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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462052322
感想・レビュー・書評
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半分ぐらいから飽きる。
ストーリー
FBI捜査官のジョエルは悪夢に悩まされていた。悪夢の主人公は連続殺人鬼のデビッド。彼は孤独な女性を狙う手口で11件の犯行を重ね、ジョエルの愛人までも殺害していた。そのトラウマにジョエルは苦悩し続けていたのだった。だが、連続殺人鬼のゲームはそれだけでは終わらなかった。彼はゲームを楽しむかのように殺人予告をジョエルに送りつける。手がかりは次の犠牲者のスナップ写真だけだった。はたして彼女を救うことが出来るのか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
経緯がわからないが見ごたえのある1本!なんで見たこともない捜査官に執拗に付きまとい彼の身辺で殺人事件を起こす意味がわからない?
「ザ・ウォッチャー」
そんな理不尽な殺人犯を演じるのがキアヌ・リーブス。とことん捜査官を追い詰めていく様が本当に顔に似合わないドS振りです。
捜査官の恋人までをも殺し、さらには転任した彼を追い新しい土地でも彼にかかわった女性を殺害していく…屈折した愛情なのかもしれないが、キアヌの殺人犯役ってあんまり見たくはないですねww
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