ぼくの大切なともだち (完全受注5,000本限定生産) [DVD]
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
「フランス映画」をイメージで敬遠してる人にぜひとも観てほしい。90分くらいでテンポもよく、観終わったら温かい気持ちになれます。
ともだちってなんだろうと考えさせられた作品。
陽気で人当たりがいいタクシー運転手と、金にものを言わせて何でも手に入れて来た傲慢な美術商が登場人物。
「夜中の3時に電話ができる相手」
「その人のために危険を冒せる相手」
「見返りを求めずとも一緒にいたいと思える相手」
ともだちの定義ってなんだろう。
ビジネスでは成功していそうな、いい年をした主人公。
自覚はないが、皆に嫌われている様子。
その主人公が、賭けで皆に親友を紹介しなければならなくなり、
どうしましょう、というお話。
ビジネスで成功しており、結婚もした人間が、
ここまで他人の気持ちがわからないものだろうか?
と疑問で、なかなか主人公に共感出来なかった。
親友を連れてこいと言われたら困るよね、
と気づいてしまう(?)作品。
ある美術商が「友達がいないよね」と言われ愕然とするあまり、高額で落札した壷を賭けの対象に10日間で親友を連れて来ることになるという非常に耳が痛い作品。
人に対して無関心だった中年男が「友達」を探す話。
序盤、少々展開に無理があると思うが、全体的には非常にうまい。
あー、もー絶対こんなこすっからい手にのるか!
とか思ったのにしっかり泣いてしまいました。
僕の大切な友だち。
人生で一回はみといても良い映画、という感じだと思います。
「髪結いの亭主」のような素晴らしいラストを期待してみていたので、
最後がフツーなことに少しがっかり笑。
仕事仲間から「友達がいない」と言われた古美術商が10日以内に親友を連れてくると約束する。そして人のいいタクシー運転手に目をつけ…
主人公のキャラクター設定が予想外。
こういう手の話だから、主人公の性格は高圧的で相手を意のままに操りたいタイプか、過去のトラウマ等で壁を作ってるタイプか…と考えていましたが、ルコント監督は、本人に悪気はないのだけれど他人に関心のない人間というのを主人公に据えました。
そういう人間が、ある出来事をきっかけに急に友だちが欲しくなってしまった。
話の流れで賭けになったとはいえ、これまで自分のことしか頭になかった主人公が急に人とのかかわりを求めるようになって四苦八苦するかなり“イタイ”様子をダニエル・オートゥイユが好演しています。
思ったよりはコメディー色薄めでしたが、ほろりとさせる作品でした。
お金も仕事もあるけど、ともだちがいないおじさんの成長物語。
ともだちだと思っていた人たちには、「お前は商売敵だ」「お前は嫌われ者だ」といわれる始末。
だれがほんとうのともだちなの?
そもそもどうやってともだちをつくればいいの?
HOW TO本や人に尋ねても、答えが見つからない。
そんな折に出会った、クイズが大好きなタクシー運転手。
彼との出会いにより、おじさんは成長していく。
周りのひとがすごい辛らつだなぁ!と思った。
街のひとも異様につめたい。それはおじさんのこころがつめたいからなのか。
共同経営者の女性と、おじさんの娘が、いい雰囲気の役。とにかくほのぼの。
人に興味のない友達のいない中年の美術骨董商フランソワは友達を紹介しなければならない状況になり、親友作りに奔走。親友と妻に裏切られるも人当たりのいい、クイズマニアのタクシードライバーのブリュノに出会い、友達作りの指南を受けるうち二人には友情が芽生えるが、フランソワの最悪な行動でぶち壊しに。
お馴染みのクイズ・ミリオネアが登場。微笑ましく、でもどこかお洒落さも感じるコメディ映画。
レストランでいきなり見知らぬ人に友達になったきっかけを問い詰めるシーンがかわいい。キツネのセリフもよかった。
「あなたに友達はいますか?」
僕はこの映画の主人公フランソワ・コストによく似た人間です(金銭的な余裕は彼ほどのないですし、まだ結婚もしていないし奥さんもいませんが)。自分以外の人を信用できず、他人からの好意を素直に受け取ることができません…けれど、「友達」という存在にとても強い憧れを持っています。一緒にご飯を食べたり、休憩時間に雑談したり、悩みを相談したり…自分にはそういう存在はいるのだろうか、友達がいるのだろうか、すごく考えたことがあります。
この映画を観ると、以上のようなことを1度なりとも考えたことのある人はその記憶が呼び起こされて、ドキッとするのではないでしょうか。観たからと言って、「友達とはどういう存在なのか」、その答を手に入れることができるわけではありません。けれど、きっと、何か感じるものがあるように思います。
とても印象的な、いい映画でした。
うっかり、泣けた…
「あんたの葬式に出る友達なんか一人もいないんじゃない?」
と仕事のパートナーに指摘されてムキになって友達を探し始めるが見つからない、他人に無関心な男の人の話。
実際ここまでどう人間とつきあえばいいかわかってない人なんかいないだろと思いつつも、なかなかうまくいかない友達作戦に見てるこっちまで恥ずかしくなる。
結局友達って何なんでしょう。
考えるきっかけになるものの、しかしすぐにまじめに考えなくなるよね、友達とか人間関係って。
ところで
La bonne humeur est le début du bonheur.
っていい言葉ですね。
お金はある。でも気が付いたら友達が一人もいない。友達リストを作ったら、みんなに私はあなたの友達じゃない、といわれる。
頼みの綱は知り合ったばかりのクイズマニアのタクシーの運転手。
友達・・・いないなあ。
なんというか期待していたほどではなくといった感じで。 開始早々、ん?あれ?この人たち何言ってるのか全然聞き取れないと思ったらフランス語だった。 人生初のフランス映画になってしまった。 ストーリーとしては、美術商の男フランソワが、仕事仲間達と食事をしている時に 「お前の葬式には誰も来ないだろうな、お前には友達ひとりもいないもんな」 「いやいやいや、俺友達いるしお前らだって俺の友... 続きを読む »
チョット主人公の設定が極端すぎる。もっと自分にかぶるのかと思っていた。コメディたから仕方ないのかもしれないけども....もっと重い話を期待してた。
フランス映画。 無愛想で、他人に興味なし、金にものを言わせる…当然友人もいない。 そんな主人公は、軽い言い合いから仕事仲間に「10日以内に親友を連れてくる」と、無理な約束をしてしまう。 そしてある日、初めて知り合ったタクシードライバー。 彼は人柄も良く、友達も多そう。 そんな彼に「友達の作り方」を習うも主人公はなかなか上手くいかない。 だけれども、徐々に、徐々に主人公にも心境の変化... 続きを読む »
どうやったらともだちが出来るのか奮闘する姿が
面白くてでも自分になんか似てて
すごい気持ちわかるわー!って思った。
裏切らないにくいラストで観終わった後味すっきり。
とにかくかわいい。
フランス映画でしか見られないタッチで描かれる友情。正反対なようで近い二人の男性にラストで涙を誘われます。

この映画を知ったのはほとんど偶然で、親友とは何かについて考えていたときに、ちょうどサン=テグジュペリのきつねの部分を思い出し、そうして見つかったのがこの『ぼくの大切なともだち』でした。
映画とし...





