大いなる陰謀 (特別編) [DVD]

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監督 : ロバート・レッドフォード 
出演 : ロバート・レッドフォード  メリル・ストリープ  トム・クルーズ  アンドリュー・ガーフィールド  デレク・ルーク 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142668622

大いなる陰謀 (特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • キャストの豪華さに惹かれたけれど中身の記憶がない。言いたいことは伝わってくるけど、理屈をこねくりまわしてた印象。
    スーツのトムクルーズは最高にかっこいい。

  • 政治家の対テロ戦争に対する思惑、そしてそれを扱うジャーナリスト。
    イラク戦争では政府の思惑に乗ってしまったマスコミ、今回のアフガニスタンでの新作戦では、そのようなことにならないように必死に抵抗するベテラン・ジャーナリスト。
    一方では、学生が戦場に志願兵として送り込まれ命を失っていく。そうかと思うと、のうのうと学生生活を送る無気力学生も。
    色々なことを考えさせられる映画だった。

  •  2007年、アメリカ映画。ユナイテッド・アーチスツ製作、ロバート・レッドフォード監督。

     低予算でコンパクトな映画ながら、レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズ、アンドリュー・ガーフィールドらの芸達者をそろえ、引き締まった作品になった。非白人で、治安のよい街、裕福な家庭に生まれなかった才能ある青年たちが学費ローンの返済のために軍に志願し、アフガニスタンやイラクでの(意味があるのかどうかも定かではない)戦闘に従事させられるアメリカの大学事情が皮膚感覚で伝わってくる。トム・クルーズ演じる共和党の若き上院議員が、いかにもネオリベで単細胞で人が死ぬことをなんとも思っていない(軍事作戦での兵士の死を「cost」と表現する)様子がよく出ている。
     こういう作品を作れるのは、まだハリウッドに気骨が残っているからなのだろうが、この日本語題はいただけない。原題「Lions for Lambs」のアイロニーがぜんぜん出ていない。
     

  • キャッチャーなタイトルと豪華俳優陣に釣られて観たのですが、とんだ駄作でした。内容は、大統領への野望を持った上院議員・アービング(トム・クルーズさん)はマスメディアを使って自身が考案したアフガニスタンにおける対テロ作戦を宣伝しようと目論み、その思惑にまんまと乗ってしまったジャーナリストのジャニーン(メリル・ストリープさん)。二人の若者がこの対テロ作戦に参加していたが、この二人の若者をカリフォルニア大学で教えていたマレー教授(ロバート・レッドフォードさん)は、優秀だが最近授業に出席しなくなった教え子・トッド(アンドリュー・ガーフィールドさん)に対し軍隊に志願した二人の教え子の事を語り始めた。政治がマスメディアを利用したりその逆だったり。反戦映画として観て欲しいなら、もっとそこのところを徹底して欲しかった。。。

  • TVミッドナイトシネマ録画>社会派物。私的に好きです^^。いかにもR.レッドフォードらしい♪トムさん;議員のセリフ=アメリカ政府のエゴを象徴してるかのよう。ディベート好きな米人ならもってこいでしょう。あなたなら、どう考えますか?的な。。議員と記者との対話×教授と生徒との対話×2人の兵士の前線の様子とが交差しながら進行。ソマリア・イラク・ベトナム他、他国への軍事介入の是非や9.11の悲劇。様々な意見が飛び交いますが、結論を出すには難しい。M.ストリープの女性記者の意見には共感。

  • ロバート・レッドフォード監督の、
    政治的立場を全面表明ってことだろうか。

    大きいような、小さいような、
    政治、戦地、大学が交錯する全編で繰り返されることは、
    「あなたはどう思うのか」
    「あなたはどう見るのか」
    「責任とはなにか」

    他者の意見に対し、
    静かに素直に耳を傾けることができないから、
    過ちが起こる気がした。

  • [2007年アメリカ映画、TV録画鑑賞]

  • トム・クルーズ×メリル・ストリープ、ロバート・レッドフォード×アンドリュー・ガーフィールドのそれぞれの会話が交互に進行する。さすがに名優ぞろいで見ごたえはありますが、ほとんど政治的な討論なので、これを字幕で追っかけるのは相当難しい(とくに後者の会話は何を話しているのかよ)。これらのパートが収斂してつながってくる部分もいまひとつ弱い。

    国の大義のために若者の命が犠牲になるという現実をこの映画は伝えたかったのでしょう。こういうリベラルな政治主張が出た映画を作ったロバート・レッドフォードの志の高さは買いますが、エンターテイメントとしてのわかりやすさがあってもよかったかと。

  • ( ・_・) 邦題のセンスが悪いが、久しぶりのRobert Redford監督作、9.11以降の米・イラク戦争を題材に現代の米国の問題点を問う社会派作品。本人に加え、Tom Cruise、Meryl Streepが出演。キャストは豪華だが、ほとんどが対話・会話に終始し地味な作品だ。上院議員とジャーナリスト、大学教授と生徒。戦争ドラマというより、参戦・志願兵の是非、若者の無気力・無関心などを問う。ドラマ的要素は無く約90分弱と短いが、観たものを考えさせる余韻がある。

  • 9・11後のアフガニスタン侵攻の背景について幾つかの視点で描く。
    昔の教え子が自分の授業を通して戦地に赴くことを決断をしたことに更改に似た気持ちを抱く大学教授のロバート・レッドフォード。侵攻を決めた次期大統領候補のトム・クルーズとインタビューをする記者のメリル・ストリープ。それぞれが議論をし続ける中、侵攻は始まる。
    侵攻に興味がないと、面白いと思えないと楽しめないだろうな。

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