屋敷女 アンレイテッド版 [DVD]

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監督 : ジュリアン・モーリー  アレクサンドル・バスティロ 
出演 : ベアトリス・ダル  アリソン・パラディ  ナタリー・ルーセル 
  • キングレコード (2009年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003990718

屋敷女 アンレイテッド版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • フランスの作品のようです。
    また強烈なゴア表現でかなりキツイ作品ですねぇ~
    しかし、復讐ものとはいえ妊婦がターゲットなのはある種の一線を越えちゃってますね。
    こういったホラーと言うかスプラッターものでもお国柄が変わると残酷さとか痛みに関する感覚がかなり違っていて、EU 諸国の作品はアメリカより、かなりリアルに痛みを表現してくるのが印象的ですね。
    無敵の殺人鬼とか心霊的なナニかじゃなくて、生身の人間がやらかす行動を全くの遠慮なしにガッツリ叩きつけて来るような作品が多いです。本作もかなりそこがキツイです。物語的な側面よりも描写/表現が主題ととらえてもらえばいいでしょう。
    血みどろだわ、しばきまくりだわ、残虐だわで観てられない...
    この作品を正視できる方にはマーターズ、トールマン、ハイテンションなどをおすすめします。

  • 私は「13日の金曜日」的な猟奇モノはあまり楽しいと思えないのですが
    猟奇モノ、スプラッター自体が嫌いなわけではありません。
    ストーリーありきの痛さでお願いしたい。
    この「屋敷女」は、そんな私のささやかな願いを聞き入れてくれたような内容で
    ~以下、ネタバレ全開です~
    モノローグの「やっとこ授かった赤ちゃん!誰にも触らせないし!」
    その後、妊婦が運転する車が追突事故、同乗者は即死って程の大事故です。
    当然、赤ちゃんも・・・と思いきや、4ヶ月後には「明日には生まれるでしょう」。

    妊娠6ヶ月であんなお腹だったの?!三つ子か?!というツッコミはさておき
    (実際に妊娠したことが無い人が見れば、違和感ないんですかね)
    事故で配偶者を亡くしつつも一人で出産を控えた主人公のもとに突如現れる、謎の女。

    眠っている主人公を瞬殺するわけではなく、何がしたいの?という行動に。
    その後、どんどん痛い展開になって、登場人物がじゃんじゃん惨殺されていきますが
    ここら辺、今まで見たどんなスプラッターモノよりも、かなり「ヒー」でした。
    一瞬で命を奪われてしまう方々は、まだラッキーと言えましょう。
    気の毒なのは、痛めつけられる主人公です。
    気の毒ながらも、「不死身か!」と思わざるを得ません。ありがちですが。

    後半の主人公の「頑張り」、武器まで作っちゃうし!
    「死んだと思ってた警官がまさかの・・」、それは考えてなかった!
    そして禁断のラストシーン、「それやっちゃいますか・・・」
    私は、性的描写以外でのモザイクは初めて見ました。
    スパッと殺された脇役の皆さんが本当に幸せだと思います。

    「生まれてから盗みに来れば良かったんじゃない?」←多分みんな思った

  • ようやく見ました屋敷女。
    さすがフレンチホラー、やりますなあ。

    少し前に見たマーターズに比べれば、全然お笑いスプラッターなのですが、こちらはラストシーン(レンタル版はモザイクあり)が衝撃的です。

    この衝撃シーン、セル版は無修正らしく、きっと特撮スタッフの渾身の作だろうに、修正かかっちゃって残念。だからってセル版買って確認したくなるようなシーンではない(笑)できれば見たくないっす。

    この映画、CGがざついのが残念。
    赤ん坊のCGとか、丸焼きシーンのチープさとか。

    誰も家から出て行かないで血みどろの攻防戦が繰り広げられ、後半戦は完全にお笑いスプラッターと化するのですが、やっぱフレンチホラー、ぶっ飛んでます。全世界追いつけそうにもありません。

    ホラー好きなら是非オススメですが、ホラー耐性が無い人はやめた方が無難です。ハサミで妊婦の赤ん坊取りにくる映画なので。

    マーターズは個人的には芸術作品までいったかなと思いますが、こちらはいい具合にぶっ飛びホラーです。
    スタッフはここまで残酷描写のかぎりを尽くせばさぞ満足だったでしょうなあ。
    この映画の勝因はなんといってもすきっ歯、ベアトリス・ダル。
    最高に魅力的な怪演でございました。

    問題はゾンビ化したかに見える刑事くらいかなあ、ありゃなんだったんだ。

    追記:オーディオコメンタリーであれはマジでゾンビコップだったと判明。監督の茶目っ気って言ったらそうなのかもしれませんが、あれでシラケる人もいると思いますよ。
    個人的には、その後のお岩さんVSゾンビコップの対決に笑いましたけどね。

    ゾンビコップ、いつまでブレーカーいじってるんだよ(笑)

  • 凄まじかった。そして素晴らしかった。

  • ジャケット見て知って見るも、妊婦が被害者はやはりきつい。
    モザイク処理のホラーは初めて見た。
    あれは見たくないわな。

    警官が補導した男と二人で助けに入るという、
    意味ありげな流れもただ弱いだけ。
    意味なしゾンビ出現。

  • 私の大好きなとあるお歌を彷彿させる内容なのですが、妊婦のお腹をハサミで引き裂いて赤子を取り出そうとキーキー鳴きながら追いかけてくる女が大変エグくて、まったく快適に閲覧できませんでした。私が苦手とするものが詰まっている感じ!

