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- / ISBN・EAN: 4988104048998
感想・レビュー・書評
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やはり、ジョージクルーニーは渋い
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最初少し混乱したが、楽しめた。
以前、ドラマスーツで同じような話があったと記憶している。 -
ジョージ・クルーニーがともかく渋い。
弁護士が主人公なのだが、裁判でどうこうというストーリーではない。
というか、主人公が弁護士でなくてもまったく問題ない。
ストーリーは少し複雑。というか物語の背景がうまくつかみ取れないと、少し厳しい。時系列が途中で戻るのも、頭を空っぽにして楽しめるタイプの作品とは言い難い。
えっ、これどういうことなの?という好奇心で最後まで引っ張っていく、という感じの映画でした。 -
時間があれば
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大企業に対する住民の集団訴訟とその裏で汚れ仕事をするフィクサー。企業に不利な機密書類が出てきて、という展開はあまり意外性に乏しく、淡々とした描き方にも盛り上がりが欠ける。
ティルダ・スウィントンがアカデミー助演賞をとったってのはちょっ信じがたい…。 -
始めからなんかよくわからんかったまま。
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守るものが企業の利益であると弁護士稼業もおのれの正義とはかけ離れて行くことがあり、どこまでが仕事と割り切れて、どこから先が公共の福祉のために、雇い主を悪と捉え、おのれの正義を貫くのかその端境を見る映画でした。
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最初から何がどうなってるのかわからないまま最後まで連れていかれました。でも最後にはいろいろ理解できてたから不思議。
最後のタクシーの中でのジョージ・クルーニーの顔好きだな。 -
誰が何者なのかわかりにくかった。
もうちょっと説明してくれたらな~。