炎のランナー (アルティメット・エディション) [DVD]

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監督 : ヒュー・ハドソン 
出演 : ベン・クロス  イアン・チャールソン  イアン・ホルム  ナイジェル・ヘイバース  シェリル・キャンベル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年10月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142702326

炎のランナー (アルティメット・エディション) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • かたやユダヤ人、かたや敬虔なカトリック教徒という2人のランナーの対比は興味深いところはありますが、スポーツ映画としての盛り上がりとか感動がないなぁ。

    ロンドンオリンピックの開会式のMr.ビーンのパフォーマンスがあまりに秀逸だったので、映画冒頭で例のテーマ曲をバックに海辺を走っているシーンが見られれば、もうそれで満足です。

  • オリンピック黎明期に陸上に懸けた男たちの話。
    なかなか評判の作品だけど
    あまりピンっと来なかった。

  • the名作。
    ユダヤ人ランナーと宣教師ランナーの話。

    それぞれに葛藤を抱えながら走る姿がかっこよくて、スローのシーンは思わず、おぉーっ!ってなります。

    古き良き英国の雰囲気。
    おしゃれでレトロなキャンパス。
    清くシンプルで正統派なファッション。

    テーマ曲が流れる中、
    海岸沿いを走るシーンが好き。

  • 黒人選手いねえ

  • スポーツ映画・青春映画というよりはドラマ映画寄りの作品で、スポーツものとしてあるいは「映画」としてはそこまで面白くはありませんでした。理由は非常にバカバカしいんだけど、「キャラが誰が誰なんだかよくわからない」から。

    途中から主人公が誰だかはっきりします。
    ひとりはユダヤ人のランナーで、彼はユダヤ系に対する潜在的な差別に対して闘うため、天下(金メダル)を取りたい。
    もうひとりはスコットランド人宣教師、彼は神のために走る。このふたりの部分はすっごく良いんです。

    ただ、モンタギュー(ユダヤ人主人公の友人)が狂言回しというか語り手だったり、モンタギュー目線になってるところが謎。モンタギュー要るかなあ?
    彼はランナーだけどそんなに走るのが速くない、いわば我々目線の代表。一箇所だけユダヤ人ランナーと絡む良いセリフがあるんだけどそこだけでした。モンタギューを出すなら出すで、彼を話にもうちょっと絡ませた方がよかったです。そうなってたら、たぶん断然面白くなってたと思う。
    撮り方も、「なんで今そいつをアップにした?」ってところがあってわかりにくい。とにかくモンタギューが目立ってないんで、誰が誰なんだかよくわかんないんですよ。あと無駄がけっこう多い気がする・・・少女にウィンクしてサインせがまれて・・・ロリコンか!w

    モンタギューの話は置いといて、主人公2人のメインストーリーはかなり良いですね。スローモーションは鳥肌が立ちました。
    スコットランド人宣教師は、これがまさに彼の「ミッション」なんですね。人生においてなすべき使命。個か全体かという考え方の部分もよかった。

    よくある偶然なんですが、全く関係なさそうな他の映画と共通性があることが多い。たまたま最近観た『ブルーマックス』『フューリー』と共通してる点がある。

    『ブルーマックス』も同じくイギリス映画なので、これも階級社会がテーマになってる。『ブルーマックス』の主人公のパイロットと、『炎のランナー』のユダヤ人ランナーはキャラクターがほぼ同じ!セリフも同じことを言う!!
    『ブルーマックス』の場合は戦争においての騎士道精神の偽善、ユダヤ人ランナーの場合はオリンピック(国家の威信・名誉)においてのアマチュア精神の偽善。このふたりはどちらも、下層階級から成り上がるため、勝つためにはなりふり構わないって点で全く同じなんです。

    『フューリー』については、これは公開年と時代設定が近いこと。これはたぶん、中東戦争の終結後だからじゃないかなー?と思ってます。

    それと、『炎のランナー』を観て感動された方には、同じ1920年代ということで『麦の穂をゆらす風』も観てほしいなと思います。

  • 安息日だから走れない。

  • これは、好きでした。

  • 恍惚として、まばゆいくらいの笑顔で、あのテーマ曲が流れる。ワクワクしちゃう。

    走る前の何とも言えない緊張感と、テープを切り栄光を掴んだ興奮。あのスローと音楽は得体の知れない不吉なものを予感させた。

    お説教っていつも馬の耳に念仏だったけれど、不思議かなリデルの言葉は胸にすっと溶けていった。成功してめでたしめでたしという安易な話に終わらず、スポーツに取り組んだ人がたどり着く虚しさの境地にもふれられているのが味噌だと思う。

    (20130710)

  •  

    この映画も傑作だと思います。
    実話を元にした映画。二人の青年を軸として描かれています。
    エブラハムの大学はまさかのケンブリッジ!モーリスと同じで見覚えあるなぁと思いました(笑)

    二人とも素晴らしい結果を残しますが特にエリックには驚きました。
    牧師でもある彼は日曜日は安息日であるため棄権するかまで話されましたが、同じ陸上選手に400mを譲ってもらいます。
    そこで金メダルを取ってしまうのがまた素晴らしい。

    これぞヒューマンドラマだと思う映画でした。
    リンゼイの笑顔が可愛くて彼が好きでしたね~。陽気なところも素敵でした。
    また、オープニングでは有名なヴァンゲリス作曲の曲が流れます。

     

  • 2012年ロンドンオリンピックを記念して鑑賞。

    開会式の冒頭、ミスタービーンが出てきたこれが、
    まさかこの作品の冒頭とは露知らず。

    この曲を耳にするたびに、
    この作品を思い出すと共に、
    一生ミスタービーンなんだろうなあ・・・

    名作なのにごめんなさい。
    でもそれ以上に、そんな名作をパロディーで惜しげもなく使ってしまう
    イギリスという国に脱帽。

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