光州5・18 スタンダード・エディション [DVD]

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監督 : キム・ジフン 
出演 : イ・ジュンギ  キム・サンギョン  イ・ヨウォン  アン・ソンギ  パク・チョルミン 
  • 角川エンタテインメント (2008年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111285881

光州5・18 スタンダード・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 知られざる光州事件の様子を描いた作品。ブラザーフット感は否めないけれど、それでも伝えるには充分。

  • これまた悲惨だけど感動的な映画『光州5・18』
    韓国映画です
    実際に1980年にあった市民軍と軍部の武力衝突を描いた作品で
    あまり外に知られてなかったこの事件の内容を赤裸々に描いたということで韓国でも話題だとか
    私も全然知らなかったんですが、当時は情報操作されて隠されてることまだまだたくさんありそうですよね
    こういうことに焦点が当てられていくのはいいことだと思います

    『シルミド』『ブラザーフッド』的ないい作品でした
    韓国映画ってこういうの作らせるとほんとうまいから!
    あまり宣伝されてなかったから見忘れるとこだったけど
    やっぱり見ておいてよかった
    泣けました・・・

    主役のキム・サンギョン(「殺人の追憶」)もよかったけど
    やっぱりアン・ソンギ!!!
    超かっこいいですっ おじちゃん!(笑)
    笑顔がちょいとトニーさんに似てるぞ(爆)
    最近はイケメンばっかり出るコメディものが紹介されることが多くなった韓国映画だけど
    やっぱりちゃんとした俳優が出るこういういい作品もやってほしいわ
    久しぶりにいい韓国映画を見ました

    あ、イケメンといえばイ・ジュンギも出てます(「フライ、ダディ」「王の男」)
    そう、こういういい作品に出てキャリアをつんでほしいわ
    でもこういう素朴な青年役をやると、やっぱイケメンには見えない
    全然顔はいいと思わないわ(笑)
    でもかわいい弟役はぴったりでした

    一番右の写真の、先生役のソン・ビョンホも
    いつもいい演技で大好きなんです
    この先生や神父さんとか、考えさせられるエピソード満載です
    賛成はできないんだけど
    この状況で、私たちがどうして彼らを責められるだろうか


    昨日見た「男おばさん」でもこの作品紹介してて
    軽部アナも笠井アナも大絶賛!!
    やっぱりそうなんだ~と、私も納得
    これまたお薦めです


    ちなみにこれにも日本版イメージソングってのが作られてるみたいで
    本編ではもちろん使われてませんが(エンディングでも)
    上映前にずっと映画館で流れていました
    ほんっと 必要ないよね 日本版イメージソングって

    そしてイ・ジュンギのポストカードプレゼントとかやってたみたいです
    やっぱり彼が集客に使われてるんだな~(笑)
    ま、3億円かけたセットの元をとるためにがんばってお客あつめないと

  • これだけを見ると日本人は従順で韓国人は勇敢だと思ってしまう。1979年の日本などはすでに平和ボケ真っ只中で全て流してしまう体質が今年のような震災時などに見る行動のようにも思える。

    人が戦うことを忘れたら何が残るんだろうか?それが本当の自由なのか?僕のように鎖で縛られて、悪い風習が残った社会にいるように思える人も少なくはないのではないでしょうか?

    日本の映画の歴史の中で太平洋戦争後に社会的問題として頻繁にドラマや映画で扱われたものがあるでしょうか?僕には記憶がない。

    お隣の韓国では30年前。1979年におきた光州事件。映画だけ観てしまうとぞっとする軍の暴走と勘違いが一般市民に武器をとらせる結果となった。

    「光州5.18」

    主演のアン・ソンギは来年で還暦を迎えますが、老いてますます盛んと言う言葉が似合わずに、どんどん切れ味が磨かれているような気がします。僕の中のランキングでも常に上位にいますし、どんな役柄でも持ち味を生かしますが、この作品のように自己犠牲的な献身的な愛のようなキャラクターをやらせると誰よりも熱いですね~

    正直、他のキャストが付いていっていないような感があります。切ないがいい作品だと思います

  • オススメしません。

  • 2009年wowowで視聴録画。

    光州事件が起こった時の報道を憶えている。
    当時、なぜ住民が蜂起しているのか解らなかったが、この映画の制作は内外に重要だったのではないか。
    明らかに脚色はあっても、事件の重大性はよく伝わってくる。

    イ・ジュンギが出演しているが彼が主役ではない。人気のために出演した訳ではないと思うが、彼はいい選択をしたと思う。

  • ジヌ役(イ・ジュンギ)

  • 知っているようで知らない、
    隣国の近・現代史。

    天安門はまだまだ記憶に新しいけど、
    光州事件についてはほとんど知りませんでした。

    南北の問題も解決している訳ではなく、
    前大統領は暗殺されたとも噂され、
    映画や観光で身近になった国ですが、
    根深い問題も多いのですね。

    対岸の火事は、人事ではないし、
    もっと関心を持つべき国なのではと思いました。

    映画は、ちょっとドラマチックに仕上げすぎてるかなぁ。


  • 2008年鑑賞
    光州事件を市民側から描いた映画。
    のどかな田舎町がある日突然 軍部からの攻撃を受けることになる。
    わけがわからないまま銃撃され目の前で友達が、恋人が、肉親が殺されてしまった。何かの間違いかとすぐにこんなことは終わると思っていたこの事件だったが、市民達が立ち上がったことで軍部も対抗し、長い闘いに入ってしまった。
    同じ国の人間が、市民を守るためにあるはずの軍隊がその絶対的な命令系統のために指揮官からの命令は遵守しなければならない。不条理が蔓延するとそれは狂気が当たり前になってしまう。

    今現在その作戦に加わった軍人達はどんな人生を送っているのか。この事件で大切な人を失った人たちはどんな生活を送っているのか。たった30年前の出来事。それも同じ国内で起こった出来事。それと同じ事が今中国でも繰り広げられている。なぜ人は時代や国が違っても同じ過ちを繰り返すのだろう、、。

    映画のラストシーン。鳥肌が立ちました。背筋が冷たくなりました。
    それは幸せそうな結婚写真の撮影の場面。幸せそうな微笑みに包まれる家族達の中でひとりだけ陰鬱な顔の新婦。そしてその写真はだんだん色あせていき、、。
    ここまではよくあるパターンですが、最後がすごい。
    劇中でアン・ソンギが言っているように「本当に怖いのは銃ではなく、人間だ」まさにそうです。

  • これは感動っすよ・・・。
    ほんとにこんな事件があったとしたら,恐ろしい。
    というか,この事件について僕は全く知識がなかったのだけど,今も世界のどこかでは理不尽な圧政に苦しんでいる人はいるんだろうな。

    内容とは全然関係ないけど,70年代後半の韓国って昔の日本に何となく似てるね。
    ちょっと親しみを感じてしまった。

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