ダイ・ハード [DVD]

監督 : ジョン・マクティアナン 
出演 : ブルース・ウィリス  ボニー・ベデリア  レジナルド・ベルジョンソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
4.10
  • (67)
  • (69)
  • (37)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 326
感想 : 43
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142693723

感想・レビュー・書評

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  • しびれるぜ!

    アクション映画の最高峰!

    エンディングが第九ってのがまたイイ

  • スキンヘッドにしてからのブルース・ウィリスのカッコよさは異常

  • 無茶をやって、偶然に偶然が重なってハラハラして。
    おもしろかった~~~!!!
    映画なんて、こういうウルサイやつ激しいやつ
    怖くて見なかったし。見たことなかったんだ。
    4やるってきいたら興味が出ただけ。
    けど楽しかった☆リックマンでてたし

    昔は(88年???)ブルースウイリスも髪の毛あったのね。
    そしてリックマンて声だけじゃなくて
    こんなにかっこ良かったんだ~とホレボレしてしまった。
    ダイハードでこんなこというのって、見るとこ間違ってる?

  • 95点 何度観ても面白い名作。アクション映画の最高峰。

  • <あらすじ>
    クリスマス。夕刻のロサンゼルス空港に降り立ったジョン・マクレーンを出迎えたのは、妻であるホリーではなく黒人運転手のアーガイルだった。
    リムジンの中でマクレーンは、自分がニューヨーク市警察の刑事であること、ホリーは西海岸へ進出した日系企業に職を得て子供たちと共に引っ越したこと、成功した妻が竣工中の超高層ビルで開かれるクリスマスパーティーに夫を招待したことを語る。
    到着したナカトミ・ビルで、久々に会うホリーと喧嘩をし、落ち込むマクレーン。一方、別のフロアでは10数名の男達がビルに侵入し、警備網を容易く破りビルを占拠、シャッターを下ろし電話線を切断する。
    パーティー会場に乱入した男達のリーダーはハンス・グルーバーと名乗り、全社員を人質に取ったと宣言する。幸運にも強盗グループから逃れたマクレーンは、外部との連絡を遮断され応援も望めない中で、携帯していた拳銃1丁と刑事として鍛えた頭脳を武器に死闘を繰り広げる。

  • クリスマスに観たい映画No.1のダイハードです。テロリストに占拠されたナカトミビルを舞台にジョン・マクレーンことブルース・ウィリスが単身テロリストに立ち向かう!・・・ちょうどこの映画が作られた時期は日本がバブル真っ盛りの時代だったので、日本がアメリカの経済を脅かしていました。マクレーン(アメリカ人)がテロリストのリーダーのハンス(ドイツ人)に占拠された(日本の)商社を助けるという観かたもできるらしいです。まあ、そんな小難しいことは置いといてイピカイエ、マザーフ○ッカー!

  • アクション映画の中でマイベスト。
    テンポの良さ、ハラハラドキドキの演出の良さとか色々あるけど、個人的にはウィルス演じるマクレーンというキャラの魅力が大きい。

    子供のころにテレビの地上波で見たからだろう。ダイ・ハードは吹き替えでしか見れない。それほど野沢氏の吹き替えがマクレーンというキャラにマッチしていた。

  • 自信満々に見えたおじさんも、よく見るとしょぼくれたオヤジにも感じたのですが、いざ始まってみると強烈でしたね~♪とても吃音(どもり)に悩まされていたとは思えないですよね~

    主演は僕の大好きだったポストウォーターのCMに出演していたブルース・ウィリスwww

    「ダイ・ハード」

    1の中での僕への影響力は言いたいと思ったことは伝えるということですね。ウィリスが追い込まれ素足でガラスの破片の中を逃げ回り足に刺さったガラスを取り除いている時に黒人でドーナツ好きのパウエル巡査との会話で女房に「愛してる」と伝えてくれといった時に「生きて自分で言え」と。

    こんな会話がたまらなくいい、言いたかったけど言えなかった。だからなんて愛してる人との間にこんな壁があっちゃいけないんだと。それ以来よく口にしちゃうんですよね~www

  • ブルース・ウィリスに髪があった頃の映画(笑)今見ても十分楽しめるし、完成されたアクション映画!彼を主役に抜擢してくれたスタッフに感謝!

  • 映画『ダイ・ハード』をDVD鑑賞。

    1988年の作品。上映されてからもう20年たったなんてびっくり!

    久しぶりにじっくり鑑賞しましたが、あらためて良くできた作品だと
    感心しました。

    やっぱりシリーズものは、最初の1作目が最高だと思う。

    いかにもアメリカ映画らしい“ヒーローもの”のストーリーだけれども、
    なぜか自分もこの手の映画に惹かれてしまう。
    強いけれど時々弱い一面も醸し出すキャラクターに共感を覚えるのでしょう。

    2作目も再度観たくなってきちゃいました。

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