バットマン ビギンズ [Blu-ray]

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監督 : クリストファー・ノーラン 
出演 : クリスチャン・ベイル  モーガン・フリーマン  ゲイリー・オールドマン  マイケル・ケイン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2008年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135708953

バットマン ビギンズ [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 青年ブルース・ウェインはいかにして、犯罪と戦うヒーロー・バットマンとなったのか? その誕生を描く。バットマンという作品における「なぜ?」を全て解消してくれているので資料的価値は抜群。1本の映画としても、派手な見せ場が要所要所にあって楽しめる。「正義とは何か?」「なぜ、何のため戦うのか?」を内省的に追求する現代ヒーロー譚に、暗闇の戦士バットマンはよく似合う……

  • 前半は渡辺謙となぞの忍者たちで、ちゃんと面白いのか不安だったけど笑、後半ゴッサムのセットはカッコよかったし、どん底から這い上がったものの力という物語の軸が面白かった。それから周りを固めるベテランたちがずるい。引き立て役を楽しんでいるかのよう!

  • 《バットマン》シリーズは、どうもピンとこない作品。勧善懲悪の話に正義とは何かとか、恐怖に打ち勝つとか、出生の秘密とかで主人公が苦悩する。画面のタッチも暗い。その苦悩がどうも薄っぺらで迫るものがないのだ。このタッチが受けいれられ人気があるのだろうから、ワタシの感受性が低いのだろうと、心して見るのだが相変わらず理解できない。本作も。

  • 影っぷりがかっこいいです。
    ヒーローの闇の部分。
    そりゃありますよね。

  • バッドマンシリーズを一切観たことがないのに、いきなりビギンズを観た。
    へぇ~なるほどな誕生秘話で、見入ってしまった。

  • 再来週からライジング公開なので復習。

  • クリストファー・ノーラン監督作を初めて観る。次々作『ダークナイト・ライジング』を映画館で観たいがために次作『ダークナイト』の前哨戦として観たのだが、かなり気合いが入っていて相当疲れた。同じくらい楽しかったけれども。ティム・バートン版の『バットマン』は、金持ちの暇人が奇怪な変装趣味で正義を笠に悪党狩りをしている道楽にしか見えなかったが、『ビギンズ』では変態性に確かな裏打ちを与え、説得力を持っている。140分を超えるちょっとした町の予算くらいあるビッグ・バジェットで、大掛かりなセット満載。前半は子供時代(トラウマ)〜修行時代(トラウマ克服)、後半はバットマン誕生〜活躍という二部構成になっている。悲しみと苦しみの前半と暗黒ゴッサム大破壊祭りの後半。
    後半は適度なとぼけた笑いも随所に配置されていて楽しい。ゴードン警部補が疾走するタンブラー(バットモービル)を目撃して「俺も一台買おうかな」とつぶやくとか、執事のアルフレッドがバットマンのマスクを海外に発注する時、疑われないようにと一万個も発注するなど。

    バットマンの敵が多すぎたかも知れない。ラズ・アル・グール、デュカード、スケアクロウ、ファルコーニ、アール、ついでにフラス。影の軍団は後半に出さずに悪党退治はゴッサム内で完結していれば良かったんじゃないか?影の軍団の使命を知っているデュカードがウェインを誘ってラズ・アル・グールを殺して脱出ってことでもいいんじゃないか?息が掛かっている者が既にゴッサムにいるとかってことで。とはいえデュカードとのせめぎ合いもまた一つの軸になってきているから、おいそれといじれないな。脚本は難しい。

    繰り返されるメッセージ「人は何故落ちるのか?這い上がることを学ぶため」という滋味のある科白はそのまま『ビギンズ』のテーマになる。長い間、ブルースは悲しみとともに恐怖の穴に落ち込んでいた。彼は這い上がることを学んだ。同じように繰り返される「まだ見放さないのか」というブルースがアルフレッドに言う科白は、悲哀と恐怖を克服した前後では全く違っている。他にも繰り返される科白は「周りを見ろ」や「人の心は判らない。でも本性は行動に出る」などはウェインが言われた言葉を違う状況下で返すことで観る者の心に刻まれる。

