ウォーター・ホース コレクターズ・エディション [DVD]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462050007
感想・レビュー・書評
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話の持っていき方はかなり王道、読める人には続きがわかるやや薄めのストーリー
ただ自分は未確認生物など大好きで、それに加えて動物物のような育成、別れが含まれていたのでとても楽しめた
その設定に加えて音楽も好みのものが多かった。子供クルーソーとチャーチルの追いかけっ子のBGMが好き
クルーソーとチャーチルといえば、クルーソーが子供の時と大人の時でやや追いかけっ子対比が見られたけども、最後の大人クルーソーとチャーチルのにらみ合いのシーンはチャーチル食べられちゃった…?急にチャーチルの鳴き声と姿が消えて、あのシーンが一番怖かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「ミッドナイトアートシアター」にて。異星人やモンスターと少年との密やかな交流なんて、「ウルトラマン」や「ET」の例を引くまでもなく、実にありふれた話型です。これをネス湖のネッシーでやるってのは、奇想と言えば奇想ですね。
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ドラえもんの某映画と内容がそっくり。いい話なんだけど…ありがちな展開なファミリー映画だったから、何か別のことをやりながら日本語吹替えで片手間に見るのには最適な感じ。
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使い古されたネタなのに、やっぱり観るとウルっときてしまう。
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わたしもウォーターホースと泳ぎたい。
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自分が学校に病気で行っていなかったときに友人が誘ってくれて一緒に見に行った映画。思い出深いです。
ウオーターホース=いわゆるネッシー との交流を深めていく孤独な少年のお話しなのですが、ネッシーに対して砲撃を加える軍とそれを必死に止めようとする少年の顔のアップのカットがやけに脳裏に焼き付いています。
いつの時代もこういう生き物は理解されず化け物あつかいされる運命なんだなあ・・・としんみりと観ていた記憶があります。 -
美術は好き。