男はつらいよ 寅次郎真実一路 HDリマスター版 [DVD]

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監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  大原麗子  倍賞千恵子  前田吟  下條正巳 
  • 松竹 (2011年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105058668

男はつらいよ 寅次郎真実一路 HDリマスター版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 大原麗子はものすごく魅力的。ハスキーな声なのにおしとやかで。美保純もなかなかかわいい。みつおはいよいよ声変わり。
    にしても寅さんの行動がめちゃくちゃでストーリーも何もあったモノじゃない。無銭飲食に始まり、お金を借り、その借りた人が務める証券会社に押し入り、飲んで泊まって本人が出勤しててもまだ寝てる。恋をしたことをたこ社長にたしなめられるとぶち切れてからかう。証券マンが鬱っぽくなって失踪したかと思ったらそれを追いかけるためにとらやの金をくらないとぶち切れる。鹿児島ではタクシーの運転手に無料にしろという。なのに人妻とは一緒に眠れないことを本人に未練がましく言う。ほんと最低。

    米倉さんが準主役に昇格したのはめでたいが。

  • 昭和59年12月公開の『男はつらいよ』シリーズの第34作。
    マドンナは、第22作と同じく大原麗子さんが前作とは別の人妻を演じていたよ。

    上野の飲み屋でお金がないのにお酒をくらっていた寅さんが、柴又にいるさくらさんに金を持ってこいと言ったら拒否られちゃった。

    それを救ってくれた証券会社の課長さんが失踪しちゃって、その奥さんであるマドンナと彼の故郷である鹿児島へ一緒に探しに行く寅さんは、美しいマドンナに最初から勝手に一目惚れなんだけど、夫が生きて見つかったので、案の定失恋するってお話でした。

    しかし、頼まれてもいないのにムリヤリ鹿児島行きに同行するのって迷惑だよね?
    もちろんこのシリーズのマドンナたちは男性に都合の良い女性ばかりなので、寅さんが同行するのをかえって喜ぶんだけどね(笑)

    今回も寅さんは困った人でした。
    課長さんを探すのにとらやの全財産を持ち逃げしようとして、おいちゃんに断られたら金庫をひっくり返して「これだけか。情けねぇ…」って貯金もないお前が言うなって感じ!

    課長さんを探すのだって、課長さんが心配だからじゃなくて、美人の奥さんが気になるからだけだもんね。
    勝手に課長さんが死んだらマドンナは自分のところに来ると思ってるのも気持ちが悪い。

    マドンナたちも、なんでこんな寅さんに心を速攻許すのかなぁ?
    本当に都合の良い女性たちだなぁ…。

    マドンナも2回めだし、課長さん役はなぜか変顔で演技も一本調子なのにしょっちゅう出てくる米倉斉加年さんだし、今回はいつも以上に新鮮味のない回でした。

    頑固なおじいさんがいきなり寅さんを気に入るのもいつものパターン。
    マドンナが人妻ってところで少し新鮮味を出そうとしているのかな?

    なんとなくだけど、タコ社長の娘役で美保純さんが出てきてから、あまり面白くなくなってきたな。
    寅さんのことを全面支持なのが変な感じ。

    マドンナが住むお家が茨城県の牛久沼設定だったので、近くの筑波山もロケ地でした。
    そして、らじが先月行ってきた鹿児島。
    課長さんの故郷ってことで昔の枕崎駅も出てきたよ。

    まぁ、そういうところで楽しむ回でした。

    冷静に考えたら、顔も性格も責任感にも問題がある課長さんに、なんであんな美人な奥さんがいるんだろ?
    不思議~!

  • 寅さんの映画の良さが最近わかってきた。映画館が満杯になるのもうなづける。今回は人妻、大原麗子。可愛いなぁぁ。美保純もいい味。なにしろ寅さんが底抜けにやさしい。

  • 寅さん映画としてはパッとしないが、失踪した課長さんを探す旅がいい。母親役の風見章子と津島恵子がアクセントに。
    こうるさい巡査がエリート・サラリーマンに出世。

  • 飲み屋で知り合った証券マンの妻に惚れてしまった寅さんが、蒸発してしまったその証券マンを探しにその妻と旅へ出る。
    昔の証券会社の様子の資料になりそう。
    証券マンの状態はいわゆる鬱なんじゃないだろうか。当時その言葉が無かっただけで。
    切ないラストはいいんだけど、序盤から中盤にかけて今回の寅さんのトラブルメーカーっぷりがひどい。
    博は寅さんの思考をうまい方向に誘導したり、悩みの心情を察したり、行動パターンを読んだりと、今回はやたら鋭い。すごい。
    満男もだんだん寅さんのことがわかってきている。

  • 懐かし!風天の寅さん!
    さーて、仕事行くか。

  • 人気シリーズ『男はつらいよ』のうちの一作。

    東京都葛飾に帰ってきた寅さんは、飲み屋で大手証券会社の課長さんと飲み友達になる。酔っぱらって課長さん家で泊めてもらったりもしたのだが、ある日課長さんが仕事の辛さから蒸発してしまう。美人奥さんと課長さんを探す旅に出るが…。

    初めて寅さんを見たんだけど、おれこういう映画好きだなー。日本の自然があって日常風景があって笑いがあって。もっと見たいなと思わせてくれる一作だった。星4つ。

  • 寅次郎の夢(なんでか特撮風)からはじまる。
    一文なしで酒を飲んでいたところ大会社の課長さんに助けられ、酔っ払った末に彼の家に一泊する寅次郎。
    今回のマドンナはそんな課長さんの奥さん。
    ノイローゼになって失踪した課長さんの故郷、鹿児島ををふたり旅する。
    奥さんとひとつ屋根の下。己の煩悩に気付く寅次郎。
    それどころか密かに課長さんが帰ってこなければ…などと考えてしまう己を恥じ、旅に出る決心をする。

    当然、課長さんは帰ってきて大団円だ。
    背徳感も寅さんにかかっては喜劇にかわってしまう。

    昔ながらの日本の景色というのが「男はつらいよ」シリーズにはきちんと撮って残されてる。「男はつらいよ」見てるとついほんわかしてしまうが、こういう景色の癒し効果が実は大きいのだろう。

  • 連続で見ようと思ったが、断続何年ぶりかでテレビで見た。笑いあり涙ありは見事。最初の怪獣と寅博士は意味不明だが良い。何がって言われてもそれは言えない。

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