デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)
- アトラス
- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4984995900384
感想・レビュー・書評
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舞台は大正期?ということで超のつくほど好みな舞台設定だったが、バトルシステムになじめず途中離脱。
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自分の人生の中で「最強」のRPG。(最高はペルソナ4!)
一度、全く知らない友達に勧めて見たら
「なんかRPGツクールで作ったようなエフェクトだな」って言われて
このゲームは「核」にだけ集中して 省けるトコロは省きまくってる。だからこそ、他のゲームにはない 斬新なバトルシステム・ローディング時間(高速ロードすぎて追いついてなくて、音声が後遅れするのには驚いた)を成立できてるんだなと気づいた。
FF・ドラクエ等とは違い ダークな世界観&高難易度なので、人を選ぶとは思うが是非多くの人にプレイしてもらいたい一本。
(ちなみに ライドウは途中で飽きましたw) -
待望の続編。
前作に比べ仲魔の種類が増え、遂にあの御方が現れる。
仲魔は前作の質感の方がリアリティがあったと思いつつ…
民俗学的な要素――民間信仰の面や稀人(異人?)などの『遠野物語』を髣髴させる。 -
アクションゲームの味付けがされていますが、konnok的には不要です。
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やってて辛くなってきたので挫折orz
荒廃した世界で実質的一人旅って辛い……(;ω;`) -
主に葛葉ライドウ
ゲーム内容,システムもさることながら舞台の大正がとてもいい.
ちょうど洋風のものと混じり合った帝都は一見の価値あり. -
真3はやったけど、マニアクスとクロニクルは、まだ。
アバドン王二周目なんで忙しくて。
鳴海やさしくなってるのは気のせい?
二周目終わったら超力兵団もっかいやろうかしら。
メガテンシリーズは、ストーリーに強いメッセージ性があるので、一冊読んだような充足感があります。
次作も楽しみです。 -
大正の町並みを仲魔をつれて歩き回れるという素敵な世界。
話としても面白かった上、メガテンⅢマニクロまでついているという素晴らしいボリューム感でした。 -
とにかくも非常に面白くって、大満足なゲームでした。
ストーリーも、基本的にアトラスさんとこのは暗いイメージがあるんですが、これも例に漏れず、かなりえげつないエピソードとかもあって、切なさとやるせなさが満載でした。それでも、最後はわずかには光があって心に残った。最後はエンディング分岐があって、個人的には納得出来るエンディングだったな。でも、両方が助かるのって無いのかなぁ。
いろんなことはありつつも、ものすごーく楽しかったです。大正ロマン、悪魔、アクションRPGなどなどが好きならばとってもおすすめ。