ネオ アンジェリーク Special(通常版) - PSP

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  • コーエー (2008年9月20日発売)
  • Sony PSP
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615029684

ネオ アンジェリーク Special(通常版) - PSPの感想・レビュー・書評

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  • ◆シナリオ
    「アルカディア」と名付けられた大陸は女王の加護によって平和をもたらされていましたが、現在はタナトスに悩まされています。
    タナトスを退治出来るのは、浄化能力者のみです。

    主人公・アンジェリークには、浄化能力が備っています。
    アンジェは浄化能力を持つ四人のオーブハンターと協力して、タナトスを退治していきます。

    ◆ゲームの流れ
    これまでの「アンジェ」シリーズとは違い、守護聖から力を借りて、大陸を育成するスタイルではありません。
    タナトスと戦って浄化し、幸福度を上げていくと物語が進みます。

    ◆操作性
    親切な作りで、快適になっています。
    「想い出」が充実していて、一度イベントを見たらもうプレイしなくてもいいんじゃないかと思うくらいです。

    クイックセーブ&ロードの他、重要なイベントの前ではオートセーブもされるようです。
    「遙かなる時空の中で3」とは早送りの仕方が違うので、プレイしはじめたばかりの頃は戸惑いました。

    話題を集めるヒントや恋愛イベントを進めるヒントが出てくるので、攻略で手詰まりになることは少なかったです。

    ◆キャラクター
    当作の主人公の名前もアンジェリークですが、歴代アンジェ達とはタイプが異なります。
    これまでの主人公は普通の女のコでしたが、当作のアンジェリークは医者を目指しているので、頭は良いと思います。
    親が医者なので、家は裕福だと思います。
    しかも、最初から不思議な力が備わっています。

    恋愛対象は、オーブハンター四人と他二人です。

    ◎レイン
    赤髪、ピアス、首輪、ヘソ出し、ローラインなパンツ。
    以上のビジュアルなのでおバカさんかと思っていたら、天才肌の理数系でした。
    しかも、十代で博士になっています。

    ◎ニクス
    第一印象は、「サーカスの団長」。
    陽だまり邸の主です。

    ◎ジェイド
    気は優しくて、力持ち。
    「遙か3」の白龍と系統が似ていると思っていたら、人外でした。
    彼の服装は腰に負担が掛かりそうなので、密かに心配です。

    ◎ヒュウガ
    元・銀樹騎士です。
    「ルパン三世」に出てくる五エ衛門のようなお方です。
    初めて見た時はクラヴィスに似ていると思いましたが、協調性はあります。
    子供にタナトス扱いされたこともあって、何だか可哀想です。

    ◎ルネ
    セレスティザムで見掛ける謎の少年です。

    ◎ベルナール
    タナトスの情報を教えてくれる記者です。
    年齢30歳。
    顔が「遙か3」の景時に似ている気がするのは私だけでしょうか。

    ◆グラフィック
    全体的に淡い色調なので、目に優しいです。
    フォントが大きいので、近眼の私にはありがたかったです。

    キャラクターの顔は、キラキラし過ぎていません。
    スチルは「金色のコルダ」と同じタッチだと思います。

    戦闘画面はSDキャラですが、「天空の鎮魂歌」や「エトワール」よりも丁寧な画になっています。
    夕食会もキャラの動きが細かくて、見ていて楽しかったです。

    欲を言えば、もう少しスチルがあれば良かったと思います。

    ◆音関連
    ヴァイオリンで構成されている曲もあって、チープには感じませんでした。
    これまでの「アンジェ」シリーズは宇宙をテーマにした曲調でしたが、当作はクラシックな感じがしました。

    声優さんは有名な方ばかりです。
    声優に詳しくない私でも名前を拝見したことがあるくらいです。

    ◆戦闘面
    アンジェリークは直接戦うことは苦手で、パートナーの補佐をしながら、最後に浄化をする役目をしています。
    ポジション的には、「遙かなる時空の中で」の主人公・あかねと同じですかね。
    ダメージを受けるのは、パートナーのみです。

