ミザリー(特別編) [DVD]

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監督 : ロブ・ライナー 
出演 : キャシー・ベイツ  ジェームズ・カーン  ローレン・バコール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008年11月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142713421

ミザリー(特別編) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ★~キャシー・ベイツの演技に拍手!~★

    スティーブン・キング原作の映画の中で1番怖い。

    監禁、ストーカーなど実行する人ってある意味、
    マメな性格なんだろうなぁ~と思う。

    それに執着心と独占欲が+されるとこうなるのか。

    どう考えても面倒臭いとしか思えないのだが・・・。

    我々も監禁されないよう気をつけよう。
    行政の方にもね。

    怖くて面白い

  • 20年ぶりくらいに鑑賞した。
    子どもの時にも衝撃的で、
    怖くて、
    とてもおもしろかった記憶だったが、
    今になって初見のような気分で観ると、
    何度も何度も、
    「ええーー!!」って叫んでしまった。

    盲信的な一ファンだと名乗る女性が、
    自身の妄想的理想に、
    現実世界を強烈なエネルギーで巻き込み、
    脚本を書き始める恐怖。

    ドラマチックだが、
    これこそ映画の魅力。
    サイコ・スリラー。

  • 作中のテーマがすっと胸に落ちる良作
    誰もが持ち得る、”あるもの”に執着するあまり自分の思い通りにならないと癇癪を起こしてしまう感情が表現されている。

    本作に登場する「ミザリー・シリーズ」に限らず、物語というものは読む人を狂わせる。
    それは本作”ミザリー”自身においても同じではないか。
    つまり、本作鑑賞後、自分自身も持っているやもしれない狂気に気づかされる。

    物語の舞台はアニー家の客間がほとんどであるにも関わらず、二人の俳優の緊迫した演技や演出が見るものを惹きつける。

  • なんてこった。
    こんな恐ろしい映画は初めてだ。
    幽霊の様のような湿った怖さでも、心臓が飛び出すような怖さでもない。
    ただただ「アニー・ウィルクス」その人が恐ろしい。
    どう接したら安パイなのか全然分からない。
    愚鈍にも見えるのに企みは全部見透かしてそう。
    第一、男一人担いで雪の道をのしのし歩いけるのはなんなんですか。猟師か何かかと思いましたよ。
    そしてこの人、完全に常軌を逸しておるのですが、なぜか「いそう」なのが余計怖い。
    原作も読みたいけど、もうアニーには会いたくないです。

  • まさにスピルバーグの真骨頂。
    密室劇で全編、ハラハラさせられた。
    キャシー・ベイツは納得のアカデミー主演女優賞でしょう。この怪演ぶり。
    いつ殺人モードに切り替わるか、ほんと怖かった。
    日本で演るとしたら、大竹しのぶあたりかな。
    作家役のジェームス・カーンも上手かった。(ゴッドファザーで長男役の人)
    策を練りながら、のらりくらり機嫌を損ねないように頭使って、生き延びてくれて。
    助け出そうとしてくれた、保安管(赤毛のアンのマシュー役の男優さん)をいきなり撃ち殺すなんて完全にイカレテルわ。
    往年の大女優、ローレン・バコールもエージェントの社長?役で出演。
    ラストのレストランでウェイトレスがアニー(キャシー・ベイツ)に見えたのも、ビビッた。ほんとは死んでないのかと思ったよ~

  • 予想以上の傑作だった。突っ込みどころはあるが、自分の考えだけで世界を捉えるキチガイ豚おばはんに監禁される恐怖がひしひしと伝わってきた。キャシー・ベイツのみならず、ジェームズ・カーンの演技も素晴らしい。アニーほど極端じゃないにしても、今の日本は自分の考えを押し付けたいだけの自己愛性人格障害の人ばっかだよなぁ、と身近に思いつつ見てました。

  • 怖い!怖い!!
    ホラーだよと、紹介されて観たのですが……。
    その辺のホラーより本当に怖いじゃないですか。
    吃驚しましたよ。
    ずっとびくびくしながら観てました。
    一番怖いのは人間ですね

  • ずっと観たかった本作。面白かった!
    やっべぇぇぇ夢に出てきそう。
    いわゆるホラー映画はあまり好きでないけどこういうサイコホラーって実は好きかもしれないと思った。

    とにかくアニーおばさん演じた女優さんすごいなぁ。。以降このミザリーのイメージ纏わり付いてしまいそう。それくらいの強烈さと狂気を見事に演じてらっしゃった。

    保安官夫婦も素敵だった。
    いい味出てたなぁ。
    あの年でお前ら寝るのかみたいなwwwww

    本作のメイキングのインタビューはそんなにディープで有意義なものとは思えないけども観るといろいろ謎がらめが解決してスッキリした。

    カメラワークや音楽に注意してみると実はすごく気を使ってるとわかる。とくにカメラ。あんなに恐怖を煽る効果を工夫され動いてたとは気づかなかった。

    ラストシーンの殴り合いのバトルシーンは実は最高に歪んでるラブシーンってのに思わず吹き出しながらもなんか納得してしまった。
    気になってリピ再生してみるとそう見えてくるから恐い。

    最高に歪んで恐ろしいのだけども同時にコメディー要素もふんだんで実はとっても滑稽な作品だと思う。
    メイキングで言ってたように恐怖と滑稽はコインの裏と表の様であるといった感じですね。

    ラブストーリーも歪むとホラーなんだねって思った。笑

  • 歪んだ女の話。怖かった。

  • もう、本当怖かった・・勘弁してください。。。
    幼少期に受けたトラウマはその多くを克服してきたのに、まさかこの歳になって新たな"トラウマ"を作ってしまうとは・・・。

    なんといってもキャシー・ベイツの怪演に尽きる。
    ジェットコースターのような気性の変わり様は、スクリーン越しでもこちらの気持ちを萎えさせる。
    アゲ↑↑てからのサゲ↓↓落とし、サゲ↓↓てからのアゲアゲ↑↑モード。
    終始この繰り返し。
    もうそりゃ酔いそうなくらいなんです・・。
    そしてあの"トラウマシーン"・・・。
    せっかく脚治ってきてたのにね。
    苦労して手当て、看病してきただろうに、自分の努力の結晶でもあるのに、それをあんなにあっさりと"潰す"とは・・・。
    良くも悪くも、アニー(キャシー・ベイツ)は"女性らしさ"というものを象徴していると思った。
    世の男性陣、うっかり脚潰されないように気を付けましょう。合掌。

    キャシー・ベイツがアカデミー主演女優賞を獲得したのだが、もちろんこれは彼女の演技力の賜物ではあると思うが、カメラマンを始めとした、撮影スタッフの努力、創意工夫といった面も忘れてはならないと思う。
    画面の切り替えで彼女のアップを急に映したり、大怪我で動けないポールの視点や彼女の迫力や狂気を意識して、意図的に彼女に見下ろされるアングルを作っている。
    役者の演技と制作スタッフの技術とが相まって初めて、名シーンが生まれ、"映画"になる。
    その象徴たる、アカデミー賞の受賞であっただろう。

    ポールを演じていたのが、あのゴッドファーザーシリーズのソニー役、ジェームズ・カーンだと気付いた時は驚いた。
    ソニーの豪快な鳴りが身を潜め、知的で弱々しいポールには軽くショックを受けた(笑)。
    下のレビュアーの方もおっしゃっているように、ペンギンの置物の向きを間違えた時のやってしまった感はハンパない・・。
    ホラー、スリラーものとしてはある種の模範解答的な作品だと思うし、その完成度の高さは群を抜いている。

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