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- / ISBN・EAN: 4571264906477
感想・レビュー・書評
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ワケワカメな映画でしたねぇ…けれども、最後まで観てしまいました…住人全員が何かの宗教に入信している国、というもがもしあればこんな感じなんでしょうか…みたいなことを想像しながら観ました。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
なんか音楽が素敵ですねぇ…そして、主人公が童貞? 童貞はピュアーな存在でいけにえとして最適!みたいな価値観が素敵でしたねぇ…(!)
まあ、ともかくよく分からん映画でしたけれども、撮影現場は楽しそうだな…と思いましたよ…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
ウィッカーマン(73英)。
行方不明となった少女を探しに土着信仰が根強い島に敬虔なキリスト教徒の警部が訪れる話。スコットランドの牧歌的な映像は美しく、その美しさが不気味さを引き立てている。追う立場から追われる立場への転換は怖く、いつ殺されるかという緊迫感は最高であった。 -
今まで観た中で最高のホラー映画。
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楽しそうな島じゃないですか。
島民も警官も同じだね。 -
村の独特さは、本当に興味深い。おかげで映像としての独創性があったな。
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どっちが本当に狂気なんだろう。
あと本気キリスト教の人はどう見るんだろう。 -
期待の割にいまいちだったけれど、こういったカルト作品が1500円で手に入るなんて素晴らしい時代だと思う。
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異教徒ホラーとでもいいましょうか。
ニコラスケイジ主演のリメイクもあるんですが、このオリジナルの方が狂気が迸ってます。
この日本版は88分のバージョン。
ということは劇場公開版ですね。
この映画は数奇な運命を辿って本来監督が編集したバージョンがさらに別の人によって刻まれたり、ポジ・ネガテープが喪失したりとなにかと話題にはことかかないのですが、
どうやらディレクターズカットの11分延長の99分バージョンも存在するようです。
その一部はこの日本版に含まれている特典映像の「ウィッカーマン・エニグマ」でも見れるのですが、全編通してみたいかな。
ディレクターズカット版は輸入版に頼るしかないようです。
ところで、この映画、ミュージカルでは??
裸体で踊るミュージカル。
そして、ラストの踊り・・・・すんごい怖いんですけどぉ。 -
伝説のカルト映画!
ということで、かなり面白い。面白いが、カルトというにはちょっと物足りない気がする。
というか文字通り「カルト」の映画という理解で良いのでしょうかね?
キリスト教になじみがない分、日本人にはツボがわかりにくいような気もする。
欧米人にとってはかなり危ない話なのだろうな。
役者はみな良いが、クリストファー・リーが特にカッコよい。