ハンティング・パーティ-CIAの陰謀- [DVD]

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監督 : リチャード・シェパード 
出演 : リチャード・ギア  テレンス・ハワード  ジェシー・アイゼンバーグ  ダイアン・クルーガー  ジェームズ・ブローリン 
  • エイベックス・ピクチャーズ (2008年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988064269709

ハンティング・パーティ-CIAの陰謀- [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ボガノヴィッチ博士

  • 隠れ秀作

  • かつて戦場レポートでテレビの受賞歴もあったサイモンはボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の現場の生中継中に切れてクビになり落ちていった。一方彼と組んでいたダックはNYで大出世。戦争が終結し5年ぶりに来た現地で再会し、500万ドルの賞金首・セルビアの戦争指導者フォックスの居所を見つけた、と特ダネを持ちかけてくる。しかも彼は自分をこの境遇に落とし、恋人をも殺した彼を捕まえると言い出す。ダックと共に取材に来たハーバード卒の坊ちゃまのベンジャミンもついて来て、サイモンの無軌道で無謀な危険な目的に付き合うことに。
    CIAに間違われたり、殺されそうになったり、だけどそれがコメディタッチで結構ぐいぐい見せる社会派陰謀論ストーリー。
    面白かった。

  • 紛争から五年後のサラエボで戦争犯罪人を追うジャーナリスト3人組の話。内容からもっと残虐なシーンがあったり暗い感じの映画と想像していたけど、リチャード・ギアの軽いキャラクターやポップな音楽などで、割と「明るく」「王道的なエンターテイメント」って感じのトーンでした。映画のことはよく解らないけど、ストーリーとか全体の映画の雰囲気とかカットとか「意識して普通」っぽく作られてる感じがしました。良くも悪くもあまり個性が無いというか。さっぱりとした感じ。事実を元にしたTVスペシャルドラマって感じのトーン。

    映画のキャッチなどでは、驚愕の事実…という表現もあったけど、映画を見て「うん、まあそういうことなんだろうね…」という感じで、ドキュメンタリー的な情報についてはとくに新鮮さ(?)は感じなかったです。想像の範囲というか。

    シカゴの時から、リチャードギアのポップさとかキュートさが私は好きです。(←唐突)最後まで飽きずに楽しめたし、軽めのトーンも見やすかったし、ストーリーも最後も安心して見れたというか、なかなか楽しめたと思います。

  • この映画のエンディングって凄く好きなんですよね~あれだけ激高して復讐に燃えたリチャード・ギアがあっただろうか?ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の戦争犯罪人を追うアメリカ人ジャーナリストをコミカルに描いたサスペンス・アクションなのだが、問題を考えるとコミカルトいっていいのだろうか?

    「ハンティング・パーティー」

    脇を支えるテレンス・ハワードの好演には光るものがある。最近の彼にはひきつける魅力を感じられるようになってきた。

    この作品でよく解らないのはリチャード演じるサイモンの人間像だろう。最後の最後まで嫌な役を演じている…しかし戦争犯罪人のフォックスを見つけてからは信念の男に思えてしまう。なぜ、これだけの理由がありながらもそれをひた隠しにする脚本はどうなんだろうかと思ってしまう。コミカルと言われてしまうし、思ってしまうのは、その嫌な男を演じさせている点だろう。

    旧ユーゴの内戦は名古屋の監督のピクシーが心をとても痛めた理由がわかってしまうほどに凄惨だ。内戦と言うのは本当に醜くもあり、悲しい結末しか生まれないような気がします。

  •  一流戦場レポーターとして活躍したサイモンは、ボスニア紛争の生中継で感情的になって大失敗を演じ局を解雇されてしまい、以来消息を絶っていた。そんな彼が、かつての相棒である戦場カメラマン、ダックの前に突然姿を現わした。そして、すっかり現場から遠ざかっていたダックに、最大級のネタを持ちかける。それは、“民族浄化”の名の下に行われた大虐殺の首謀者で、500万ドルの賞金が懸けられた大物戦争犯罪人フォックスの潜伏場所についての情報だった。再起を懸けるサイモンの熱意に押し切られ、渋々同行を決意したダック。さらに、野心に満ちた新米プロデューサーのベンも加わり、一行は世紀のスクープを狙って危険な旅に出るのだったが…。

