容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]

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出演 : 福山雅治  柴咲コウ 
  • ¥ 2,847 (参考価格 ¥ 5,985)
  • ポニーキャニオン (2011年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013756144

容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  2014年6月14日、土曜ロードショーにて。
     ネタバレあるよ(=゚ω゚)ノ

     前回も地上波だかで観た記憶があるのだが、またもや鼻水がとまらなかった。あぁ、なんと、もはや。原作は未だに未読だが、これはこの映像だから、とも思う。
     いや、もう、封筒のくだりを石神さんが話すところからもうぶわりと涙がとまらなくて、鼻水がどぱどぱとまらなくて、ああ、もう、ばかやろうと。
     それに気づくのが遅いヒロインが、罪滅ぼしだのと言って自首してきたのは、なんのために石神さんががんばってきたんだと。ばかじゃねえの!
     やばい書いているいまも鼻水やばい。
     湯川が石神さんに概要を話している部分なんだけどやば。

    ----前回----
     涙が、落ちた。
     原作も知らないし、今作も2009年12月29日に放映された『ガリレオ』の特別編として、物語中盤あたりから観た、それだけのことだ。
     だのに、最後に涙した。
     罪を犯していい理由なんかない。どんな理由があろうとも。しかしながら石神の強い想いが儚く、また最後には散ってしまうその痛みが、一途に想い続けたその感情が、とてもとても虚しく憂いに帯びたものだと、それが分かった瞬間から涙があふれてとまらなかった。
     ――最後の感情の吐露、それだけでもこの映画の価値がどれほどかが分かるだろう。

     わたしは原作者である東野圭吾さんの文体とかそういったものがどういうものかも全然存じ上げておりませんし、ミステリをほとんど読まないのでよく分かりませんが、凄く純粋な、まっすぐな“愛”の物語なんだと、最後に思い知らされました。が、それで合っているのでしょうか…。

  • 原作に忠実な実写だった。
    結末を知っていても泣いてしまった。
    石神の純粋な思いに感動した。

    福山はかっこいい。
    けれどもそれ以上に堤真一の石神がかっこよかった。

  • 天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、どこへ引っ越しても現れては暴力を振るっていた富樫。元妻である靖子が容疑者として捜査線上に上がるが、彼女には完璧なアリバイが存在していた…。
    goo映画HP より

  • ドラマ『ガリレオ』の映画版です。
    小説ガリレオシリーズの長編作品『容疑者Xの献身』を映像化したものですねぇ。


    私はドラマから入って小説を読んだ人間なのですが、なんというかもう…これは神でした…。
    福山雅治の湯川先生と堤真一の石神なんて…もう…!
    おじ様俳優の中で堤さんはトップと言っていいくらい大好きなのでハッキリ言って萌えまくりました。

    堤さんの演技の迫力といいますか…凄かったです。ゾクゾクしました。怖かったです本当に。

    でも私はこの話は何度みても泣かされてしまうくらいに悲しいラブストーリーだと思っているので…石神が切なくて大好きです。

    人間臭い湯川先生も非常に可愛らしく。
    松雪泰子の演技も凄かったです。


    ただ、コウちゃんが…空気すぎて…
    いいのかそれで…ていうか、いらなくね?みたいな…笑



    映画館で号泣して何回もみてしまった作品なのでオススメです。

  • 東野圭吾の原作があまりにも有名で『第6回本格ミステリ大賞、第134回直木賞受賞作。また、国内の主要ミステリランキングである『本格ミステリベスト 10 2006年版』『このミステリーがすごい!2006』『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』においてそれぞれ1位を獲得し、三冠と称された(のちに前出の2賞を取り、最終的に五冠となった)。』(Wiki)。
    ミステリのべスト10もので全部で一位をとるということはおそらく他に例がなく、しかも直木賞までとった。年末のベスト10の発表を見て、慌てて図書館に予約を入れたが読めたのは6月だった記憶がある。

    素材が素晴らしいからどう料理しても面白くなるとも言えるけど、それを丁寧に演出してるのが好感。涙頂戴ものになる点で情緒過多になりがちなところを押さえて、うまく感情移入を誘ってる。

    堤真一の廊下のシーンでこれまでの動機のいきさつをフラッシュバックさせて少しムリのある動機をうまく説明している。動機の点では原作よりよかったと思う。何より堤真一そして松雪泰子の演技が光る。

    テレビでやっていた番組がヒットしたからと言って映画化し、しかもそれがフジテレビと聞くとひどい内容になりそうだが、うまくいった稀有なケースかもしれない。

    テレビのガリレオの流れで見るので、物理学者ガリレオの視点が入り、数学学者が社会から遊離し何も希望が持てずといった心情への理解がスムースである。ストーカーのようになっていくと見せてそれも計算といったちょっとどんでん返しもうまい。

