とらドラ! Scene8 (初回限定版) [DVD]

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監督 : 長井龍雪 
出演 : 釘宮理恵  間島淳司  堀江由衣  野島裕史  喜多村英梨 
  • キングレコード (2009年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003991180

とらドラ! Scene8 (初回限定版) [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 発掘したので遡って登録。以下,読了当時(2011/10/01)の感想: 「ばいばいきーん」ってwww 大河のお母さん、最後の最後でやっと出てきたなぁって思ってたけど、面白い人だなw やっと自分の中で完結した気がする。最後まで見てよかった。【蕎麦さん】

  • 雉も鳴かずば撃たれまい・・・
    という感じでした。
    面白かったし泣けるんだけど、納得いかない(しっくりこない)ところもあるので
    そうか、そりゃ賛否両論になるよなーと。

    2000年代のアニメは全然くわしくないのと
    僕がアニメを観るきっかけは、「なんとなく流行ってたような・・・」ってだけだけど
    『とらドラ!』は自分が思ってた以上に当時皆見てたようなことを
    最近知りましてですね・・・
    ほらオタクってさ、ライト層ディープ層やらなんやら、
    特に2000年代中盤以降それが顕著なので
    ヒットした作品で中身に不備があるとやたら叩かれるよね。
    面白けりゃいいじゃん、とも思うんですが
    どっちの気持ちもわかるという・・・

    とりあえずネットに転がってる批評をいくつか読んでみたけど
    論評の出発点が肯定or否定どちらかで、結論ありきのような気が・・・
    (こうだったら俺が満足できるアニメになった!論)
    まあ論評なんてそんなもんかもだけども、論破して勝つのが目的ちゅうか。
    そんな叩くような内容でもないと思うんですけどね、これ。

    というわけで感想書くの難しいなあ、このアニメ。
    気付いたことを箇条書きっぽく。


    ・基本は'80年代サンデー。高橋留美子、あだち充、あとゆうきまさみ・・・
    ラブコメだったらやっぱりここらへん、というのと
    原作の竹宮ゆゆこと同世代だからなんとなくわかる。ギャグも同世代ギャグ。
    (キン肉マン、ひょうきん族、ガンズ)
    無茶苦茶なヒロインに振り回される、ヒロインが暴力的、
    お互い好きなのになかなかくっつかない(ラブコメの基本)
    →高橋留美子的
    ヒロインの家が隣、ヒロインと同居→あだち充的

    ・シンジの「平常心」→竜児の「平常心」→じんたんの「地底人」
    そして竜之介の「海が好き」

    ・主人公が草食系
    あんまりそれっぽく見えないのは草食系って言葉が
    ちょうど出始めた時期だからかも。→『モテキ』

    ・くぎみー=ツンデレ の絶頂期~末期あたりの作品

    ・キャラクターの内面描写がどうのこうの、は
    セカイ系以降の弊害なのでは(相方談)

    ・キャラクターが全員病気スタート、最終的になんとなく治癒。
    これはこの作品の本質にも関わってくるのでは。
    あんまり言いたくないけどセリフにもあったので書くと
    生理中なのかよ・・・PMSかよ・・・と・・・
    病んでると思ったやつが実は一番マトモだったり、全部逆転の発想。

    ・竜児だけマトモ、と思ったけれど
    フラグが立つまで(立っても)自発的には行動しないような。
    →竜児がちゃんと成長する話にせえよ!!!

    ・主要キャラ、全員オモテとウラの顔がある
    →人間なんてそんなもの
    ウラの顔=気持ち、思ってること=見えないもの→この作品のテーマ=愛
    「ギャップ萌え」と「見えない心の中」というテーマを結合
    「ジョハリの四つの窓」を連想

    ・ミステリー要素
    →他人の心の中が一番わからない、を推理小説化

    ・キャラクターの性格が極端にデフォルメされている
    →アニメーション
    昼ドラ、韓ドラ的な

    ・極端なデフォルメ→わかりやすさ というのと
    ドラッグと一緒でだんだん強いのにしないと
    効かなくなってくるんですよねえ・・・
    わかりやすいドラッグはヒットしますよ。
    (ドカ☆ぎかのマミりとか)

    ・終盤たまに ほ、ほっちゃ・・・ホアアーッ!!
    若本と児玉清のものまねがんばってるな・・・
    でも櫛枝にはやっぱり全然惹かれない、
    昼ドラ韓ドラ的に極端にするためには
    もっとバックグラウンドになにかあるべきでは

    ・軟禁シーンがさっぱり理解できない
    オーバーな泣きの作画だけど意味不明
    あそこがたぶん一番ダメなところ

    ・選択することが大事→エロゲ
    「大河を追いかけますか?>はい いいえ」
    選択することは人生において非常に大事ですね。
    だけどここにストーリー上あまり焦点が当たってない気がする。
    →セリフでの上っ面な説明→興醒め

    ・文化祭の成功と櫛枝のウザい語り(&それに対する亜美のツッコミ)
    青春時代・思春期のバカ騒ぎに対する虚しさ、どこか冷めた目線
    →本気でバカをやっていない=櫛枝

    ・音楽は橋本由香利(でた!)
    ドラムンベースが1曲

    ・キャットファイト

    ・やっちゃん(母)のくだりは常に泣く
    最後の方で少しだけ言われていた、
    「『大人』というのは実はただの虚像」「大人だって子ども」というのが
    作品の核にしっかりなっていればもっとよかったのでは。
    というのは「ありもしない『大人』になろうともがく思春期」というのが
    話の裏で見え隠れするので。
    (e.g.『マクロスF』終盤でのオズマのセリフ)

    ・それに関連して「『ふつう』『マトモ』はただの虚像」
    「『マトモ』って何?」も見え隠れする

    ・クライマックスにミステリー要素の謎解き
    全部一気にたたみ掛けて消化
    →たぶんここが「なんかラスト盛り上がったね」感

    ・大河の成長を親目線で見守ってくアニメ

    ・演出面だとそんなに評価できる点がない
    ていうか吉田玲子のやつ(けいおんやらたまこまやら)と
    岡田まろりのやつを足して2で割ったらちょうどいいぐらいの
    塩梅になるのでは・・・

    ・なんだかんだでラスト近辺のツンが取れた大河はかわいい
    が、ツンが取れたら大河けっこう空気w
    ツンとか要らんのじゃい!!

  • とりあえず切なくて何も言えない…。(※特にみのりん。)
    みのりんが校舎で勢いよく転んで保健室?で鼻血を止めながら竜児と話しているシーン、竜児に拳をだしてそれからそっと自分の唇に拳を触れさせた所は間接キスととって良いのかなー。

    それにしてもぼろぼろ泣くみのりんと、大河、竜児をあーみんがやさしく見守る所が良かった。あとお米券も(笑)あれは使える(笑)

    みのりんとあーみんはこれで本当の友達になれたんじゃないかなあ…。

    北村の「熱が〜」のセリフは大河と竜児が恋をしてるって意味でとって良いのかねーていうかこの北村のセリフ詳しく覚えてないのであとでDVD見る。


    そしてやっちゃんも切ない。


    終わりかたはちょっと残念だったけど最後の大河がめちゃくちゃ可愛いので良し!

  • 久しぶりに最後までちゃんと見たアニメ。個人的にはみのりん派なので…(´・ω・`)
    それぞれの気持ちの行き先が変わっていく過程がわかりづらい気もする…。竜児視点で進んでいく話だから仕方ないのかな

  • 大河のセーラー服姿の破壊力は最早生物兵器並みである。
    そんな大河はもちろん、竜児の嫁ですな。

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