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- / ISBN・EAN: 4988013599840
感想・レビュー・書評
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もう荒川良々がズルイ(笑)
木村佳乃の社会性のなさ、父ちゃんが送ってくるハガキ、全てのゆるゆる感がツボでした。
なんでポケットからちくわ出てくるんだwww詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
荒川良々初主演作品。想像通りのまったり、ゆったり。肩に力を入れないスローな雰囲気の映画でした。大きな事件や心にグッとくるシーンはないけれど、要所要所でクスクス。信じられないほど不運なヒロイン、古本屋の雰囲気、おばちゃんのお節介、川辺での絵とちくわ、父のデビューシングル「コメ」…印象的で好きなシーン。良々に癒されたい人必見。
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荒川良々の存在感といったらない。もう登場するだけで吹き出してしまう。腹話術の人形がぴったりのキャラクター。ぜひそんな役の映画に出てほしい。
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まったり~で和んだ。
観終わったら、「憩う」という言葉を使いたくなった。
「俺 憩いたいんだ!」 -
クスリと笑えます。
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のんびりみて、のんびり終わって、楽しかったなという感想以外なかったはずが、3日後くらいにジワジワくる。あのシーンあんなこと言ってたなとか。あと、いつもは買わないチクワを買ってまった。不思議な映画である。
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DVDで。
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照男的惡作劇讓我大笑好幾次
小森的溫柔不是八面玲瓏
他間接幫助木下找到幸福
電影的色調、配樂,穿插嚇人的笑點
いい映画だよね! -
それぞれの役者が適材適所で見事に演じきっている!