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- / ISBN・EAN: 4935228082681
感想・レビュー・書評
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内田けんじ監督。2008年の作品。
大泉さんも蔵之介も堺雅人も若い!
当時レンタルビデオ屋で新作のシールが付いてた頃に観たおぼえがある。内容もほとんどおぼえてた。
10年ぶりくらいの再見。
大泉さんが蔵之介につめたーいことを言うシーンで、結構ひどい!と当時は思ったんだけど、
今回はまあ、あたりまえじゃん?て思った。
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気軽に楽しめる作品をお探しなら、お薦めの一つ。
「起」は謎過ぎて?がいっぱいです。「承」でこの物語はどこに進むんだろう?と思っていたら、「転」の始まりのシーンで頭の中が????でいっぱいになり、そこから怒涛の「結」まで楽しめて、観終わったらまた頭から観直してみたくなる作品です。
「転」のひねりは最大級ですが、トータルでは素直な小気味良い物語ではあるので、ちょっとした気分転換にお薦めです。 -
まるでジェフリー・アーチャー「百万ドルを取り返せ」のようなひねりのきいた面白い脚本でした。
前半は、大泉と佐々木コンビを軸に、後半からは徐々に全貌が明らかになる展開で、最後に「騙された」と唸ること必至。邦画も頑張っています。
『アフタースクール』は、2008年公開の日本映画。主演は大泉洋。監督は内田けんじ。内田けんじ監督第3作。
社会に出てそれぞれ違う世界を持ってしまった3人の同級生が、その微妙な関係性から巻き起こす、想像を超えた展開が待つ大人の放課後(アフタースクール)を描く。
キャッチコピーは「甘くみてるとダマされちゃいますよ」。
あらすじ:
母校の中学校で働くお人好しな教師・神野のもとに、かつての同級生だと名乗る探偵が尋ねてくる。探偵は、神野の幼馴染で、今は一流企業に勤める木村を探しているという。 探偵の強引なペースに巻き込まれて、心ならずも木村探しに巻き込まれるうちに、神野の知らない木村の姿が明らかになり、事態は誰もが予想しない展開に向かっていく。(ウィキペディア) -
昔観たことがあったけど内容忘れてしまったのでまた観た。
なんだか少しテンポが悪い、、??眠くなってしまった -
見事に騙されたからもう一回みるね!
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あきなかった。でも、だからなに?って感じ。凝ってはいるが、技巧見せられてもなあ。。、です。登場人物たちにさほどの魅力や深みもないのて、あー、なんかひねりきかせたストーリーテリングを披露してたかったのかな?としかおもわなかった。構成いいなあーって、決して映画を褒めてることにはならないと思う。繰り返し何度も見たくなる映画ではない。同じような、叙述技法をつかっている「スティング」とのちがいもそこにある。
なお、田畑智子がかわいいです。 -
騙されました。
「お前がつまんないのは、お前のせいだ」 -
同郷のせいもあるのか、大泉洋が好き。しかも飽きさせないテンポと伏線。よかった。