美術手帖 2008年 11月号 [雑誌]

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  • 美術出版社 (2008年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910076111189

美術手帖 2008年 11月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 蜷川美花の写真はとにかくカラフルだ、程度の感想しか持っていなかったけれど、森山大道との対談を読みながら眺めているうち、吐き気を感じてきた
    「酔う」とか「過剰」なんて言葉が安全圏にあると思えるほど
    身体感覚には適わない
    「視覚だけでなく、五感で受けとめてほしい」と彼女は話していたけれど、視覚だけで受けとめられる量の色じゃない

    「なぜかはわからないけど、彫刻をやっている人の中には写真もやっている人が多い」と前に聞いたことがある
    飯沢耕太郎の「写真家は被写体に出会って触発されて何かが見える」を読んで、自分の制作とも照らし合わせてすんなりわかった
    彫刻は使用する素材(被写体)の特性を無視して制作することはできない
    頭の中だけで完結させることは不可能、つまり体をアンテナにして制作(撮影)するから

    森山大道の写真集、欲しいなぁ

  • 蜷川実花さんの特集。写真見開きで大きく載っているのがよかった。

  • 人気の蜷川実花さん
    「さくらん」も映像がきれいやったし。
    とても彩りが豊か。金魚の写真はすき。

    でも全部がすごく好きという感じではなかったな。
    たまにみるのがいいのかも。

  • 蜷川実花の写真が美しい。赤と青が強くて、でも原色のビビッドな感じではない独特のまがまがしさを感じる。

  • よくわからないけれど、身の回りに森山大道があふれている今日この頃。
    蜷川実花さんの写真は、目が痛いから一時期手に取らないようにしていたのだけれど
    個人的には大道さんと同じで、ぱっと見が派手だから中身が見えにくいけれど
    ちゃんと見たらたぶん意味が見えるんだろうと思っていた人の一人。
    今回のこの本を見て、わかるような気がしてきました。
    対談相手の大道さんとの共通点についても触れられていて、もろもろ納得です。

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