    「約束の洞窟」をクリアするのは、少し大変かもしれません。
    オーブハンターがLv15くらいで、協力技や回復等が出やすい状態にすればいいと思います。

    オーブ携帯がイマイチ分かりませんでした。
    戦闘は、気が付いたら勝っていたという感じです。

    ◆糖度
    さすがは「アンジェ」シリーズ、期待を裏切りません。
    見ていて恥ずかしくなるくらいの甘いシーンが登場します。
    特にニクスとジェイドは、恥ずかしさを通り越して、笑いさえ起こる程の甘さです。
    EDも、これまでの「アンジェ」シリーズに比べると糖度が高くなっています。
    但し、進行状況によっては、気持ちの行き違いなどが起きます。

    ◆難易度
    プレイ時間は、約15時間くらいです。
    早送りをすれば、もっと早くクリアが可能だと思います。
    じっくりプレイしたい人向けの作品です。

    占いをして貰えばヒントが出るので、攻略本に頼らなくても自力でクリア出来ます。
    「想い出」をコンプするのは大変そうです。
    私は挫折しました。

    ◆メモ
    私が買ったのは、「Special」版でした。
    グッズがついている他は、ゲーム内容は通常版と変わらない筈です。

    ライバルや仲間になる女のコキャラがいないのが寂しいです。
    友達はいますが、アンジェは学校から離れて暮らしているので、あまり絡みがありません。
    攻略キャラが減った分、各キャラのシナリオに深みが増したと思います。

    当作には守護聖が登場しません。
    将来、オーブハンター達が守護聖になるかが気になるところです。

  • ルネとベル兄にも映像欲しかったのと、四人のサブキャラのルート欲しかった

  • ロシュ

  • 【あらすじ】
    主人公が暮らす「アルカディア」はかつて”理想郷”と呼ばれていたが、現在は”タナトス”という魔物が蔓延り、人々の暮らしを脅かしている。
    普通の女学生だった主人公は、ある日、自身が”タナトス”を唯一完全に浄化することができる存在・「女王の卵」であることを知る。
    主人公は人々の平和と幸福のため、仲間の男性らと一緒に「オーブハンター」として戦うことを決める。


    【主人公】
    親を失い、寮制の女子校に通う。
    前向きで素直、家庭的で可愛らしい一方で頑固な一面もあり、自身で決めた事はひたむきにひたすら努力する典型的グッドガール。


    【攻略対象】
    クセがあり、パッと見ずば抜けてイケメンな訳でもないので、人は選びます。
    しかしながら、どのキャラも表向きの「ヒーローらしい」一面と辛い過去を嘆く顔があり、それぞれの物語でしっかりと掘り下げられるので愛着は湧くと思う。
    個人的にはレインが好きです。あの良く分からないルー語みたいな喋り方も含め、好き(笑)


    【システム】
    RPGっぽいシステムで、旧作ではありますが他ブランドのシステムより遙かに凝っています。

    >>基本的な進め方
    シナリオを読み進め、マップで行き先を選び、行動する、というシンプルな作り。
    行動範囲は「依頼」などで新しい土地を知れば知るほど広がります。

    >>戦闘
    「タナトス」との戦闘があります。
    プレイヤーは攻撃する「オ-ブ」を選択(選んだ種類や追加効果により戦闘効果や結果に変化)して進めます。

    >>恋愛
    ●キャラの好感度
    「メニュー」から閲覧可。かなり好感度は上げやすい。
    ●食事会
    全5回、「食事会」を開くことができる。キャラによって好みの料理・最良のデザートの組み合わせが異なる。
    食事中に「会話」を振ったり、「目線を送ったり」「微笑みかける」ことで好感度を上げる
    ●恋愛イベント
    自動発生するものもあれば、特定の時期中に特定の場所に訪れないと起こらないものもある。
    ●ビンゴトーク
    イベントなどでそのキャラにまつわる重要な「話題」を入手することがある。
    各キャラの個室へ訪れ(基本的にはいつでも、何度でも訪れることができる)、「ビンゴトーク」をし、定められた特定の話題をそのキャラと話すことで恋愛段階が更新。
    ●恋愛段階
    全4段階。4段階目を迎えればそのキャラとのEDが確定。
    ちなみに股かけは2段階目まで。