  • スプラッターを見たいだけならこれは結構いいと思います。
    血も臭いが漂ってきそうな生々しさ、ハサミを顔面に刺す描写も丁寧に作ってあってよかった。
    一番好きなのは警官の頭を銃で吹っ飛ばすシーン。やっぱり頭パーンは気持ちいいですね。
    なぜハサミ女がサラのお腹の子を奪おうとするのかってのは、
    交通事故の相手が実はハサミ女で、その時ハサミ女にも腹に子供がいたが、その事故のせいで死んでしまったから。逆恨みっていうの?逆恨みではないか。

    最後警官がゾンビになるのは監督は特に意味はないよって言っているらしいですがどうなんでしょうね。
    いきなりで吃驚しました。あそこは笑うところですね(笑)
    あと、最初の方で通報して来てくれた警官とリビングで話しているとき
    後ろをハサミ女がスーっと家に入ってくるところはゾクッときてよかったです。

    ハッピーエンドとも言えないけど、バッドエンドとも言えない感じでした
    ちなみに皆死にます。妊婦もハサミ女も腹の子も。

    ハサミの切れ味の凄さ、万能さに無限の可能性を感じた 笑

  • 観ると不快感を味わうことをわかった上で2度目の鑑賞。スプラッタです。僕はこの手の作品は割と好きなので星4つ。だが決してオススメはしない。

  •  グロくてひどいと評判の噂の「屋敷女」。
     交通事故で夫を失い一人での出産を控えたクリスマスの夜。突然鋏を持った女が襲いかかってくる。
     ※妊娠中の人は決してこのレビューを読んだり、この映画を見ないでください。

     
     

     意外に最後まではそんなにグロくない(といっても全編血まみれ)。
     襲う女も逃げる女も強い。二人の間に生まれる不思議な一体感。そして妊婦の腹を凶器の鋏でかっさばいて赤ちゃんを取り出すという衝撃のラスト。赤ちゃんを優しく抱くラストシーンに母性の強さを感じた。
    レンタル版では最後の肝心なシーンがあまりのグロさと問題性で黒く被って見えなくなっている。最後まで見て、監督があそこをしっかり描きたいっていう気持ちがよく分かる。

     怖くてグロいのだけど、最後に不思議な余韻を与えてくれる。ホラー映画の一つの理想の形を見せてくれる映画。
     でもカタギの人は見ない方がいい。

  • 前々から見たかったこの映画。
    私の住んでいる付近のレンタルショップにはなく、どうしても見たくてたまらなかったのですが、先日某動画サイトにて鑑賞をしたので感想を書かせて頂きます。


    周りの噂やレビュー通り、とにかくグロテスクでした。
    初っ端のOPからグロテスク表現があり、とにかく血が苦手な方、先端恐怖症の方は絶対観ない方がいいかと。
    後、心臓の弱い方と妊婦さんも。これは絶対。
    公式サイトにも書かれていますしね。


    始まりは主人公のサラとその夫が乗った車が、事故を起こしてしまう所から始まります。
    妊婦だったサラは、その事故で夫を亡くしてしまい、心を閉ざしてしまいます。
    しかし赤ん坊だけは生もうと1人で生活をしているのですが、予定日の前の日。
    サラが1人で静かにその時を待っていると、現れるのです。
    全身真っ黒な女が。
    そして大きい鋏を持ってサラのお腹に突き立て、何とかバスルームまで逃げたサラを追いかけ回します。

    いやぁ本当にこれはスプラッターだ!!って感じるような作品は久しぶりに観た…そしてグロい。
    中々グロ態勢はある私でもビックリするぐらいのシーンが多々あったし。
    でも最後のゾンビネタでちょっとシケてしまったというか、お笑いに走っちゃったなという部分があったし、女の動機がどの映画にもありそうなものだったので★3つです。
    ほんとはもっと高い評価したいんだけどなぁ。
    後は最後のシーンが黒のモザイクで隠されていた点について。
    レンタルものはほとんどモザイクありらしいですが、セル版はモザイク無しだそうです。ひえー
    わざわざ見たいとは思わないよね。
    個人的にはフランスのスプラッターっていったら「マーターズ」「ハイテンション」っていうイメージ(あれもグロかったけど)があるので、マーターズなんかに比べたら、やっぱ温いっていうか笑ってしまうシーンがあるなぁ、と感じました。
    あれはリアルに笑えないよ。

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