第9作 男はつらいよ 柴又慕情 HDリマスター [DVD]

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監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  倍賞千恵子  前田吟  村松達雄  三崎千恵子 
  • 松竹 (2008年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105058415

第9作 男はつらいよ 柴又慕情 HDリマスター [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • やっぱお正月はこれやな~。(笑)
    元日より大笑いさせていただきました!

    マドンナは吉永小百合です。いわゆるサユリストの方には堪らない一作だったのではないでしょうか。憂いの影があるけれど明るくふるまう美女の姿はいつの時代でも堪らないものです。(笑)ただ、当時の時代風潮がそうだったのだろうとは思いますが、ヒロインが空気が読めない鈍いキャラだったというのはまあご愛嬌ですかね。(笑)
    吉永小百合はこの後の作品でも再登場するとのことで、再会が楽しみなばかりです。それにしても、この空気が読めないというのは何とかならないものか・・・。(笑)
    あいも変わらず「とらや」の面々には、騒々しくて人情深くておっちょこちょいで大いに笑わさせてもらいました。本来なら空気が固まるような会話と状況にもかかわらず、「とらや」の面々が話しているだけで、大笑いの場にみえてしまうのは、山田洋次監督の腕なんでしょうね。喜怒哀楽を自在に左右する手腕には感嘆するばかりです。
    その「とらや」ですが、今回から2代目おいちゃんとして松村達雄に交代しているとのことで、初代も良かったのですが、今回からの松村達雄も表情が楽しくて、「とらや」の雰囲気にも早くも馴染んでなかなか良かったですね。
    そして、寅さん。今回も寅さんの恋愛ドタバタ劇には笑わさせてもらいましたが、マドンナの吉永小百合の憂いや、博とさくら夫婦の家問題が割とシリアスなネタだっただけに、物語全体の雰囲気が抑えたものになっている中で、独り悶々と自分の立ち位置やはかない恋心に悩む寅さんの後ろ姿には哀愁が漂い、これもまた「寅さん」の魅力としてとても素晴らしいものでした。元気いっぱいの楽しさと哀愁のバランス感覚がとても面白かったです。それにしても「とらや」の中のちゃぶ台を囲んでみんなで会話するシーンには、毎回「寅さん」の真骨頂を感じさせる場面で楽しくて仕方がないですね。(笑)

    ところで本作を観ていると、みんな半袖を着ていて食べ物も夏らしくて、あれっ?ひょっとして夏の映画だった?(笑)この時代はお盆とお正月の年2回新作公開されていて、本作はお盆用の作品だったのかもしれません。(笑)お正月映画ではなかった・・・。(>_<)まあ、新春初笑いをさせてもらったので良しとしましょう!(笑)

  • おいちゃんが二代目に交代。見始めた時は違和感が強かったけど、一作見終わる頃にはだいぶ慣れた。歯切れのいい「ばかだね」が聞けなくなるのは残念。
    登の出番がちょっと多かった。楽しそう。

  • とにかく吉永小百合が可憐。話はワンパターン。みつおがちょこちょこ歩くのがほほえましい。

  • 歌子ちゃんシリーズ①

    個人的には、おいちゃんは今回から登場した松村 達雄が一番好きだニャ~

  • 今回のマドンナは吉永小百合さん。かわいいなぁぁ。今回はあんなかわいい子に「会えてよかった」「会いたかった」「会いたい」って言われたんだ。寅さんに非はないな。がんばれ寅さん。

  • 2代目おいちゃんに代わっていました。1972年作品はペプシがスポンサーです。とらやの店先の瓶入り飲料を冷やす冷蔵庫がペプシ、旅先で乗せてもらうトラックはペプシの配達トラック。とらやの花柄の魔法瓶や炊飯器、土がむき出しの柴又駅ホームなど、70年初頭の家電や交通事情など映り込む背景がおもしろいです。江戸川の土手も舗装されていないようです。

  • 寅さん、今回も振られちゃったね(笑)

  • 吉永小百合が若い。変わらないけれど私からしたら魅力がない。少し北川景子みたいだった。 今回は寅さん、格好つけっぱなしだった。
    今回はダメなフラれ方だった気がする。にしてもすぐ恋をし、すぐ失恋をする、そして旅をする、なんとも言えませんな。だんだんもう少し頑張れよ、と思ってきちゃった。
    ちょっと阿呆過ぎる。

  • 男はつらいよの第9作。
    マドンナは吉永小百合さんでした。

    この作品から「おいちゃん」が森川信さんから松村達雄さんになっていたよ。
    寅さんは相変わらずでした。
    彼には学習能力ってものがないようです。

    北陸路で知り合った女性三人組の旅行者と一緒に観光を楽しんだ寅さん。
    一番清楚な美人だったマドンナさんが、そのうち柴又のとらやを訪れるようになります。

    案の定惚れちゃうんだけど、彼女はかなり前から愛知県に住む陶芸家との結婚を悩んでいて、結局はさくらさん夫婦の助言をもとに嫁ぐ決意を固めるってお話でした。

    つまり、また寅さんは失恋。
    そんで、旅に出る。
    お約束!

    まぁある意味安心して楽しめる日本映画でした。
    必ず電車に乗るシーンがあるので、電車好きは楽しめると思う。

    東尋坊に行きたくなりました。
    旅に出たくもなる映画だよね♪

  • 監督がサユリストゆえ、しかたないが、やはり年の差が。

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