地球爆破作戦 (リクエスト・ムービー 第1弾) [DVD]

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監督 : ジョセフ・サージェント 
出演 : エリック・ブレエドン  スーザン・クラーク  ゴードン・ピンセント  ウィリアム・スカーレット 
  • ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2008年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571264906439

地球爆破作戦 (リクエスト・ムービー 第1弾) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ★★★

    TSUTAYAでSFの棚をみていて偶然この映画が目に止まった。

    映画評論家の町山智浩がいつだったかこの映画について話していたのを思い出して他に目ぼしいものもなかったので借りてみた。

    冷戦下の米国で主人公の科学者が国防の全てを管理する超賢いコンピュータを開発するんだけど、ソ連も同じようなコンピュータを開発していて、やがてそのコンピュータ同士が話し合って、平和のためには俺たちが人間を管理した方がいいよなって結論に達して、自由を奪われた人間たちも抵抗するんだけど、すったもんだの末に為す術なしってことになっちゃう、という話。

    コンピュータによって事実上世界平和が(ほぼ)実現してしまうというのが面白い。

    そしてもっと面白いのはそれがちっとも快適じゃないというところ。

    主人公の博士も米国大統領もソ連の関係者もみんなそろってコンピュータの支配から抜けだそうとあれこれ策を巡らす。

    人間にとって尊いのは平和か自由か、というのはとても興味深い問いだ。

    とはいえ、そのへんが明確にテーマとして提示されているかというとそうでもない。

    どちらかというとよくある、コンピュータ暴走ものと考えた方が妥当かな。

    映画は博士らの抵抗がコンピュータにバレてて失敗してしまうところで終わっているけど、どちらかというとこの後に人類が地下組織とか作ってレジスタンス活動をしていくような胸熱な展開が見たかった。

    ん? それじゃあターミネーターか。

    どうりで胸熱なわけだ。

  • ラストにもやもや感はありましたが、おもしろかった。

    国の防衛システムを全て一つの人工知能に任せることから全てが始まります。
    どんどん知識を得て、人間を超越していく人工知能『コロッセス』。やがてコロッセスは人間を支配下に置くことで『戦争のない世界』を実現しようとする…

    というのが簡単なあらすじ


    いや、それで終始なのですが。


    その裏に人間の生きるとはどういうことなのか、ここまでしなければ人間は戦争を止められないのか?といった皮肉なメッセージも隠れているように感じました。

  • コンピュータが自己成長するとどうなるかという古典的命題を扱った映画。リメイクの予定らしいので期待を込めて予習

  • 地球から争いをなくすためにロボをつくったら支配されてしまった話。
    はじめの内は博士も自分で作ったロボの頭の良さ、ルールに厳格故のユーモアにニヤニヤしてその性能に満足しているのだが、最後でその冷酷さを思い知り後悔するのだった…
    原作はこの後ロボとの戦いへとつづくらしい。気になる。
    地味ながらもけっこう楽しめた。

  • コンピューターと人間の立場が逆転するだけで、世界を根底から揺るがすほど、価値観が逆転していく様に恐怖を感じた。
    平和を実現したい気持ちや戦争を根絶したい願いは人間と一緒なのに、コンピューターが望む平和は全く違うことを見せ付けられる作品。
    コンピューター(人工知能) vs 人間ていうありがちな図式で目新しさはないのだけど、この作品に出てくるコンピューターが導こうとする平和というのが、ある意味正しいのかもしれないけど、人間にとってはすごく恐ろしい事になっちゃうのですよ!。

  • 衝撃のラスト!
    ロボットの反乱、コンピューターが人間を支配する世界、を扱った作品は幾多もあるが、このラストほどの衝撃はなかった。

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