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- / ISBN・EAN: 4934569351005
感想・レビュー・書評
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2.0のが見やすいなー。
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レンタルショップに2.0しか置いていなかったから2.0を鑑賞。やはり、CGがいらない!と思ってしまった。CGになったりセル画になったり...違和感が拭えない。なので、2.0じゃない方を別の所で探したい。
ストーリーは、確かに好き嫌いがハッキリ分かれそう。私は楽しめたし、少佐の語り(たぶん押井さん独特の台詞)に引き込まれた。...が、十分理解できた気はしない。そういう点でももう一回見たいな。
2.0じゃないのを! -
なんやかんやあって人形遣いの話。原作⇒テレビシリーズ⇒これ、という順番で見たからか、付加されてるメッセージ性のあるカットが不快にしか感じなくて…題材が原作にある話というのも、その不快さを増す原因のような。全くのオリジナルストーリーで、そこに解釈(メッセージ)をプラス、ならそんなにいやじゃないと思う。
素子の光学迷彩の機構が変わってて、猛烈にダサい。スマートじゃない。難解な部分を簡略化したのは、原作以外から集めた観客にも分かりやすく見てもらうため…?
九龍城テイストの雑多かつレトロな裏路地群の対岸に超高層住居ビル群とか、画面の質感すごく丁寧だし大好きなんだけど……音楽もアジアテイストっていうのがやりすぎなの?民族音楽みたいな合唱一本推しだから、見終わる頃には飽きてた。
ど、どうしよう…褒める気まんまんで再生したのにこの大惨事……。趣味の合う合わないって、あるよねやっぱり。 -
85
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なんだかんだで押井守の文法が好きだなあと思う。
あと、バセットハウンドと引用と鳥、な。
ついでに川井憲次の音楽。
そんな訳で続けて『沸騰都市』が観たくなった。 -
神山監督派
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世界観が難しくてほかの作品も見たくなってしまった作品。
ただのアニメーションだと思ってちょっと舐めて掛かってたんですけど、時々びっくりするぐらい綺麗なショットがあったこともあって、攻殻シリーズもっと見てみたいなぁ。
(2008年、押井守監督) -
好きキライがはっきり分かれる作品なのではないでしょうか。じぶんは…ダメだったです。雰囲気アニメは良いのだけど、鬱々雰囲気アニメは苦手なんだと学習した。
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追記。これは、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の感想としてアップし、長い間そのように表示されていました。今、よく知らないクリスタル?というものに変わってしまっているのですが、ブクログのバグでしょうか?
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何年ぶりかに再見。記憶通りの格好良さだったけれど、特に録り直したという音楽は圧巻! -
デジタルWOWOW。
アニメ見ない自分でもヘリの違和感だけはぬぐえない。
作り手にこの辺のこだわりはないんだろうか?