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- / ISBN・EAN: 4988135710055
感想・レビュー・書評
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良かったです。老齢の二人が自分たちの死を受け入れて、残りの人生を最高に生きようとする。哀しさの中に滑稽さや、愛や、いろいろなエッセンスが含まれてて、笑い泣きしながら見ました。
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重いテーマが、明るい内容に仕上がっていた。死ぬ前に、やりたい放題やって、死ぬのもイイな。
最後は、しっかり感動させてくれました。 -
病による死を宣告された2人の老人。
一人は莫大な財産を持つ孤独な大金持ち。
もう一人は中流ながらも子沢山に恵まれた大家族のおじいちゃん。
2人が同じ病室になり、少しずつ言葉をかわしていく。
ある日大家族おじいちゃんが「死ぬまでにやっておきたい・やってみたいこと」のリストを作っているところを見つけた大金持ちの老人。
「よし!やってみよう!」と2人は病院を抜け出して・・・
一大スペクタクル!!・・はないものの、非常におもしろかったです。しんみりと「自分の死」について考えたり、笑ったり、ほろりと涙したり。
「世界一に美女に・・」のくだりは泣けた・・・
見ても損はないと思いますので、是非機会がありましたらご覧ください。。。。 -
映画館でみた時はいい感じだけど、なんかテレビでみるといまいちだった。自分の気持ちの状態で変化したのだろう^^;
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なんか、いてもたってもいられなくなる。けど、何もできない。それでもこの映画が大好きなんです。強さも弱さも、ぜんぶ。人間の全部。でも最高にかっこいいんだよ。にんげんくさい。でもこんな風に人生の最後を過ごせる人ってきっと、そうそういないんだ。わたしはどうする?
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TVにて
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人には必ず背中を押してくれる人っているもんだなあ。その人と一緒にしたいことを叶えれるっていいなあ。
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もっと年を取ってからもっかい見たい映画だと思いました。旅行中のはしゃぎっぷりにはなんとなく和みます。
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最高に面白い映画。オススメです。