    前半の修業パートをもっと観たかったわけではないが「青い花を探して頂上まで持って来い」というのも試練の一つと思ったのだが、花はすぐに見つかり、登頂もあっさりし過ぎている。なんなら花探しと登頂、修業だけで一本の映画にしてもいいくらいだが、それだとバットマンが出てこないので金のかかったB級忍者映画にしかならない。四時間ノーカット版とか作りゃいいんだろうけど。ひどく疲れるに違いない。後半のゴッサム祭りは楽しいんだけど、後半は後半でもう少し短くても良かったような気がする。

    主演のクリスチャン・ベールは顔に似合わず水泳選手のようにむちむちしたマッチョでバットマンには合っているが、前半の修業中はもっと痩せていた方がいいと思った。ベールは『マシニスト』の撮影で不眠症の男を演じ、ガリガリだったので太らせたらしいが、それは程々にすべきだった。
    執事のアルフレッドはマイケル・ケインが演じている。二十年前から風貌が変わらないのでせめて髪を染めるとか何かしても良かったんではないか。また、襟元など若干緩めでだらしなく見え、タブロイド紙のデスクって感じだ。前に演じたマイケル・ガフはその点きちんとしていた。ただ、ブルース・ウェインの父親代わりとしての人間味は溢れんばかりだ。
    珍しく善人役のゲイリー・オールドマン(ジム・ゴードン警部補役)は漫画『イヤー・ワン』から抜け出たようにそっくり。
    幼なじみのレイチェル役のケイティ・ホームズは可愛いんだけど次回作『ダークナイト』では降板。

    新生バットモービルはそれまでの奇矯で悪趣味なスポーツカー(それはそれで良いのだが)から、実戦向けの装甲車のようなデザインに変貌している。前輪同士をつなぐ車軸が無く、中央部はがら空きだから正面からの攻撃には弱いような気がする。また、運転席が変形するのは何故なのかよく判らない。バットマンも面倒くさそうだったよ。

    評判もそこそこだったので期待していなかったが、主人公ブルース・ウェインの深い掘り下げ、複雑な悪の有り様、萌えるガジェット類、キャラクターなどが描かれていてかなり見入ってしまった。ただやはり盛り込み過ぎて輻輳していたかも知れない。盛り込む内容の量としては二部作にしてもいいくらいだった。

  • [○10/10/29鑑賞]ティムバートンのリターンズが最悪だっただけに、こちらもあまり期待してなかったのだけど、これは非常に良かった。BGMもいい。シビアな内容、雰囲気もいい。俳優陣もいい。これならば二度以上見ても良い。同じバットマン映画でもやっぱり作り手によって全然違うんですね。

  • 大好き!!!!!
    なバットマン、アメコミ映画シリーズ!!!!
    ブルーレイで画質もかなりええし
    何よりもくらーい場面ばっかりやたりするけども
    こんなにも画質がきれいや

    でも
    やぱヒーローもんには
    必ずでてくるうさんくさい忍者がゆるせへん
    この中国人みたいなケンワタナベもゆるせんし
    強いはずやのに案外すぐ死んでまうんもゆるせへんし

    なんでこーもヒーローは
    東洋の神秘を一緒にくっつけたがるんかわからへん。

    でもバットマンはかっこええし
    執事はええ人やから大好きや

  • アメリカの人気コミックを元に実写映画化した人気ヒーローアクションシリーズ。過去のトラウマに苦しむブルースは、その複雑な思いからゴッサムシティを後にする。数年後、街へ戻って来た彼が目にしたのは腐敗した街の悲惨な状況だった。
    出演: クリスチャン・ベール, モーガン・フリーマン, ゲイリー・オールドマン, マイケル・ケイン
    監督: クリストファー・ノーラン

    ●超大作・大人気シリーズをほぼ一切観ていない私はバットマンシリーズも当然観たことがなく…。先にビギンズを観てしまった。まぁ、時系列的には正しい順番なんだけど笑。ラーズ・アル・グールが渡辺謙てまったく気づかなかった…!笑

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