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- / ISBN・EAN: 4988104049278
感想・レビュー・書評
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請求記号:778.21/Kak/D
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キャストで話題づくりはやめたらどうかな。
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うーん。
個人的に内容が薄い気がした。
ストーリーはあまり楽しめなかった。
ただ、色んな俳優さんがチョイ役で登場し、そこは楽しめた。
松潤と長澤まさみの演技が苦手。
宮川大輔の演技が意外と良かった。 -
★★★☆☆
元は知らんが面白い
【内容】
黒澤作品のリメイク作品。オリジナルとは全然違うらしい。
【感想】
娯楽作品としては普通に面白です。まぁちょっとVFXがショボかったか。。
姫の格好をするまで、長沢まさみだと気付かなかった。。。やるなメイクさん。
なお、主題歌を唄うKREVAも出演しておりますYO!ラッパー=ダボダボの服の怖い人のイメージの役だYO!
どうせなら、布袋寅泰も『SAMURAI FICTION』の役で出ればよかったのにべびべびべいべー。 -
ストーリーの中身もなく、心底つまらなかった。
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2008年公開
監督 : 樋口真嗣
亡国の姫の再興への逃亡を、ひょんなことから百姓が手引きするお話。
なんだかハイライトのない作品でした。
雪姫と武蔵のロマンスも、なんともリアリティがなくて、
感情移入できない感じで。
あと絵的にも茶色で埃っぽい感じが終止続くので、
もうちょっと、心に迫った描き方をしないと、きつかったね。
演技的にも、誰にも見せ場がなく、残念な感じでした。 -
TVで放映されていたので観ました。ストーリーが単調なのに超豪華キャストだったので、そちらの方が気になったら黒澤監督の作品だったもよう。
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テレビでやってたから見てみた
松潤は泥だらけでもかっこいい!笑
姫を守る人が無双すぎ笑
長澤まさみの男装もよかった!
もっと重い時代劇を想像してたのに結構あっさりというか陳腐というか…