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- / ISBN・EAN: 4988142695826
感想・レビュー・書評
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ミランダの、アシスタントへの機関銃のような速さの指令が続くのをアンドレアがキャッチするところは、こんな英語耳になりたいと切に思わせられる場面。英語もファッションもとっても勉強になります〜
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メリルストリープが素晴らしい❗
以上。 -
女性にとってファッションは何かと戦うための装備。全てが戦闘服(男性でもそういう人はいるけれど)
着飾ることはバカバカしいという人もいるけれど、ちょっと装うだけで自分は「出来る女」だと自己暗示をかけることもできるし、周りもそういう風に見てくれる。だからアンドレアが服装を変えることはTPOの面だけじゃなく精神的にも必要なこと。ラストの服装もこれから戦う場には必要なのだ。
この映画に出てくる女性の魅力的なのに対し、男性陣が薄っぺらい(ナイジェルはかわいらしいけど。でも男性的ではないな)
恋はさほど重要視されていないので『恋に仕事に』ってキャッチコピーはちょっと違うかも(あんまり恋は頑張ってない感じ)
全体的に女性のための、(特に働く)女性を元気にさせる映画だと思います。 -
とても大好き!凹んだ時に観ます。
ファッションも刺激になる⭐️ -
アンハサウェイがとても可愛いし、ハイファッションも楽しめる作品。ストーリーも分かりやすくテンポ良く観られました。嫌な仕事や辛い仕事にも向かっていく主人公に、逃げちゃダメだと明日への活力を貰いました。
でもまとめ方に共感は得られなかったかな〜。最後の最後で元のダサいファッションに戻っちゃうのが一番謎。無理してお洒落してるようには見えなかったけど。それから、男性陣にあまり魅力を感じなかったかなー。 -
ジャーナリストになりたい主人公は、ちっともおしゃれに興味がないのに、一流ファッション誌の面接を受け、見事編集長のアシストの職を手に入れます。
悪魔のような鬼編集長に、24時間公私関係なく振りまわされてばかりの主人公ですが、やがて仕事のおもしろさ、厳しさを学んで行きます。
最後は自分が本当にやりたかった仕事と彼との生活に戻るのですが、鬼編集長のアシスタントをやったことは彼女のこれからの大きな糧となっていきます。
主人公のアン・ハサウェイがとってもキュートでポジティブ。
勇気付けられます。
鬼編集長役のメリル・ストリープも、ホテルのシーンですっぴん(?)のような顔も見せていました。びっくり!
出てくるファッション、ファッションがとてもゴージャスで、まるで本当に一流のファッション誌をめくってるかのようで、こちらも楽しめました。 -
面白かった!
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夢を叶える、ということがテーマの1つだと思うので仕方がないですが、最後の選択はちょっと残念。彼っていい男かなぁ…。ファッションは説得力があって大満足!
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結構最初は過激な社長だなって思ったけれど、よく思えば言われなくてもやって当然かもっていうことがあったかな。
やれないことはない。そう思わせる映画だった。 -
女の子のサクセスストーリーアンハサウェイが可愛かったミランダ役の人も良かった