譜めくりの女 デラックス版 [DVD]

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監督 : ドゥニ・デルクール 
出演 : カトリーヌ・フロ  デボラ・フランソワ  パスカル・グレゴリー 
  • ジェネオン エンタテインメント (2008年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102548537

譜めくりの女 デラックス版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 物静かなメラニーの夢は ピアニストになること。しかし、コンセルヴァトワールの入学試験で審査員を務める人気ピアニストのアリアーヌの無神経な態度に心を乱されて散々な結果に終わってしまう。
    それによって夢を諦めたメラニーだったが数十年後美しく成長した彼女はついにアリアーヌとの再会を果たします。
    ピアニストの夢を絶たれた少女がその原因をつくった女性ピアニストへの復讐を果たすべく譜めくりとなって彼女の前に立ち、周到かつ非情な罠を張り巡らしていくさまを緊張感あふれるタッチで描いた心理ドラマです。カトリーヌ・フロとデボラ・フランソワの共演作品です。
    セリフは少ないですがピアノの曲が流れていて分かりやすい作品でした。知らずに人を傷つけてしまうことがこんなにも怖いことだったのかと思い知らされた映画でした。
    80分と短い映画だったのですぐに観終わった映画です。

  • 復讐の機会が向こうから訪れた? 主人公をただ陰湿な女だと思いながら見ていたけど感情の読めない何を考えているのかわからない不穏さには惹かれた 復讐相手がその気になるとは予想外だったので少しにやりとした

  • ピアニストへの夢を絶たれた少女が、その原因をつくった女性ピアニストへの復讐を果たすべく、“譜めくり”となって彼女に近づき、周到かつ非情な罠を張り巡らせていくさまを緊張感あふれるタッチで綴る心理サスペンス。

  • あんまり惹かれてく過程がわからなかったけど頭いいのね

    音楽はよくわからない

  • 「あなたがいないと、だめになる」


     クラシックの世界を舞台に2人の女性の愛憎を描き、セザール賞3部門にノミネートされた心理ドラマ。監督は高名なヴィオラ奏者であり、国立音楽院の教授でもあるドゥニ・デルクール。『地上5センチの恋心』のカトリーヌ・フロと『ある子供』で鮮烈なデビューを飾ったデボラ・フランソワが、人気ピアニストとその“譜めくり”を演じる。クラシック音楽さながらに繊細(せんさい)で、情感豊かに展開するヒロインたちのドラマが堪能できる。



     メラニー・プルヴォスト(ジュリー・リシャレ)の夢は、名門コンセルヴァトワールに入学してピアニストになることだった。その入学試験の日。人気ピアニストとして活躍する審査員長アリアーヌ・フシュクール(カトリーヌ・フロ)を前に、メラニーは自信に満ち溢れた表情で弾き始める。しかし、アリアーヌが見せた無神経な態度にメラニーは激しく動揺し、演奏を中断してしまう。こうして、メラニーはピアニストになる夢を封印した。
     十数年後。美しく成長したメラニー(デボラ・フランソワ)は、弁護士のジャン・フシュクール(パスカル・グレゴリー)の事務所で実習生として働き始める。やがて、ジャンが息子トリスタン(アントワーヌ・マルティンシウ)の世話係を探していると知ったメラニーは自ら子守を申し出る。
     ジャンの妻はアリアーヌであったが、メラニーのことは全く覚えていなかった。アリアーヌは、メラニーにピアノの経験があると分かると演奏会での“譜めくり”役を依頼する。練習を重ねるうち、アリアーヌはメラニーに信頼と好意を寄せていった。交通事故で受けた心の傷から、演奏に自信を失いかけていたアリアーヌであったが、メラニーが傍らにいることで自信を取り戻し、三重奏団の演奏会を成功させる。しかしその後、三重奏団のチェリスト、ローラン(グザヴィエ・ドゥ・ギルボン)がケガをし、続いてトリスタンが失踪する。アリアーヌの精神状態は一層不安定となり、メラニーに対しても動揺を隠すことができなかった。
     演奏会を翌日に控えたメラニーは、少女の頃から憧れながらも密かに憎み続けていたアリアーヌに、ある計画を実行する……。

  • 映画のその後がとても知りたい。

    復讐に燃えていたあの子は、これから何をしていくのだろう。

  • デボラ・フランソワの透き通る冷たい表情に、
    ショスタコーヴィチのピアノトリオが焼き付きます。
    特に劇中で流れる狂ったリズムと音が、この作品を象徴しているような...

    静かに張りつめた緊張感が、フランス映画ならではの描写。
    受け手の感性が研ぎ澄まされる作品です。

  • 静かな復讐劇。
    こういう復讐の仕方なのか!とびっくりしました。
    静かで、じんわりくる怖さ。

  • ピアノを弾く少女。肉屋の娘。ピアノの試験中、試験官の心無い行動から心を乱し、散々な結果に。
    10年後、少女は女子大生。弁護士事務所に実習に行く。弁護士は試験官だったピアニストの夫。
    譜面をめくるだけなのにサスペンス。

  • 「ある子供」のデボラ・フランソワ
    こんなに綺麗な女優さんだったんだ
    透けるような白い肌に黒いドレスが良かったけど
    テニスウエアには更にドキドキしましたが(←オッサンか

    子供の頃に受けたピアノオーディションの失敗による
    復讐劇なのはわかるけど
    もっと派手に復讐してもいいんじゃね?と思うあたり
    私の性格が歪んでいるのでしょうかねぇ

    無表情で何で考えているのかわかりにくく
    じわりじわりと家族を破壊に仕向けていく
    観ている時はさほど怖くないんだけど
    改めて考えるとやっぱり怖いのよね

    しかしあれでメラニーの心は満たされたんだろうか


    【譜めくりの女 予告編】
    http://www.youtube.com/watch?v=868fKa4DuOw

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