ガチ☆ボーイ【スタンダード・エディション】 [DVD]

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監督 : 小泉徳宏 
出演 : 佐藤隆太  サエコ  向井 理  仲 里依紗  宮川 大輔 
  • ポニーキャニオン (2008年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632502146

ガチ☆ボーイ【スタンダード・エディション】 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 監督, 小泉徳宏. 脚本, 西田征史

    記憶障害に悩む大学生が、自らが生きていることを実感するため、命をかけてプロレスに挑む。何もひねりもない、まっすぐな物語だが、だからこそ心動かされた感も否めない。

    佐藤隆太の演技は、その純真な笑顔のためか、観ている人の心を温かくさせる。向井理、さえこはいたって普通。仲里依紗は、こういう清純系の役の方が似合っている気がする。

    2回目の告白のシーン、そして最後の無制限マッチは、展開が読めていても自然と涙が湧いてきた。

    「自分の記憶に残らなくても、みんなの記憶に刻んでやれよ」

    キザだがぐっとくるセリフ。向井理だから女性は余計にくらっとするだろう。

  • 2008/120min/Japan

    http://youtu.be/RcA5PKHdjls

  • プロレスあついな!
    最後の試合は燃える。

  • 2014/12/17

  • 2008年作品 小泉徳宏監督

    青春のにおいと 息子が父親に対する思いが伝わる映画。
    期待しないで観ていたが 意外とおまけつきだった。

    五十嵐(佐藤隆太)は 大学三年生。
    司法試験の1次試験を受かった秀才である。
    学生プロレス団体HWAは北海道学院大学のプロレス研究会。
    五十嵐は プロレスの勧誘のショーを見て 入部を希望する。
    五十嵐は カメラとメモは欠かせない生活を送っていた。
    なかなか段取りが覚えられないが・・・・

    大学のプロレスにいるのは 体力や筋力ではない。
    あくまでも 演技力だ と先輩たちに教えられる。
    ショービジネスのプロレスであり・・・
    奥寺 レッドタイフーン(向井理)は 
    『安全第一』 を基本としている。
    レッドタイフーンは 熱血漢である。

    商店街の試合で 五十嵐は 
    マリリン仮面として始めて登場。
    ガチ勝負をしてしまう。
    それで、マリリン仮面に人気が出て 
    プロレス連合の加入をみとめられる。

    ところが、五十嵐は 自転車事故をして 
    一晩眠ると 記憶がなくなってしまうという 
    脳障害を持っていた。
    五十嵐は 朝起きると 
    必死に 日記を読んで記憶を取り戻すのである。
    それを妹から 麻子(サエコ)とデビルドクロは聞かされる。
    五十嵐は みんなに黙っていてくれと頼む。

    プロレス連合の代表のシーラカンズに認められた 
    マリリン仮面は 4戦4勝 と言う好成績を揚げ
    レッドタイフーンとタッグを組んで 
    シーラカンズと戦うことになる。

    マリリン仮面を4戦4勝にしたのは 
    シーラカンズの策略で・・・
    マリリン仮面を徹底的にやっつけて 
    人気を取ろうという魂胆だった。

    マリリン仮面はドロップキックをドロップキック佐田より
    教えてもらって 練習する。なかなか上達しないが練習に励む。

    父親(泉谷しげる)に
    プロレスをやっていることがばれてしまう 
    五十嵐は
    『記憶がないと言うのは 生きていないと同じ。
     しかし、身体の傷や打撲が 身体が覚えている。
     そういうことが 楽しいし、生きているんだ。
    だから、プロレスが必要だ。』という。

    試合の前日 興奮して眠れない 五十嵐は・・・
    徹夜をして 記憶が残っていることに歓ぶが・・・
    会場に向かう バスの中で眠ってしまう。
    五十嵐は バスの中で目覚めるが・・・
    記憶はすべてなくしている。
    かろうじて 妹に連絡が取れるが・・。
    五十嵐は どうなるのか?
    この後が 実に見ものである・・・面白かった。

    泉谷しげるの父親が いぶし銀の演技。
    寿司屋での 弁護士になって・・・
    銭湯をただにしてやらぁと言う場面
    五十嵐の日記を見ながら 息子が何を悩んでいるのかを
    読みながらの 表情。引き締まりましたね。

    眠ると前日のことを
    すべてリセットされてしまうと言う記憶障害。
    この病気の設定が あざとらしい物語になるが
    深く考えないで、そういう脳障害があるのだ 
    と思ってしまえば楽しめる。

    前向きに生きようとする五十嵐に拍手を送りたくなるのだ。
    記憶をなくしたら 生きている証はどこに存在するのか。
    身体性の記憶 無意識の記憶 というテーマが広がる。
    周りにいるヒトたちの暖かい 視線が 物語をはぐくむ。

  • ラストがあっさりしすぎだと思ったけど、告白した時に「それ4回目だから」と言われてるシーンは切なかった。

  • 以前から気になっていた作品だったものを、ようやく観た。
    予想通り、号泣した。

    友情と、父親との関係と。
    愛にあふれた映画だった。

    毎朝、日記を読んで、記憶障害だということを知る。
    知らないうちに月日が進んでいるような状態。

    想像もつかない。

    文字の記録として思い出は残っていくけど、そのときの自分の思いや感情は残らないんだなぁと思うと辛い。

    それでも笑顔で仲間とプロレスをする佐藤隆太がピッタリだった。

    ラストは勝っちゃうのかと思ったけど、そうではなかった。
    それでも、それ以上のものを得られたのかもしれないな。

    プロレスとか格闘技とか見るのは苦手だけど、胸が熱くなった。


    笑いもあって、とてもいい作品だった。

  • 紗栄子ともう一人のレスラーに記憶が無くなることを知られてしまった時に、すぐに他の人には黙っていてくれとお願いするシーンがあるんだけど。
    見ていてなんでそんな大事なこと部員に知らせないんだよ?とも思ってしまうけど。自分もみんなに知らせたほうがいいけど、一部の人にしかいえないこと。あるなぁと思ってみたり。

    記憶がないせいで何回も告白しちゃってるシーンが切なすぎる。

    ギャグで滑った時に音が静かになってカラスのカーカーって声が入るシーンがあるけど。そんなベタな漫画みたいな演出が寒すぎる。

    負けても勝者!みたいなラストはすごく好き。

  • ウルフルズには弱い。
    久々に良い邦画だった。


    彼の今後を考えてしまう。
    記憶がないということがどれほど怖いことなのかわからない。
    彼は毎日毎日病を宣告される。自分自身で。
    それがどれほど辛いことかわからない。


    思ってしまう。
    耳や目が不自由な人も同じ気持ちなんだろうな。
    ふとした瞬間に、もし聞こえていたら、もし見えていたらと。
    自分や誰かやはたまた運命を責める。責めても状況が変わらない。
    これからもずっと続く毎日に絶望する。
    それがどんなにきついことかわからない。


    記憶は生きている証。
    そういったけれど、記憶に替わるものはあるのかな。
    普段自分達が意識していないものの中にいろいろなものが詰まっているのかもしれない。
    失って初めて気付くものが多いなと。

  • 2008年の作品。とある大学のプロレス研究会の青春物語。明るくて楽しくて感動できて、とても大好きな作品です。全体評価も高めなので誰にでも楽しめる作品な気がします。何回観てもいい。ウルフルズの「暴れだす」がこれまたいい。あー胸が暴れだすぅ

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