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- / ISBN・EAN: 4988142699725
感想・レビュー・書評
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いまのアクションものに慣れると物足りない。1も2もターミネーターは好きになれない。
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感情を持たない筋肉マンに死ぬまで追われるのは恐らく一般の人が恐怖と感じるものを遥かに超えるような恐怖なのだろう。シュワルツェネッガーの肉体に包まれた殺人サイボーグのターミネーターは少なくとも僕には恐怖を抱かせた。この映画はうまく出来てると僕は個人的に思う。テーマはドラえもんと同じだが、一つ一つのシーンに無駄がなくて、メッセージがちゃんと伝わってくる。最初のシュワルツェネッガーが全裸で登場するシーン、チンピラの連中を容赦なく叩きのめすシーン、自分の裸眼を掘り出すシーン、電話でヒロインのサラ.コナーの母の声をそっくりそのまま真似るシーン、すべてがターミネーターのキャラ作りの役割をちゃんと果たしている。ターミネーターは感情を持たない、痛みを感じない、そして死ぬまで諦めない。ターミネーターは悪役のハードルを一気に70cmぐらい上げてしまった。その影響は最近のサスペンション映画にちゃんと描かれてる。
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チビと一緒に。
息子85点
自分80点 -
4を観る前の復習
お父さん中心に観てみました -
というか実際、マイケル・ビーンがかっこすぎてそれ以外観てなかった
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低予算のせいか、未来のセットやターミネーターの動きがチャチなのは仕方ないとしてもすごいよくできてる。
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ジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のコンビが放つ、近未来SFアクションの不朽の名作。
製作:1984年
低予算のB級映画ながらA級以上のでき -
人造人間と言ったらこれ!
このシリーズを越えるのは無理なんじゃないかな~って思う -
後述。