一番メインになっていたと思うけれど、それもそれで
    映像ならではの醍醐味を生かしたように感じる。
    足らずの細かいところは原作で情報を補うべし。

     レンタルだったので、未放映の回が観れなかったのは
    残念だけれど、購入者の特典としてそのくらいはないと
    公平ではないから仕方がないー。
    登場するキャラクターたちが、誰もかれも愛おしく感じられ、
    やっぱり図書館戦争って作品が、私は心底好きだなぁと思った。

  • 恋愛ものも戦争ものも苦手なので、いまいち好きにはなれなかった。
    茨城でのいじめは観ていてかなりイヤだった。

  • 小説とはちょっと違う展開

  • 原作とは少し違う感じで2人を見れることができたのでよかった。
    原作もいいし、アニメもいいし、アニメ劇場版もすきだし…
    実写映画が楽しみ!

  • 2010年:読破

  • 10~12話。
    郁が地味に関東図書基地の権力振りかざすのが良いわw

    11話
    このおばさん館長やってくれるね。原作ではあの人を焼いたが、まさか今度は堂上教官を襲うとは…。
    小牧と良化隊員との会話よかった!縁故採用wこういう風に良化隊員の人間性も原作でもきちんと描いてくれればよかったのに。原作ではまったくそういう描写はなかったからなー。
    12話
    まさかの彦江副指令の活躍場面が割愛されるとは!!!
    おばさん館長のせいで原作にない展開に…。堂上がなんかショック症状で何の反応も示さない症状に…。
    郁のマスコミ取材へのまっすぐな応対もよかったね。
    ラストシーン訓練中に何やってんすかwww

    全体的にはしょりすぎ、ミックスしすぎで原作派からすると微妙だけど、けっこう綺麗にまとまってた気がする。

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