予感(紙ジャケット仕様)

アーティスト : 中島みゆき 
  • ヤマハミュージックコミュニケーションズ (2008年9月30日発売)
4.40
  • (3)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4542519004170

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ファイト、

    10年前の学生時代に
    受験勉強で死にそうになりながら
    いつもお姉ちゃんが口ずさんでた

    今更、中島みゆきさんの曲だと知った
    お姉ちゃんの歌も魂がこもってたけど(笑)
    中島みゆきさんの歌は泣けた。。無性に泣けて泣けて

    今度、そんなお姉ちゃんが結婚します

  • みゆき、好きだ。

  • やっぱりこのアルバムは,最後のファイトに集約されていると思います.ファイトへつながる曲のつながりもなかなかの者ではないでしょうか.中島みゆきさんのアルバムとしては初期から中期へと移り変わる時期の者だと思います.エポックメイキングな感じがして,聞き応え十分です.

  • このアルバムは、昭和58(1983)年に発売されました。

    名曲『ファイト!』が、収められています。

    『金魚』も良いですね。

    未だに独身の私には、嬉しくなる歌です。



    このアルバムの特徴は、

    A面の編曲が、

    みゆきさん、

    B面が、

    井上尭之さんなのです。




    ちなみに、

    A面は、

    『この世に二人だけ』、

    『夏土産』、

    『髪を洗う女』、

    『ばいばいどくおぶざべい』、

    B面は、

    『誰のせいでもない雨が』

    『縁』

    『テキーラを飲みほして』

    『金魚』

    『ファイト!』

    です。


    アレンジに統一感があるアルバムだと思いましたね。

  • 何の予感なのだろう、変わる予感?
    名曲?ファイト収録アルバム。

    この世に二人だけ、夏土産、誰のせいでもない雨が、縁、金魚、ファイト!

    1983.3.5購入

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

中島みゆき
1952年札幌市生まれ。藤女子大学文学部国文学科卒。75年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。76年ファーストアルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩・エッセイなどの執筆と幅広く活動。

「2020年 『中島みゆき第二詩集 四十行のひとりごと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×