君のためなら千回でも スペシャル・エディション [DVD]

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監督 : マーク・フォスター 
出演 : ハリド・アブダラ  ゼキリア・エブラヒミ  ホマユーン・エルシャンディ  アフマド・ハーン・マフムードザダ  ショーン・トープ 
  • 角川エンタテインメント (2008年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582194841592

君のためなら千回でも スペシャル・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • アフガニスタンのパトゥシューン人の男の子。親友は使用人の息子。友情と呼ぶには少し歪んでいる。
    ソ連が攻めてくる。パキスタンへ逃げる。そしてアメリカへ。
    男の子は小説家に。父は死は死んだ。同じパティシューン人と結婚した。
    ある日電話が鳴る。
    タリバンの支配するアフガニスタンに親友の子供を引き取りに行く。

  • 『リトル・ランボーズ』を鑑賞した後、なんだか無性に観たくなったのが、これ。

    少年たちの友情、というには2人の関係から言って主従に近いのかもしれません。
    ただ、何年経っても約束を守り続け、また相手の家族のために自ら危険を冒す彼らは、紛れもなく友情という絆で結ばれていました。
    フォースター監督&ベニオフ脚本と言えば、本州で超大コケしたという『ステイ』がありますが、私は彼らにはこの先もっとコンビを組んで作品を作って欲しいと思ってます。

    アフガニスタンって、ちょっと前まで雪が降り積もり、子供たちが凧上げするような美しい国だったんですね。うぅ、切ない…

    邦題って、大概微妙なのが多いですが、この『君のためなら千回でも』って邦題はなかなか素敵でした。
    本編で出てくる、ハッサンとアミールの仲を象徴する、とっても印象深い台詞なんです。


    2008/2/24 シネスイッチ銀座
    2008/7/6 飯田橋ギンレイホール

  • 首都カブールの空に、子供たちが色とりどりの凧をあげ楽しんでいる。アフガニスタンのそんな自由で長閑な時代を思うと、切なくなりました。
    映画のできとしてはいまひとつだったけれど、激動のアフガンの様子が描かれていて興味深かったです。

    ☆詳しいレビューは<a href="http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-403.html" target="_blank" title="コチラ">コチラ</a>

  • 暴力と希望がテーマか・・・。

    見終わった後は、悲しみと希望が入り交じった涙で溢れた。
    そして、「もう一度見ることは出来ない」と正直、思った。

    アフガニスタンが舞台の映画。誠実にアフガニスタンに向かい合った映画。アフガニスタンの友人とこの15年、関わり続けただけに、それだけでこの映画を観る理由としては十分だった。

    アフガニスタンの歴史は、私たちに人間の残虐さ、冷酷さ、狭量さ、醜悪さ、無責任さを教えてくれる。と同時に、そこを生き抜いた人からは、無限の希望をくみ取ることが出来る。

    自分が二度は見られない映画を人には勧められない。レビューという行為も同じだろう。

    しかし、鑑賞後、監督やスタッフ、原作者の言葉に触れて、確実に私の心は癒えた。希望に燃えることはなくとも、希望の灯火は点いた。

    社会を恨む人。自分が許せない人。でも、生きていてもいいのではないか?と思える人。つまり、希望を信じる人。そんな人のための映画ではないだろうか。

    さぁ凧を揚げよう。

  • 身分をこえた友情という主題に対してはそんなに惹かれなかったけど成長してテロ組織みたいなのから少年を奪還するところまで書かれていたのには交換。

  • 少年の友情を題材にした映画はけっこうあると思いますが、これは爽やかで素敵な映画ですね。

  • 友情。

  • 40年前のアフガニスタンがあんなに美しいところだったとは知らなかった。失われたものを思うと切なくなる。

  • かなりの期間放置していた。重いだろうと思っていたので、なかなか観れず。
    観てみると、少々重かった。

    人種差別や階層社会の中の友情って難しい。リアルっぽいから、余計に重かった。

  • 移民、宗教、民族、それらの事情からなるコミュニティ、恋愛、そしてもちろん戦争… 逃れた人と留まった人の交わる事の無い心の葛藤、家族の秘話… 盛りだくさん。

    映画の中では明かされない、少年の友情、陵辱が何を表しているのかと言う作家の意図を知らずに観れば、凧が風を孕んで滑空するシーンは単純に奇麗で、糸が切れたそれを一心に追いかける少年の直向さに心を打たれる。

    原題の”The Kite Runner”も良いけど、内容を表すには余りに抽象的。作家が描きたかったものは、多分友情の外にある。

    ”君のためなら千回でも”。
    国際社会もいつかそう言えると良いなと思う。

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