第5作 男はつらいよ 望郷篇 HDリマスター [DVD]

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監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  倍賞千恵子  前田吟  森川信  三崎千恵子 
  • 松竹 (2008年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105058378

第5作 男はつらいよ 望郷篇 HDリマスター [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 第5作。テーマは、寅さんの行く末。
    本作は、シリーズを完結させる予定だったもので、ストーリーは寅さんの生き様を総括するような内容。完成度はとても高かった。

    家族に看取られることもなく死んでいくテキ屋の先輩の最期を見て、テキ屋の悲しい定めに気づき、真っ当な生き方をしようと決意する寅さん。
    その懸命な姿は、今までに見られなかったものだ。
    しかし、結局は続かず放浪の旅に出てしまう。寅さんは生来のフーテンなのである。
    「『男はつらいよ』は、喜劇のような悲劇だ」と俺の父が言っていたが、本作はまさにそういった作品だ。

  • テーマは「地道に生きる」ことか
    寅さんの場合は地道に生きることがどうしても出来ない、生来のフーテン。
    私は根性もないくせに地道が嫌で、一生懸命フーテンを気取っている最も始末に終えない奴

    「それが渡世人の辛いところょ」

  • この回は素晴らしい。

    フラれた時に、どんな奥さんがいいか尋ねられて「女将さんみたいなのがいいな」と言ったが、やはりどんなに追い詰められてもああいう余裕が必要。

    のぼるとの関係も良かった。寅は、のぼるともリリーともヤクザな付き合い方しかできないし、そういう生き物なんだ。

    こうやってしか生きていけない寅の哀愁に痺れます。また、エンディングの花火がそれを物語る。

    寅のつなぎを着て、変な格好するのが可愛かった。


    意気込んで行く時のポーズが二回出る。必見。

  • 第5作。マドンナは長山藍子

    冒頭のおいちゃんの葬式騒ぎのドタバタは楽しいし、世話になった親分の孤独な姿を見て堅気に働こうと決意するストーリーもよし。でも問題は最後。

    豆腐屋でまじめに働きはじめた寅次郎。頼りにされていたのに、横恋慕する娘が結婚すると知ったとたん遁走する。彼のいつもの行動パターンではあるんですけど、いつも彼が身を引くのは人を傷つけないためであって、今回の彼の行動は母と娘の両方を傷つけています。1人お店に残される母親ははどうなってしまったのか。娘は母を残して結婚したのか。彼女たちのその後は描かれませんが、後味の悪さを残します。

  • 2013年11月9日(土)、鑑賞。

  • とらさんおもしろ。言葉を感じるのもおもしろ。

  • ヤクザ稼業から足を洗う決意をした寅さんが堅気になろうと奮闘するさまを描く。  シリーズ第5作

  • いつも以上にいつも通りの三枚目の寅さん。
    札幌や浦安に行く。浦安で豆腐屋の仕事に就いて、ふられてやめる。

  • 寅さんに出てくる女性ってなんでこんな可愛いんだ。
    しっかしさくらはいつも兄想いなのに、まーーしかし寅さんはどうしようもないな笑

  • 昭和45年の小樽・浦安。

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