パリ、恋人たちの2日間 [DVD]
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★3.18
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みんなの感想・レビュー・書評
正直、ストーリー自体は大したことない。
アメリカ人の彼氏がフランス人の彼女の実家で起こる様々なカルチャーショックの出来事をコミカルに描いている。
文化の違いという観点で見れば
「きれいすぎない」パリが描かれていて面白い。
ブラックジョークが面白い。でも誰にでもオススメできる作品ではない。
フランス人のことを知っている人、フランスで住んだことある人、ならジョークとして笑えるポイントはいっぱいあるけど、そうじゃなければくだらないというか意味が分からない映画じゃないかな・・・
英語もフランス語もどちらもテンポが速く、聞き取るのが必死だけど、現地でのリアルな会話っぽくて久しぶりに耳が頑張ったなという印象。
どうせ2日間男女が口ゲンカばっかりして最後はケンカ別れしかけるけどよりを戻す映画なんだろう……と思ったらだいたいあってた。しゃべくりですが脚本はよかったです。
何もかもが素敵な作品。
すべてのシーンがきれいなわけじゃない。おままごとみたいな恋愛模様が描かれているわけじゃない。生活感のない、美しすぎる俳優たちがいるわけじゃない。
それでも、ここに在るひとたちは、確実にこの映画の枠を破って生き続けられるほど「生」を感じるひとたちで、だからこそ、汚いし見苦しいし、恥ずかしいし低俗なんだけれど、とても魅力的。
映画のメッセージとしては、最後のジュリー・デルピーのモノローグにまとめられていると思うのだけれど、そこまでの過程はおなかを抱えるほど可笑しい。
少しでも海外に行った経験のあるひとや、海外からの友人がいるひとは、あるある!と首を振りたくなると思う。
違うものを違うものとして認めた上で、自分にも相手にもカメレオンのように変化することは求めず、どこかドライな「妥協」を求めるやり方は、とてもスマートだと思う。
私たちが外国人と一括りにしてるけど、アメリカ人やフランス人でも感覚の違いがあるとよく分かる。ジャケットが素敵!
浮気は許せる?というかそもそも、何処までが浮気なの?
誰もが一度は考えるであろう問題を扱っている。
考え方の異なる二人が理解し合うのは難しい。
けれども、価値観が違っていてもわかりあえたのならそれはとても尊いことだ。
なんのこっちゃ。Crazy。
理性と本能の戦い。みたいな。
でも本能が勝っちゃって理性が思いっきり反省。
みたいな。
フランス人の彼女とアメリカ人の彼氏が
彼女の故郷パリに遊びにきて
彼女の元彼に多く出会って彼氏がイライラするって話
パリの風景がマッチしてて
英語だけどアメリカ映画ではなくフランス映画だったな
おしゃーれな感じで
ときどき笑えて
ま、でもそんだけかな
楽しかった^^
逐一目をまんまるくするジャックが面白かったなあ
電車で変な奴にけん制するジャックがツボだった!
でも、結局なぜ彼が写真を撮っていたのかいまいちわからなかったな。
みんなよく喋ります。
でも、うるさいわけではなくちょうどいい感じ。
国民性…。
フランス人は、基本みんなこんな感じなのかしら?
でも、国の違いに限らず、
人は自分が今まで育ってきた環境によって、
形成されていくのやと改めて実感。
監督が言うには「典型的なフランス人女と典型的なアメリカ人男を描きたかった」だそうです。
主演のジェリー・デルビーが監督も脚本も書いていて、
彼女の両親や友達、兄弟までもが出演しているという作品。
付き合って2年、そろそろ結婚を考え始めているカップルが旅行をし、預けていた猫を引き取るために彼女の実家であるフランスへ行くと、アメリカ人の彼からするとカルチャーショックな事ばかり。
親子の掛け合いや、奔放さは笑えるけれど、
是非観て!とは思わなかった作品。
フランスってこんな国?!
余計な部分と思えるような、
伏線になっているような部分の判断が難しかった
ジム・モリソンやバル・キルマーだの、ビル・ヴィオラ風だのと
聞いた事ある名詞は出てくるものの、そこが消化できず
私の無知さが作品の面白さを半減させたのかしらw

フランス人が愛(性)に奔放で自由なことが描かれた映画。パリでは暮らせないな・・・・