    【ストーリー】
    <<主軸>>
    起承転結がはっきりとしており、まとまっています。

    大筋のシナリオはどのキャラを攻略していても一緒。
    主人公を守護する4人の男性と出会い、タナトスを浄化していくうちにより大きな問題へと巻き込まれていく。

    既読スキップを使える箇所もあれば、連れている男性が異なるため使えない場面もあり、やや金太郎飴感も。
    ・・・しかしながら、キャラとの恋愛イベントやその他のイベントが充実していて頻繁に新しいイベントが発生するので、飽きるほどではなく、すんなり周回できます。

    <<恋愛要素>>
    台詞糖度は高め。
    冒頭から主人公への好感度が比較的高いので「逆ハーレム」的ですが、恋愛段階が上がるにつれキャラがより主人公に心を開いてくれる描写がきちんとあるので、逆ハーレム嫌いでもそう気になるほどではないかも。

    エロ要素はありません。

    エンディングは各キャラ2種。
    それ以外にノーマルEDを含めた複数種類のEDが存在します。

    ●レイン
    彼の過去やお兄さんとの確執を巡るお話。
    4人の中でもメイン扱い。
    ●二クス
    エンディングまでの道筋に唯一違いが出るルート。
    彼が何を背負って生きているのか…、是非見届けて。
    ●ジェイド
    「自分の感情が本物なのか」悩む話で、本筋には一番関連性が薄いかも。
    ●ヒュウガ
    ヒュウガとレインの物語は繋がっているので、セットで楽しむのが良いかも。
    事情はレインのお話で明かされるので、あとは好みでどちらを先に遊ぶか決めるといいと思います。
    ●ベルナール
    イベントの発生時期の見極めが大変で、ぼんやりしていると攻略不可になっているお方。
    他社さんではあまり見かけない、「ペンは剣よりも強し」なルート。
    ●ルネ
    隠しキャラ(※初回攻略可)で、手順を踏み「逢いに」いかないと出現すらしないキャラ。


    【感想】
    ネオロマらしい上品、かつちょっと奇抜な世界観の作品。
    ここのブランドはつくづく「優等生っぷり」を見せつけてくれる気がします。

    作品を手に取ると、この”イイ子ちゃんすぎる”世界観や設定、パッと見とっつきにくい攻略対象でつい作品を敬遠してしまいますが、プレイしてみると案外楽しめる良作。
    「攻略していて楽しい」ゲームシステムやキャラクター一人ひとりの掘り下げは勿論のこと、作品が丁寧に作られているな、と随所で感じることができる気持ちの良いタイトルです。

    絵や設定で敬遠してしまうけど、敬遠したままにするのは惜しい、そんな作品でした。

  • SLGだったアンジェリークが世界観を残し、キャラ・システム共に一新。仲間と共にタナトスという魔物から世界を守るAVG。
    PS2で発売されたフルボイス版がPSPに登場です。

    前作までのアンジェリークとまったく違うものなので、今までアンジェシリーズに触れにくかった方にも触れやすくなってます。
    もちろん過去作からのアンジェリークファンの方にもニヤリとしてもらえる小ネタがちりばめられていて嬉しかったです。

    システム面が非常に充実しているのでプレイも快適です。クイックセーブ・クイックロードがとっても便利。クイックセーブ用の上書き防止機能があるのもまたありがたいです。戦闘などもあるのですが、事前の所持オーブによって不利だったり有利だったりします。ちなみに戦闘はかなりやさしめなので先に進めない!ということもありません。まあ、やさしすぎるのもちょっと難点なんですが。(笑)ED後の追加シナリオがみんなとってもかわいい。

  • PS2版もプレイ済み。アンジェリークは初期より(と言ってもサターン版くらいだが)プレイしていますが、これはこれでまたイイ感じ。音楽がよいです。音楽だけでもずっと聴いておきたい。癒されます。

  • 初めてのネオアンプレイ。フルボイスやスチルの綺麗さに感動…陽だまり邸大好きです

  • PSPでフルボイスが出たからまあやってみるかと思ったんだけど……導入ちょろっと見て止まってます。ううむ。

  • 楽しかったです。

  • PSPでお手軽にネオアン。
    フルボイスになって、ビンゴトークや夕食会がパワーアップしてます。いろんな意味で。
    アニメの新キャラ4名は、本編とは関係なくスペシャルイベントに登場。声も由羅絵もついてるお(´∀`)

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ネオ アンジェリーク Special(通常版) - PSPはこんなゲームです

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