男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 HDリマスター版 [DVD]

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監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  松坂慶子  倍賞千恵子  前田吟  三崎千恵子 
  • 松竹 (2008年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105058590

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 HDリマスター版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • お正月はこれがないとしっくりこないですね~。
    といっても本編は夏ヴァージョンでしたが・・・。(笑)

    シリーズ第27作でマドンナ役は松坂慶子です。
    時に松坂慶子、29歳。いやあ、いいですね~。物凄く綺麗です!これは寅さんならずとも世の中の男性はイチコロかもしれません。自分もイチコロでした。(笑)あのジャケットを脱いで肩をみせるシーンなんてもうサイコーですね!
    また、今回の松坂慶子は大阪芸者の役でしたが、薄幸にもかかわらず朗らかで艶やかな役は、松坂慶子によく似合っていたと思います。着物姿も良かったのですが、お嬢様のような洋服姿がより映えていたように思います。
    山田洋次監督も松坂慶子出演とあって、テキヤの寅さんに売らせている品物を「愛の水中花」にしてみたりと張り切ってジョークを出していましたね。(笑)
    ストーリーとしても寅さんと松坂慶子の芸者の絡みを割と丁寧に描いていて、出会いとラストは少々強引とも思えましたが(笑)、まあ、寅さんだからこれは許す。(笑)なかなかの出来栄えの佳作であったと思います。
    あと、例によっておいちゃん(下條正巳)、おばちゃん(三崎千恵子)、博(前田吟)、タコ社長(太宰久雄)、源ちゃん(佐藤蛾次郎)、御前様(笠智衆)といった寅屋とその周辺の人々や、今回から登場となる満男(吉岡秀隆)、そして、妹さくら(倍賞千恵子)と寅さんの絡みも面白いことこの上ありませんでした!(^o^)
    大阪メンバーの中では何気ない登場の笑福亭松鶴が画にアクセントを付けていましたが、やっぱり何より芦屋雁之助が寅さんの子分(?)としてなかなかの面白味を発揮していたと思います。寅さんが長逗留している安ホテルの旦那として、寅さんの恋愛を目撃する役だったのですが、気が弱く人情味の溢れる姿が浪速っぽい面白さを引き出していましたね。
    あんな風に松坂慶子に腿の上で泣かれるともうどうにかなってもいいと思うのが当たり前なんですが(笑)、信義を守るのが寅さんの良い所。それを踏まえての芦屋雁之助の男女論にも含蓄がありました。寅さん、本当に残念だったな・・・
    シリーズも27作目にして、中ダレしているかと思いきや、美人の松坂慶子の登場で、より引き締まった寅さんの恋愛物語だったと思います。そして、物語もさることながら綺麗な松坂慶子に見惚れるのに終始した1作でした。(笑)

  • 松坂慶子がなんといってもきれい。かしまし娘や松鶴、芦屋雁之助といった脇役もなかなか魅力的(鶴瓶はいなかったが)。瀬戸内から大阪(新世界、石切神社)、対馬とロケ地はふんだんだし、寅さんが水中花を売ってるのもしゃれてる。対馬の寿司屋は2002年頃に現地で「うちにロケに来たことがある。お礼にウイスキーをもらった」と店主がいっていた店。ラストにほんの少し出ているだけだったが、ようやく確認できて良かった。
    松坂慶子が寅さんに膝まくらで寝るシーンは大変もどかしい。なぜ手を出さないのか。せっかく相手が迫っているのに。寅さん童貞?
    前作は3歳から会えてなかった母が出てきたが今回は唯一の身内だった弟と久々に再会を果たそうする話がはいっていた。なぜ寅さんと母親の話を入れないのだろう。
    膝まくらの件といい、母親を直接出さない件といい、シリーズものとして体裁を整えるためにあえて避けたんだろうか。

  • アドラーの心理学を読んだあとだと、寅さんとは、他人の課題に踏み込んでいるように見えて、実は他人の課題に勝手に巻き込まれているだけですし、寅さんは水のみ場に相手を連れて行くけれど無理矢理水を飲ませることをぜず、相手は自分の課題を自分で解決すべく、自然に水を飲む。寅さんは常に相手の判断や行動を信じ、適切に引き際を見極めなおかつ見返りを求めない。ケーススタディとして完璧な人物ではないでしょうか。

  • 残酷なヒロイン。
    愛の水中花、まったく売れず。
    満男の交代。
    和服の松坂慶子がきれい。
    山下清、東京まで集金に。

  • 2014年4月29日(火)、鑑賞。

  • BSでたまたま視聴(30分くらいのところから)。

    マドンナは松坂慶子。若い!綺麗!無邪気で明るい彼女に惚れないわけはないなぁ。

    「男はつらいよ」はこの年になって観るとずいぶんと面白いな。1作目から観ることにしたのでレビューはまた改めて。

  • 満男の子役が変わった。おいちゃんのときもそうだったけど、役者が変わってもすんなり受け入れられるのが不思議なところ。
    今回も人が亡くなるパターン。前作もそうなのに。
    寅さんがヒロインに対して不機嫌になるのは珍しい。

  • あんな芸者さんいたら、寅さんでなくても惚れちゃうでしょ。何度も観てる名作!

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