    気になるのは、浮浪者に部屋に泊まらせて髪の毛などを落とさせるのだが、そこで目撃者がいたらアウトという点でしょうか。

    TVのガリレオシーズとして見ると柴崎コウの存在が控え目。堤真一、福山雅治、松雪泰子の次くらいの位置にある。

    映画はほとんど冬のシーンで昨年撮っていたのではなかろうか。この時期まで放映を延ばしたのは深い意図があるのか。季節の関係だけなんだろうか。

  • 個人的に福山さんのガリレオにはまれないので、ちょっと終始感情移入できずでした。

    内容は原作を読んだ方が良さげな話を聞いたので、そうなのかなと・・

  • 最後にどんでん返し

  • 原作を読んでいたのでドキドキ感ゼロ。。
    ほぼ同じ内容です。

  • まじ泣いた。(飛行機の中で 笑)
    こうゆー愛と罪が絡み合う話、大好きです。
    堤真一がとってもいい味だしてます。

    容疑者の献身さが生んだ「大誤算」が、
    ひどく哀しいものでした。
    泣きたい時に、また見よう。

  • 堤さん演技クソうまいわー。

  • 監督:西谷弘 美女か野獣 白い巨塔 
           県庁の星 アマルフィ 女神の報酬

    いや、面白かった!
    たぶん原作読んでると感想は違ってくる
    んだろうが、映画から見た僕は素直に面白かった。
    ものすごく悲しい結末。この結末に何か救い
    っていうか希望みたいなものが見えるのか?
    って言うくらい悲しかった。
    KOH+だっけ?エンディングテーマ良かったっす!

  • 映画じゃなくて2時間のスペシャル版という感じが。
    けど思ってたよりおもしろかったです。

  • 実際のところTV放映分は未視聴だったりしますが…堤氏の演技がすごい。まさに献身的。でした。

  • なかなかいいできだなー。
    面白かった原作を忠実に再現している。
    結末を最初から知っていたため、楽しさ半減だけど、良い映画。
    どうせフジでやるから待ってもいーかも。

  • いつもの映画館でレイトショー。いつもより300円安い。
    シナモンのチュリトス(チュロス、だと思っていたのだけど)と紅茶。
    映画が始まるまでショップで吉田くんやハンサムスーツやポニョを見て
    サークルの打ち上げで渡すプレゼントを探しつつ時間をつぶす。

    原作を読んでいたので、観ながらすこしずつ、思い出す。
    そうそう、指紋を消して、そうそう、ホームレスが。

    松雪泰子はあいかわらず美しい。
    彼女の鼻すじを、なぞりたくなるのは私だけではないはず。
    エロティックな白い鼻、というのはどこかしら象徴的なような気もする。
    ただ先日観たモノクロ短編映画のほうがきれいだったけど。

    一緒に行った人は、ホームレスのおんぼろ小屋が立ち並ぶ通りを
    湯浅が石神と一緒に歩くシーンが好きだと言った。
    「ホームレスと大学教授っていうコントラストが、ね」

    コントラストと言ったら、私は、湯浅と石神の対比がすごいと思った。
    二人の外見、姿勢。取調室の向き合った二人の落差ははげしい。
    自信に満ちた湯浅は、こぎれいなスーツで背筋を伸ばし、さくさく歩く。
    (だいたい彼は常に異常に姿勢が良すぎる。)
    石神は白髪交じりの頭によれよれのシャツ姿、腫れぼったい顔で猫背でよたよた歩く。

    堤真一の腫れた目は、メイクもあるんだろうけども、
    いかにも狂気あふれていてぞっとした。
    目で演(ヤ)ってる、凄い。

    「日本の役者で久々にうまいと思ったわー」とは
    海外映画マニアの連れの弁。
    「最近の映画って色がくすんでるのはどうしてだろう?
     効果つけてるんだよね、きっと。」
    「あ、たしかに、色がぬけてる感じはあったね。」
    そしてときどき私の目も世界を脱色して、ドラマタイズしている。
    というのは言わなかった。くすんだコート。くすんだ並木道。くすんだ京王線。

    深夜の電車で、食べ残したチュロス、もといチュリトスをもてあそびつつ、
    堤真一の演技でもった映画だったな、
    という意見に一致をみて一日を終えたのでした。

  •  
    静かで悲しい愛の話。

    石神のラストシーンが頭に焼きついて離れない。
     

  • おもしろい。大満足。

    たくさん伏線が仕掛けられていて、いろいろと想像するのだけど
    裏切られる。

    久しぶりに見たおもしろい映画。

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