告発のとき [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
おもしろいけどみたあとどんよりしてつかれる
観終わって監督がクラッシュのひとときいてああなるほどってなった。
心が元気な時でないと、見てはいけないかも。突きつけられる戦争の現実に打ちのめされ、豪華俳優陣の演技を楽しむどころではなかった。
ネタばれ
静かに進む。ポールハギスっぽい作品。
犬を溺死させたって言ってきた女の人が殺されちゃうのとか、全体的な「やるせなさ」の雰囲気がまさしく。
コンディションによっては寝てたと思う。
中身も知らずに借りたので巨大な陰謀ネタのサスペンスだと思ったけど全然違う。反戦映画。
気づいたら刺してたっていうオチじゃないと思ったし
何より国旗逆さまの象徴具合半端ない
DVDと劇場映画って本当に微妙に違うんだね。あるいはカットか。
In the Valley of Elahっていう原題の方が好きだな。
なんで告発のとき?
芸達者な役者さんばかり。悲しみの演技が熟練。
シャーリーズセロンの目力すごい。
ポールハギスって007シリーズやってるんだね。次借りてこようかな
タイトルと内容があってない。全然「告発」じゃない。
内容はイラク戦争の闇みたいな、戦争は人をおかしくするって感じです。
感情移入も出来たし、どうなるのか気になったりしたけどテンポがちょっと悪いというか。
つまり尺が長い。
もう少しサスペンスよりだったらなぁと。
全体的に演技は良かった。
印象的なのは主人公の息子の捕虜に対する扱いを見た後の一気に更けた感じ。
あとアメリカ国旗が反対だとSOSの意味だ、みたいな前振りがあるから「絶対出てくるわー」と思ったけど全然出てこなかった。
息子の撮った写真でも映像でもいいから向きが反対の国旗があってもよかったかもね。
※やっぱりそれは無しだ
B級映画なら有り
「イラク戦争がもたらした、多くの、そして、沢山の形の不幸」。
事件には目に見える形で犯人が存在し、罰を受けるのも彼らだ。しかし、本当の意味で、ハンクとショーンが愛した「父を尊敬し、心優しく、志の高い」息子を奪ったのは、他でもないイラク戦争だった。ある意味では、犯人ですら、被害者だ。
警察で正しく対処しなかった事で一人の女性が自殺した事も含め、「間接的な罪」について描かれている気がした。
重く、暗い作品だが、あまり深みは感じられなかった。それでも、「罪」について考えるには充分な作品だと思う。
俳優陣、特に、トミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロン、スーザン・サランドンの演技が素晴らしかった。
サスペンスがかったストーリーを期待してたけど、それとはちょっと違う重たい内容でした。
戦地での過酷な経験は、想像以上のものなんやろーね。
”NO WAR” でお願いします。
『なぜ王様はゴリアテの討伐に子供を派遣することを許したの?』という子供の疑問、そして回答に窮する刑事役の母親がアメリカの戦争を象徴していると思う。
ポール・ハギス監督、トミー・リー・ジョーンズ主演のミステリードラマ。軍に所属する息子がイラク戦争から帰還後、無断離隊したとの報せを受けたハンク。息子の汚名を晴らすべく行方を捜すが、やがて過酷な真実を目の当たりにする。(amazon.co.jp) この映画もイラク帰還兵をテーマにした、重く悲壮的な内容だった。イラク帰還後に殺害された息子の事件真相を、父親ハンク(トミー・リー・ジョーンズ)が迫っ... 続きを読む »
ここ数年。イラク戦争に関する映画というのは結構出てきてますね。自分もいくつか見ていますが、その中で帰還したものをあつかったものに共通するもの、それは帰還しても日常生活に戻れないで苦しんでいるのである。 この作品は戦争と狂気の中から帰還した兵士の問題をあつかってる それも実話をもとにして・・・ だから、これはただのサスペンスではないのです。 息子の死の真相に近づくにつれて、なんとも言... 続きを読む »
「クラッシュ」のポール・ハギス監督が、イラク戦争から帰還した一人の兵士を巡る衝撃の実話を映画化したミステリー・ドラマ。帰還後間もなく無断離隊したとの連絡を受けた父親が、息子の汚名を拭うべく行方を捜す中で次第に浮かび上がる過酷な真実を描き出す。主演は「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズ、共演にシャーリーズ・セロンとスーザン・サランドン。
戦争の闇。 イラク戦争から帰国した息子を探す父親を描くサスペンス。 犯人探しが主軸になりますが、観客に与えられる情報は少なく、イラク戦争の話がじわじわと明るみに出ていく重い流れです。 展開にもどかしさは感じるものの、登場人物たちのちょっとした日常動作やくたびれた感じが、物語に入っていくにはちょうどよく、ゆっくりと引き込まれていきました。 「クラッシュ」とは別の意味で、国としての危機... 続きを読む »
考えさせられる
主人公の息子が残忍な手口で殺される
誰が殺したのか 軍がひた隠しにする
その謎をひもといていくと、イラクでの非人道的な行為につながる
1つの殺人事件から、戦争の中での大きな問題をクローズアップする
ドキュメンタリー映画
正直スッキリする映画ではない、最後になんかもやもやした気分が残る 戦争とはなんなのか
進行するほうもされるほうも、おかしくさせてしまう 悲惨の一言
正義のための戦争とはなんだったのか 1度見て考えるのもいいと思う
2004年11月1日、ハンク・ディアフィールドの元に、息子のマイク・ディアフィールドが軍から姿を消したという不穏なニュースが告げられる。軍人一家で育った息子に限って、無許可離隊などあり得ないと思ったハンクは妻のジョアンを残し、息子を探すために帰還したはずのフォート・ラッドへ向かう。地元警察の女刑事エミリー・サンダースが彼の捜索を手伝い、一歩一歩真実を解き明かしていくのだが、そこには父親の知らない息... 続きを読む »
実話を基にした映画。
イラク戦争にまつわる映画は色々観てきたけれど、
被害者側も加害者側も、どちらにも同じくらい否があり、なんだか辛かった。
戦争は、人間をこんなにも廃人にしてしまうことが、とてつもなく悲しい。
邦題、ひどいですねぇ。
ダビデ王の話しが欧米程には広く一般に
浸透していない日本ではあるけど、
もうちょっとどうにかならないのかしら。
映画の真意を、まったく伝えていませんね。
私自信も、タイトルがあまりに陳腐なため、
ちょっと観るのをためらってたんですが、
観終わった後には、観てよかった・・・と思いました。
理性・人間性といったものが、
どんどんと変容していってしまう戦場。
アメリカ社会、そして世界中で根強く残る差別意識。
人間の奥底にある暗い闇を、
様々な人間関係を通して静かに描いています。
邦題にだまされないで、
ぜひ見てみて!

解説:
失踪したイラク帰還兵の息子を捜索する父親が、アメリカ軍が封印しようとする真実に迫っていくサスペンス・ドラマ。
2003年に実際に起きた事件を基に、『クラッシュ』のポール・ハギスが映...





