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- / ISBN・EAN: 4988102573638
感想・レビュー・書評
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がんばって最後まで見た
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結局なんだったのか。良くわかんなかった。仲村トオルと柴崎コウの関係性がはっきり描かれてなかったからかなぁ?子ども達は面白がってみていましたが、ちょっとテーマが散漫だったような気がします。少林サッカーのほうが好き…って比べちゃダメ?
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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督、柴咲コウ主演のカンフーアクション。亡き祖父の道場を継ぐため中国で修行していた少林拳の達人・桜沢凛。帰国した彼女を待っていたのは、廃墟と化した道場と少林拳を辞めてしまった兄弟子たちだった。 -
内容スカスカ。柴咲コウのアクションシーンは1年以上もかけて習得したという事前情報があったから、すごいなぁと思って見れた。しかし、あまり内容はないし、ストーリーもやや意味不明。矛盾が多いというか、出だしに期待させておいて、中盤以降は普通すぎて、やや退屈だった。
時間を返せとは言わないが、映画館で見るとしたらお金を返して欲しい。
アクションはすごい迫力あった。 -
2009/03/01視聴
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たまにはこういうものを楽しむのは好き。
こういう泥臭いストーリーものも捨てたモンじゃないです。 -
ほんとうに面白くなかった・・・
ラクロスの経験の有無に関わらず面白みを感じない。
ただ、柴崎コウはかわいい・・・ -
もろもろ中途半端な内容。良い意味で予想を裏切ってくれるようなことはなかった。
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柴咲コウさんが頑張っていますが、香港映画をよくご覧になっている方だったら、なんとなく見たことのあるシーンの連続になったりしちゃいますね
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荒唐無稽の楽しめる映画を、と思ったけど期待外れ。まぁ、柴咲コウに色気やユーモアは期待しないけど、ほのぼのがあってもいいんじゃないかな〜
基本的に香港映画のパクリ。女性だからサッカーじゃなくラクロスなんだろうけど・・あのユニホームは物足りない。何がと聞かれても(^^;
漫画かゲームか、ストーリーは論評の対象外。映像もオリジナリティに欠ける。まぁ、時間潰しレベル。