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- / ISBN・EAN: 4988135601698
感想・レビュー・書評
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いい感じ
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ビフォアサンライズに引き続きひたすら語りまくってる作品です
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やっぱ『2days in Paris』つくっちゃったジュリー・デルピーすごいわ。。
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評価のむずかしい映画だなー
唐突だったけど、終わり方は好き
パリの街並みがきれい -
たしか、デルピーが最後にギターを弾きながら歌うんだっけ。
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正直、「ビフォア・サンライズ」は夢物語過ぎてなんだか、という印象でしたが
この作品を見ると、その前作がある意味を強く感じます。
実際にも年月をあけて制作されたとのことですが。
あと、パリの町並みをひたすら歩いていくのがいい!
5年後に見たらまた自分の経験値によっては受ける印象変わりそう。
うーんでも現実が重くなってしまうのかしら。 -
2009.02
男女2人の会話が延々と繰り広げられていて、少し疲れました。
でも会話ひとつひとつの言い回しが素敵。
日本の会話では出てこないお洒落なトークがいっぱいでした。
作品紹介
ウィーンでの出会いから9年。あの一夜のことを描いた小説を書いたジェシーは、作品のプロモーションでパリを訪れる。ある本屋で記者会見中にセリーヌと再会する。ジェシーの飛行機が出るまでの短い間、二人は秋のパリを歩きながら思い出を語り合う。
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8年前と同じ二人が同じ役で演じる。
8年前の勢いあるほうがよかったなぁ。でも、8年後ってこうなるのが成長なんだろうな。 -
またしてもそこで終わるか!っていう。
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前作のBefore Sunrise があまりによかったので期待しすぎたかな・・・。
相変わらずカメラワークやカットの構成は独特で、個人的に「すごいなぁ」と思いながら見ていました。
90分くらいで終わっちゃうのですが、物足りない・・・。
ここで終わっちゃうの?って感じ。
時間って残酷ですね。