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- / ISBN・EAN: 4547462050243
感想・レビュー・書評
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いつの時代・国をモチーフとしているのだろうか?
中世絵画のフラ・アンジェリコ、ブリューゲル、ベラスケスを思わせるビジュアル。
ヨーロッパであるのは違いないが、衣装や調度品、船乗り風の男、天使、黒人や小人といった登場人物からすると、イタリア・ルネサンスかバロックか、スペイン大航海時代か?
この舞台は主人公の葬式から始まる。(死んだ夢らしいが)死後体験の描写といった普通じゃ考えられないシチュエーションだ。豪華ではあるが、悲しきサーカス的な雰囲気も漂っている。
こういったテーマやビジュアルを出してくるあたりにシルクの奥深さを感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「」
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実際に見る方が何倍も迫力がありました。
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wowow放送にて。シルク・ド・ソレイユは観たことなかったので生で観たくなった。
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見に行った時の感動が再びw
シャンデリア、パラダイス、ツアーニクの演目がお気に入りです。
動物が出てくるサーカスとは違った、芸術性の高いサーカスを超えたサーカスです。 -
いろんなアングルからみれるので ライブとはまた違う楽しみがある
ライブでみたことないけど
サーカスだけど サーカスじゃない感じ ちょっと不思議 -
「死んだ夢を見た」で始まる総合エンターテインメント。
舞台も凝っていて、アクロバットだけの単なるサーカスじゃない。
不思議な世界にどっぷり浸かりました。
また見たいです。