セラピストは眠れない

アーティスト : イメージ・アルバム  近藤隆  羽多野渉  花輪英司 
  • インターコミュニケーションズ
3.26
  • (1)
  • (6)
  • (9)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4523513825145

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (外村泰地) 羽多野渉×近藤隆 (碓氷志乃)

    原作は未読。
    初めは感情が欠落し冷たい印象だった碓井が、いつしか外村にほだされて、人間らしく色付いていく感じがよかった。

  • 砂原糖子原作、原作未読。

    攻め・外村泰地:羽多野渉
    受け・碓氷志乃:近藤隆

    後輩の代わりに行った出張ホスト先は碓氷という男性で、芸でない外村は抱くこともできないし、説教までして帰ってきてしまう。そんな初回だったにもかかわらずまた呼ばれてしまい奇妙な関係を重ねていく。碓氷は少しも奥ゆかしくなく情緒もないが、、、。


    近藤さんの冷たいツンが良かったです。やっぱり上手い!最初の頃は情緒に欠陥あり?な感じ、でも外村に惹かれだしてからは可愛くなる(それでもツン)を近藤さんが好演。
    羽多野さんは相変わらずこういういい人の演技をさせたら、本人の性格が出るのだと思うけど、やっぱり合っていて安心して聴けました。

    良い話なので原作を探して読まなきゃ。

  • タイトル詐欺…!
    あたしはこのタイトルでこの内容って納得いかない…。
    視点が定まらないのも好きじゃないし。
    内容にハマると気にならないんだけど、気になったってことは内容が個人的にイマイチだったのよね。
    三好が出番の割になんつー役回りなんだと思い、眞野もひっかきまわすだけひっかきまわして何でもなかったんだよってどういうこと…。
    ということで全体的にもにょった。
    近藤くんの声がこんなだったっけと思った(笑)。
    これ、近藤くんよりも武内くんのがイメージだな…。
    ってそれじゃきみと手をつないでと限りなく近いのでなしか。
    セリフがなんか無理して喋ってる感が否めない…。
    わっちゃのこういう普通の役好きなんだけどなー!
    もう三好に騙されてしまえばいいと思いながら聞いてたけど(笑)。
    結局あれこれフラグ放置なんだよね。
    似てることとか、ベランダ?の「抱かなきゃよかった」とか(笑)。
    似てるってのはあれか、最後に妹のこと話した時にフラグ回収な扱いってこと?
    そんなの眞野と泰地が似てる理由になるか(笑)。
    なんかピロートークでもいいから、普通に言い訳してほしかったところだ。
    あとこういう後悔系のセリフってよくスルーされるけどさ、みんな引っかかんないの?
    あの時あんなこと言ってたのはどういうことよ!!
    みたいなさ(笑)。
    くっついちゃったらもうわだかまりなしですか?
    そんな単純なのか…。
    あーもう、もにょる(笑)。
    特典のトークは相変わらずで(笑)。
    いじられキャラのイメージで近藤くんを聞いたら、攻撃的だった(笑)。
    彼は関西圏の人?
    自然と関西弁を話してたからそうなのかなーと。
    そしてわっちゃが相変わらずすぎて萌えた…。
    やっぱり可愛い!!
    英司は……よくわかってないので(笑)。
    だってあまりトークにいないんだもん(笑)。

  • 羽多野x近藤 近藤さんトーン低めで、誰が喋ってるのか分からなくなって話がごっちゃに…流し聞きはだめか〜。要素が多すぎて蛇足に感じる…展開が早いのもあるのかな。でも近藤さん演技は色っぽかった がっついてくる羽多野くんwww>フリト

  • ( 羽多野×近藤 )

  • ▼原作:砂原糖子

    ▼主なキャスト

    羽多野渉×近藤隆 花輪英司

    <HR size=1 color=000000>
    今回は、面白くなかった。

全7件中 1 - 7件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×