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- / ISBN・EAN: 4988126206031
感想・レビュー・書評
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青春映画として良作品。原作に比べて闇の側面や深みはないけれど、色々そぎ落としたこういう作品があってもいい。
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青春
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(俺のブログ2008-05-01投稿より)
映画の方です。
純愛ですねぇ。こっちが恥ずかしくなるぐらいに。
片思いしてる人にはいいかも。つっても30代の男が見る映画ではないか。
もうちょっとハッピーなエンドだったらなぁ。
前に見た映画(クワイエットルームにようこそ)のどんより感、ぬぐえず。 -
原作のファンだったので高校生の時にみにいったんですが、その時はすごいがっかりした記憶があります。
でも、数年たって改めて観てみると、登場人物の表情とか、いろいろ切なくて感動しました。
感じ方ってこんなに変わるものなんですね。
キャストだけみると、一瞬なぜ?って思うところもありますが、作品全体としては、すごくいいと感じました。
好きです。 -
竹本くんが櫻井くんってかっこよすぎ。あゆはドラマの方がイメージに合ってた(でも実在する人物で合う人いなさそうだな。あゆは。)。ストーリーは二時間で詰め込むのは無理あるでしょー。
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恋に落ちるシーンとか真山の苦悩とかその真山を尾行開始とかはぐちゃんのありがととかスピッツの「魔法のコトバ」が流れた瞬間とか・・・好きなシーンがいっぱい。
あーもうやっぱはぐちゃん可愛いぃぃぃ。その一言に尽きますよ。。。 -
まったりとおいしい青春してます。
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2011年1本目!
大学生活の雰囲気が好きな感じだった。
原作に忠実でよかったです。
片想いの切なさを実感…。