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- / ISBN・EAN: 4988135708724
感想・レビュー・書評
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独特の世界観や用語になかなかついていけず、序盤はややストレスが溜まった。
キューブリックの映画は自分には合ってないかもしれん…
室内装飾がお洒落★詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんなに色眼鏡や欲目なしで観ようとしたってこの映画はわたしにとって特別なんだなぁと、思い知らされました。
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これはいい。
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視覚にくる印象がすごい。画面の色遣い、役者たちの表情等々、極彩色という感じ。主人公アレックスの喋る言葉、Nadsatも印象的だ。Nadsatは主人公アレックスを含むギャングたちが使っている英語とロシア語を組み合わせた人工言語だが、どこかかわいらしく聞こえ、その不思議な言葉と口調がアレックスの魅力を増していると感じた。scriptを見ながらまた見たい。
A Clockwork Orange(wiki)→ttp://en.wikipedia.org/wiki/A_Clockwork_Orange_(film)
また、この映画を見ながらlobotomyという、精神病の患者の前頭葉を切り取る手法があったことを思い出した。アレックスが暴力的な衝動を抑えるため受けた治療法the Ludovico techniqueはそれを意識してのものだろうか。
lobotomy(wiki)→ttp://en.wikipedia.org/wiki/Lobotomy
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感想書きにくいなあ。
時代に関係なく、さらっと見れるし、深ーくも見れる。
とりあえず笑っちゃうね。