宮~Love in Palace ディレクターズ・カットDVD-BOX(10枚組)(2010年内生産)

監督 : ファン・インレ 
出演 : ユン・ウネ  チュ・ジフン  John-Hoon  ソン・ジヒョ 
  • エスピーオー
4.34
  • (26)
  • (8)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 106
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988131701200

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • もうこれ何回見ただろう。ディレクターズカット版をみたのはこれが初めてだけど。カットされても良いようなシーンが多かったけど、それでも見れて嬉しかったな。初めてみたのは深夜の東京テレビで、それからDVDで何度も何度も見たっけ。続編の話が立ち消えちゃって本当に残念。韓国で続編を作るのって日本よりずっと難しいのかなあと感じた作品。

    原作漫画も知らなかったし、最初なんで王子っぽいユル君じゃなくてシン君が主役なんだろう…とか思ってたんだけど、話が進むにつれてチュ・ジフン演じるシン君でなくては!と強く思った。表情がすごくいいんだ。時々はっとさせられるような魅力的な顔をする。ユン・ウネちゃんて相手の役者さんの魅力を引き出すのがうまい女優さんだよね。

  • 装飾品から服から宮廷にいたるまで、すべてが上質で華やか。

  • 複雑な人間関係を作るにはもってこいの題材ですよね。
    とりあえずお祖母ちゃん意外、みんな身勝手。
    自分だけが苦しい、自分だけが悲しい、自分だけが苦労してる。って感じでした。
    ライバルの女性の暗さが、とてつもなく不幸せにさせる。
    ヒロインは可愛いくて、精神年齢よりも少し幼い感じがぴったりハマってました。
    ヒロインの明るさで、シンやユルが少しずつ暗闇から抜け出していく感じが素敵でした。

  • 8

  • ソンジヒョのファンになった。可愛い。

  • ありがちな展開だけど、おもしろかった★

    韓国ドラマはいつも最期のツメがあまい‥というか、ラストシーンがいつも物足りない感じがするのだけど、気のせいだろうか。。

  • こてこての少女漫画のような内容、主人公が年齢の割に精神年齢が幼いような気がする、と思うところはありますが、可愛いものはかわいいし、面白いものは面白い(笑

    何回も観たくなった映像作品は久しぶりです。
    後半の皇太子のせつなさにもだもだしつつも気になって最後まで観てしまいました。
    最後はあくまで主人公達はハッピーエンドでホッとしましたが、そのほかの方々が切ないままなのがちょっぴり物足りなかったです。

    でも個人的にはおすすめの作品です。
    特にアルフレッドが可愛い←

  • すごく特別な作品です。
    今でも、何度も観返します。
    シン君が可哀想で愛おしくって。
    チェギョンになりたい(笑)

  • “もしも韓国にまだ王室が存在していたら……?”
    というテーマの、現代のシンデレラ・ストーリー。
    大人気も納得です。面白かったー♥
    じれったい展開のラブストーリーもさることながら、皇室の色使いやチェギョンが着るフュージョン韓服も艶やかで本当に素敵。

  • 何度観てもあきない作品!
    心を元気にしたいときに是非観てほしいです。

  • ワタシは王子様が大好きです!ツンデレってこういうことか。青くてカワイイ☆

  • 韓国に今も王朝があったら・・・
    政略結婚から生まれるLOVE❤
    じれったくて、早く素直になろうよ、と、何度も思った。
    ただ、その一方で、気持ちが通じたと思ったら離れ、
    相手のことを思い始めたと思ったら他に目をそらすところを、
    本人たちと同じ気持ちになって見た。

    加えて、王宮だけにセットは豪華だし、衣装は華やかだし、
    目にも楽しいドラマ

  • 韓国ドラマで初めてハマりました。
    シン皇太子の不器用で、さびしがり屋さん。
    でも、お茶目なところ、本当はチェギョンが大好きなところ…

    全部好きになりました

  • う〜む。観終わった〜〜〜!!!
    二回目。以前よりも響いたな。
    アツシさんがいるからか。

    お蔭様で一生懸命ハングルを無意識に聴き取ろうとしている
    自分がいるよ・・・。
    韓国の政治とかニュース見ちゃうし。

    言葉がわかると文化がわかって良い。
    ジョンフン君、早く帰ってきて・・・。待ってる。

全15件中 1 - 15件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×