    すべてそのままとは言いませんが、実際にあった話をもとに作られた作品だそうです。サスペンス、もしくはアクションとカテゴリーされるのでしょうか。内容は国際政治というかボスニア紛争をテーマにしています。このテーマを題材にした作品は多く作られています。特筆すべきはドキュメンタリーではないという点と、レポーターを主人公に据えて物語が進められている点でしょう。
    愛する人を失ったレポーターを見事にリチャード・ギアが演じています。

    サラエボに潜伏するカラジッチが頑張っても捕まらないのはCIAと密約があるからだと言っているシーン等もありなかなか見ごたえがあった。個人的にはセルビア人などの残虐な行為をしたりされた内容やいわゆるジェノサイドのあたりを加えてもらえるともっとよかったのではと思う。

  • 実話に基づいた作品ということですが、あまりにも過酷な内容に、驚きました。
    ずっとハラハラしっぱなしで、見応えのある作品でした。

  • 旧ユーゴの戦争犯罪者を追ったジャーナリストの物語。
    あの地域のねっとりとした民族性(実際そうなのかはわからないが)が伝わってきた。展開の早さが、この映画を考えさせられる映画から面白い映画に変えてしまっている。

  • レンタル屋さんのカードの更新があったので
    借りてきました。うー、去年映画みてなかったので、まずはギア様。

    監督:リチャード・シェパード 製作:マーク・ジョンソン スコット・クルーフ ビル・ブロック製作総指揮:ボー・ハイド マーティン・シュアーマン アダム・メリムズ ポール・ハンソン 脚本:リチャード・シェパード音楽:ロルフ・ケント 音楽監修:リサ・リチャードソン

    出演: リチャード・ギア テレンス・ハワード ジェシー・アイゼンバーグ ダイアン・クルーガー ジェームズ・ブローリン ジョイ・ブライアント マーク・イヴァニール ゴラン・コスティッチ ディラン・ベイカー

    あらすじ
     一流戦場レポーターとして活躍したサイモンは、ボスニア紛争の生中継で感情的になって大失敗を演じ局を解雇されてしまい、以来消息を絶っていた。そんな彼が、かつての相棒である戦場カメラマン、ダックの前に突然姿を現わした。そして、すっかり現場から遠ざかっていたダックに、最大級のネタを持ちかける。それは、“民族浄化”の名の下に行われた大虐殺の首謀者で、500万ドルの賞金が懸けられた大物戦争犯罪人フォックスの潜伏場所についての情報だった。再起を懸けるサイモンの熱意に押し切られ、渋々同行を決意したダック。さらに、野心に満ちた新米プロデューサーのベンも加わり、一行は世紀のスクープを狙って危険な旅に出るのだったが…。

    2007年アメリカ/クロアチア/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ作品

    ボスニア・ヘレツィゴヴィナはほとんど映画から知識が来て、気になってちょっと調べて、というパターンが多い戦争。
    戦争が終結しても、終結しないものなんだと改めて思わされました。

    上層部が裏取引。
    あるんだろうなとおは思うけど
    実際被害を受けた人たちはそうは思えないだろうし。

    サイモンは難しかったねぇ、ギア様。
    そんな感じ。
    テレンス・ハワードに拍手。






















































    妊婦をレイプして
    胎児めがけて銃弾打ち込む。

    それが戦争なんだなぁ。。。

  • B級なんだけど、見せてしまう。
    オープニングとエンディングはパルプフィクションを彷彿とさせる展開で目を惹く。

    ただ脚本の中身のなさが、ラストに金属疲労を起こさせたように体現されて残念。

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