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- / ISBN・EAN: 4988632502139
感想・レビュー・書評
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本気でつまらない映画だった。
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可哀想な銭湯の息子が
生きてる証を求めて飛び込んだ
プロレス部。
激アツな青春映画でした。
出てるメンツも今豪華っ♥
オサムちゃん♥ -
純粋+病気モノ。
…涙活にはなりませんでした…。
が、後半の試合シーンはそれでも「がんばれ!」という気持ちに。
ふるさとがロケ地になっているのですが、
いい風景で撮ろうとした下心から、
土地を知っている人間が見ると、
そこからそこ、何時間かかってんだ?数分の距離じゃないぞ?
と突っ込みを入れながら観ていました。
時間進行がそれでよくわからなくなりました。それがイマイチポイント。 -
新しいことを覚えられない大学生が学生プロレスに挑戦。
最後のドロップキックを決めるシーンは感動的だった。
サエコが思ったより小さくて可愛らしかったのと、仲里依紗の存在感が印象に残った。
チャットモンチーの「ヒラヒラヒラク秘密の扉」が主題歌。 -
よかった。不満点もあるけど、とても感動した。ストーリー紹介とかで普通にネタバレしてるのがスゲーむかつく。本当に何も事前情報なしで見ることをオススメします。ガチの学生プロレスを見るつもりで見てほしい。
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ラストのプロレスシーンがアツすぎて笑ったw あそこだけでなんかこの映画観てよかったなと思えた。
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なるほどそういうお話かー。ウワサは知ってたけどつらいけどいいお話。
私が主人公だったらそこまで頑張れるだろうか。家族だったら応援できるだろうかと考えてしまった♪
みんながどんどん応援していくシーンは泣けた。お父さんが日記読むシーンは号泣です。09.08鑑賞。
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へっぽこでも、いろいろあっても、ガチでいく!熱くなりました!
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