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- / ISBN・EAN: 4547462051882
感想・レビュー・書評
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落ち込んだ時に、たまたま時間が合って映画館で見た映画。
とてもよかった~。
最初はお互いに嫌って思ってる人たちとか、意見が合わなかったりするけど、最終的にはすごくいい雰囲気で終わるし。
観終わったあとに、にっこりできる映画だとおもうー -
人生を変えてしまうような本って本当にある。
人との出会いみたいに。
考え方が違ってもいいから、こんな風に誰かと大事にできたら素敵。 -
エミリー・ブラントが好きで観た映画(でも、あまり好きな役ではなかったかな…)。
いろんな俳優さんが出ていて賑やかだった。
展開だけ追うとありきたりなハッピーエンドなんだけど、その分ゆったり観れて良かった。
読書会ってやったことないけど、楽しそうでいいなあ。
どちらかというとわたしもル・グウィン派でジェーン・オースティンは2作しか知らないので、ちゃんと読んでみたいなと思った。 -
割と平凡なヒューマン・恋愛ドラマ。一部分以外はあまり説得力を感じる過程ではなく、ご都合主義なハッピーエンド。
作中で取り上げられるジェイン・オースティンの本を読んでる人はもっと楽しめるかもしれない。
冒頭の「あるあるエピソード集」が面白かった。 -
ジェーン オースティンは全く読んだことがないがこの映画は普通の人間ドラマとしてかなり楽しめた。
オースティンを読んでからまた見よう…
ただ、あんまり興味がない…<オースティン
読書会は米国ミドルクラスの女性のあいだでは大流行というか、普通の余暇活動らしいが、円滑に運営するのは技がいりそうだ、わたしは少なくとも参加したくない(^_^;)、というどうでもいい感想も持ちました… 本や映画について「穏やかに」「意見が違っても攻撃しあわず」「自分語りにならず」「しかし黙りっぱなしではなく」穏やかに歓談するって、ある種の特技というか、訓練なしではできない気がする。 -
久しぶりに文句のつけようがない位の良い映画を観た。
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字幕: 杉山緑
これは作品中で扱われるジェイン・オースティンの6作を読んでないと、作品の良さも100%理解できない…かも。読んでからもう一度観るかな。 -
オースティンの6作品をひと月1冊づつ読み読書会を開く、女性5人と男性1人。それぞれのパートナーや家族との関係を、各作品と絡ませたストーリー。
数年前に観た時はオースティンの作品を読んだ事がなかったので、ハマっている登場人物が特殊な人達に見えたけれど、いまならわかります、ハマる訳が!
敬遠していたパートナー達も、一冊読んだら仲間入り。一年後にはみんなが参加していました。私もこんな読書会にぜひ参加したい!
オースティン作品を制覇したら、また観ます。 -
エミリーブラントがオードリー・ヘップバーン風で可愛かった。
ブリーダーの人も、SF好きの男性も、みんな魅力的。
ジェイン・オースティンを読んでみたくなる。