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- / ISBN・EAN: 4988142696724
感想・レビュー・書評
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ユア・サーマンは181㎝の長身なので、男優選びも大変。おふざけスーパーヒロインモノです。
『Gガール 破壊的な彼女』(原題: My Super Ex-Girlfriend)は、2006年のアメリカ映画。ドン・ペイン脚本、アイヴァン・ライトマン監督によるSF系お色気コメディ。
ストーリー:
建設会社に勤めるマットはある日、地下鉄で茶髪に眼鏡を掛けた女性ジェニーに出会う。そこで彼女のバッグが盗まれ、引ったくりを追いかけバッグを取り返したマットはそれが縁でジェニーと付き合うようになる。ジェニーは彼に自分の正体がニューヨークのピンチを救う正義の味方・Gガールである事を明かす。
始めは順調な仲に見えた二人だったが、彼女の嫉妬深さや激しい性欲にマットはついて行けなくなり、次第に心優しい同僚のハンナに惹かれていく。それが許せないジェニーはGガールのパワーを使い、彼とハンナの仲を引き裂こうとする。(ウィキペディア)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは低評価も納得のハリウッドムービー。最早ハリウッドムービーという言い方が思いっきり風評被害にあってるきもするけど。
まず主人公が全然いけてないおっさん設定なんだけど、このおっさん、なんやかんやとお姉ちゃんを二人もゲットして、いやー、まいっちゃうなー的な展開になるという、もうVシネマかエロゲームかってレベルで、こういうおっさん的発想に国境はないのだと改めて認識できる。興味深いではないか。
そしてヒロイン役のアンナ・ファリスの演技というかしゃべり方とか何から、俺たちのイメージするアメリカンポルノ俳優ではなかろうか。うん、もちろん100%イメージです、なんだけども、もう全体的に、アメリカに偏見もちまくった日本人が勝手に日本で作ったといわれても納得できるレベル。だって博士の家の冷蔵庫、日本語で焼きそばって書いてあるソース置いてあったし。
後は簡単な英語しか使わないから割と聞き取りやすくて良かったなー。 -
ボクノ元カノは
Great
Glamourな
史上最狂逆ギレ
Gガール!! -
B級映画。
とりあえずぶっとんでて話を全く予想できないのがすごいところw -
ユマ・サーマンが恐ろしすぎました。こんな女は絶対に嫌ですね…! でも実際いますよねこういうタイプ。がくぶる