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- / ISBN・EAN: 4547462050724
感想・レビュー・書評
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感動!!でもちょっとだけ物足りない感じかな・・・
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どん底な生活から這い上がろうと
息子のために頑張るパパ。
実話に基づいた親子愛を描いた作品。
思ってたより幸せなシーンが少なく
不幸せなシーンが大半だったから
見てて辛く疲れてしまった。
期待が大きかっただけにハードルが高かったからなぁ…
まぁウィル・スミスの息子が可愛いくて
それとウィル・スミスがとにかく走るね!!笑 -
これくらい必死になってみたい。
子どもが小さいことを言い訳に、出来ないと言っていないか、反省した。
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普通にいい話でしたが、泣けるところまではいけなかったなー。もう一押しあっても良い。
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最近、映画をDVDで見るけど、
この作品は面白い!!
実際も親子だという二人が演じる親子愛。
どん底の中でも信じた「幸せへの追求」。
成功してからの話はほぼ描かれてないのが、
逆に良いなぁと。 -
こういう暮らしをしている人たち、きっとたくさんいる。
犯罪するって悪い位置づけされがちだけどさ、なんか生きるために残された手段って考えたら責めることなんてできない。
トイレで泣くシーン、やばかった。
スミスの息子、最高にキュート。 -
G-62
ウィル・スミスが実の息子と共演した感動ドラマ。不況のあおりを受け仕事を失ったクリスは、家を追い出され息子と共にホームレス生活を送ることを余儀なくされる。 -
どんなときも、自分をでっかく見せた
どんなときも、大切な人を守った
どんなときも、自分の理想を描きつづけた
どんなときも、理想のために走り続けた
落ち込んでいるときに見ると、復活できる映画。
守りたいもののために、人生の全てを捧げる姿勢を教えてくれる。
ありがとう。 -
これこそまさに泥沼人生だ!こんなに悲惨な人生あり!?って思ってしまった。働ける場所があって、少ないながらも給料がもらえることって本当に幸せなことなんだと改めて実感しました。
ウィル・スミスと彼の息子はこの映画にふさわしいです。彼らしか出来ない。
特に母親がいなくなって、息子さんの年代ではお母さんが恋しいはずなのに、父親を信じ、どこまでもどこまでも小さい体でついていくシーンは胸を熱くさせられました。
タイトルにもあるように、「幸せのちから」は、もしかしたら「貧しさのちから」から生まれてくるのかもしれませんね。
明日食べるものにも困ったり、住む場所を失ったり、全財産を差し押さえられたりして、どん底まで落ちた人生を体験したものこそがつかむことができる「幸せのちから」なのだと思います。
ちなみに、このお話は実話をもとに作られています。
ここで登場したお父さんは、当時流行っていたルービックキューブをみごと採用担当者の前で仕上げ、チャンスをつかみ、得意の話術、頭の切れでみごと証券会社を設立する成功物語です。
彼のパワーはもちろんのこと、素晴らしい。
でも、その「ちから」どんな人にも気付かないだけで眠っているんじゃないかな。
使う日をいつかいつかと待ち望みながら、年とともに蓄積していってるんじゃないでしょうか。
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投資会社ガードナー・リッチ&カンパニーを設立し社長兼最高経営責任者、そして億万長者となったクリス・ガードナーの実話です。
息子とのホームレス生活(夜は親子で駅のトイレで寝るといった経験もしている)などの苦難を乗り越えてのアメリカン・ドリーム。物語の最後には何度観ても感動の涙です。
やる気が沸々と湧いてきます!!