胡同の理髪師 [DVD]

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監督 : ハスチョロー 
出演 : チン・クイ  チャン・ヤオシン  ワン・ホンタオ  ワン・シャン  マ・ジンロン 
制作 : ラン・ピン 
  • ポニーキャニオン (2009年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013678644

胡同の理髪師 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 北京に留学していた友人のイチオシ映画。よかった。
    主人公で本業も理髪師のチンさんといい、他のおじいさん達といい、役者経験のない彼らから醸し出される味だけで胡同のよさを感じることができる。時代もうまく切り取られているし、音の使い方も印象に残る。散髪や髭剃りの音、振り子時計の音、デコボコ道を行くチンさんの自転車の音、麻雀パイを混ぜる音、そして無遠慮なTVの音。

    また特典映像のチンさんのみずみずしさも見所。我愛チンさーん!

  • 原題:剃頭匠
    (2006/105min/哈斯朝魯/中国)

    主役の方は現役の理髪師の方で、ドキュメンタリー寄りの作品なのかな?

    お金と人情の描き方が、とても2000年代の中国映画というか、それでいて若者をただ悪者に描いていないというか、やっぱり今は今で若者は大変なんだよ、みたいな監督の葛藤も入れたのかなあ、と思いつつ。ただ監督はモンゴル人らしく、そこらへんはよくわからないですけれど。

    特典に入っていたインタビューの方が私はぐっときました。激動の時代に生きた人ほど、おおらかだよなあ、ってすてきです。

    時計がかちかちいうのがすき。

  • 外車で200元を受け取らなかったこと

    モデルでいくらかの元を受け取ったこと

    この違いはなんだったかなぁ

    目の前の人の状態を、

    尊重すること、

    想像すること、

    それだけは決して忘れずにいたい。

  • 人生日々是々
    いい仕事をしよう
    いい人間であろう

  • 色んなことが感じ取れる映画。生と死。古と新。親と子。チンさんの生き方に憧れる。いい映画を観た後のすがすがしい気持ちがする。

  • 哈斯朝魯監督

    92歳の現役の理髪師が主演。
    ドキュメンタリではないが、その日を精一杯生きる。
    それが長生きの秘訣なのかな。
    最後に、原題の「剃頭匠」のほうがかっこよい。

  • 岩波ホールにて。
    実在の93歳の理髪師チンさん自身が演じる、日常。
    五輪に沸く北京の一角に残る古民家で、丁寧に生きるチンさんがとても素敵。
    何をしてるわけでもないのに、一挙手一投足、目線や言動がその歴史をかもし出している。
    これだけで映画になるんだから、すごいよなあ。
    こんな老人になりたい。丁寧に生きよう、と思う作品。
    お年寄り好きにはたまりません。
    ところどころにユーモアもあり、また考えさせられる場面もちりばめられてます。

  • 2009.5
    92歳、現役理髪師チンさん。

    凛とした姿に見とれます。
    生き方が姿に現れるんだ、と思わず、姿勢を正したくなる。

    特典についてた監督とチンさんのインタビューも面白い。

    「自分の演技(台詞まわし)に納得がいかない」と憤ってみたり。

    長生きの秘訣を聞かれても、「どう生きるか、どう死ぬか、それだけ」だって。

    妥協をしない人なんだな。
    ぶれない。
    かっこいい。

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